北栄町議会 2019-12-13 令和元年12月第9回定例会 (第 5日12月13日)
○議員(4番 秋山 修君) それで借金して財源措置をされるんですけども、最近数年間は、この臨時財政対策債の借入金額が2億3,000万円か2億4,000万円ぐらいですけども、逆に、歳出のほうで、借金の返済の額の中の臨時財政対策債の返済額も2億円を超えていると思うんですけども、そうすると2億幾らかのお金を借りて、返済のほうで2億幾らかのお金を返している状態がここしばらく続くと思うんですけども、続いていると
○議員(4番 秋山 修君) それで借金して財源措置をされるんですけども、最近数年間は、この臨時財政対策債の借入金額が2億3,000万円か2億4,000万円ぐらいですけども、逆に、歳出のほうで、借金の返済の額の中の臨時財政対策債の返済額も2億円を超えていると思うんですけども、そうすると2億幾らかのお金を借りて、返済のほうで2億幾らかのお金を返している状態がここしばらく続くと思うんですけども、続いていると
ちなみに、数年前までは、支払いに係る現金が不足をする時期があるために金融機関から一時借り入れを行っておりましたが、近年は借入金額が減少し、借入期間も短縮をし、平成29年度では金融機関からの借り入れはなかったということでございます。総じて、数年前と比較しますとキャッシュフローの状況はよくなってきているということが言えると思います。
公債費については、今年度の借入金額及び借入利率の決定により1,300万円の減額を計上しています。 歳入予算は、町税では法人税の申告時期の変更等により828万8,000円の減額、国、県支出金では各事業費確定に伴い1億6,184万9,000円の減額、繰入金、町債についても事業費の確定から減額計上をしています。
○町長(松本 昭夫君) 現在利子補給しておりますのは、借入金額の全額ということで利子補給をしております。半額でなしに全額をもうしておりまして、それも借り入れた金額、その事業費ですね、その分に対しての全額利子補給ということでやっておるところであります。
予算を立てる段階で見込みということで当初は借入金額の2%の利子を計上させていただいておりました。これは、23年度借入分の実行でございまして、5月借り入れした時点で利率が1.6%になったということで、今回45万3,000円の利子減額ということでお願いをさせていただいております。よろしくお願いいたします。 ○議長(津村忠彦君) 11番船木議員。
○町 長(平木 誠君) だから、一時借入金額でなしに全体の借入額のパーセンテージを掛けてますから膨らむわけです、十何億が。 ○議 長(森山大四郎君) 栄田議員。 ○8 番(栄田秀之君) それでは、次の質問に移ります。 実質収支比率についてでございますが、これは標準財政規模に対する実質収支額ということでございまして、先ほど町長が申されましたように、3%から5%が適正な範囲ということであります。
これは借入金額並びに利率の確定によるものでございます。 7ページの給与費明細書につきましては、ごらんいただき、説明は省略させていただきます。以上で説明を終わります。 ○議長(池田 捷昭君) 別本環境政策課長。 ○環境政策課長(別本 勝美君) 平成21年度風力発電事業特別会計補正予算書(第3号)をごらんください。
○9番(下西淳史君) 54億ということですけど、ちょっと私の考えてる数字とは合いませんけども、現在の状況で推移していくとすれば、借入金額、利子も含めて、先ほど市長が完済まで、売り尽くすまでかなりの期間を要するというふうに言われましたけども、おおよそ幾らかかるんでしょうか。数字が出ましたら教えていただきたいと思います。 ○議長(渡辺明彦君) 答弁を求めます。 中村市長。
事実であれば、借入金額と金利についてどのような入札方式をおとりになったのか、またどのような結果になったのかお知らせください。 次に、6点目であります。昨年3月の第420回の市議会の代表質問で、県立米子工業高校の全面移転についてお尋ねいたしましたが、市長は12年度の県政に要望しているとの答弁でありました。その後の県との話し合いの進展状況をお知らせください。