岩美町議会 2017-09-22 09月22日-04号
これに対し、借入先、借入期間、据置期間で利率が決定すること、後年度の交付税措置などを総合的に判断して、借入を行っているとの説明がありました。 財産。 公有財産(土地)について。 岩美駅構内元軌道敷地について、地籍成果で現地確認不能により削除となった経緯について説明を求めました。 これに対し、再度調査し報告したいとの説明がありました。 公有財産(出資等による権利)について。
これに対し、借入先、借入期間、据置期間で利率が決定すること、後年度の交付税措置などを総合的に判断して、借入を行っているとの説明がありました。 財産。 公有財産(土地)について。 岩美駅構内元軌道敷地について、地籍成果で現地確認不能により削除となった経緯について説明を求めました。 これに対し、再度調査し報告したいとの説明がありました。 公有財産(出資等による権利)について。
なお、繰り上げ償還する時期が決められており、借入先でありますかんぽ生命と協議し、平成29年度での繰り上げ償還となりました。 続きまして、2目利子、23節償還金、利子及び割引料を3万5,000円減額するものでございます。これは繰り上げ償還するに当たり利子を再計算し、減額となったものでございます。以上で説明を終わります。
問題は、そういう3,000万、4,000万の貸付金の解消とともに、一般会計から繰り入れた1億円近くのそういう返済未納になっている部分を最終的にはどう解決するかという問題を考えないといけない時期にだんだんだんだん近づいているんじゃないかというふうに思うんですが、ですからそれはいわゆる地方債を財源にしてやったということで、借入先はどこであるか、政府の政策金融公庫であるか何かは別にしても、私がいない時代ですから
ところが、これ利益を生むことを目的としない社会福祉法人であるために、なかなか社協独自で借入先が見つかるのかなという心配がございます。もし以前でしたら独立行政法人福祉医療機構という機構がございまして、そこからの借り入れが可能だったと聞いておりますけれども、今はそうしたことが不可能になっているということも伺いました。
これは繰り上げ償還に伴います借換債の元金償還でございますが、借入先が民間資金の場合は元金均等償還方式が採用されるため、精査した結果、元金部分に不足が生じたものでございます。 上段に記載しています2、歳入につきましては、4款1項1目一般会計繰入金として補正額572万5,000円を追加計上いたしました。
で、地域総合整備事業債の借入先はいわゆる縁故資金でございますので、その辺の財産処分の制約等はないものと理解をしております。 ○(中村議長) 中川議員。 ○(中川議員) はい、わかりました。そうしますと、かなりあの場所で増床等の設計がいろいろできるというふうに考えます。
これは繰り上げ償還に伴います借換債の元金償還でございますけれども、借入先が縁故債の場合には、元利均等ではなくって元金均等償還方式が採用されたために、調整した結果、元金部分に不足が生じたものでございます。 上段に記載しています歳入につきましては、4款繰入金として、1目一般会計繰入金として補正額68万3,000円を増額計上いたしました。 裏面の4ページには給与費明細書を記載しております。
一方、借入先への返済は元金が4,089万円、利息が816万円、合わせて4,900万円であります。約6,700万円の赤字でありますから、この元利返済は一般会計の予備費1億1,791万円の中から立てかえて支払いすることになります。町が郵便局や銀行からお金を借りて、そのお金を原資として住宅新築資金として又貸しし返済がうまくいかず、仕方なく町民の税金を使って立てかえ払いをしているという構図であります。
それは借入先別とか、それから年利別とか、よくわかるように書いてあるんですよ。
次に、借金返済の見通しでございますが、起債の償還計画は、借り入れ年度によって事業単位、借入先によってそれぞれ償還表はございますが、償還は元利均等償還ですが、元金据え置きの期間、償還年限等は異なっております。全体ではこれらの各償還計画表をもとに毎年各年度ごとの会計別償還計画一覧にしており、これに従って償還を行っております。
それから、地方債につきましては、国庫補助金でこのような承認の手続をとっておれば、同じように特例を適用し、この場合は国・地方債の借入先は国だったと思いますが、国の方への繰り上げ償還というものが免除になっておるというふうな形でございます。 ただ、今申し上げましたのは、建物の例でございますので、土地につきましては予算計上をして繰り上げ償還をさせていただいておるということでございます。以上です。
限度額、2,980万5,000円、起債の方法、証書借り入れ、利息、無利息、償還の方法、借入先の貸付条件によるということで、第3期事業期間である18年度から20年度までの3年間に3分の1ずつ償還するものでございます。 以上で補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(津村忠彦君) 続きまして議案第40号。
それで、借入先を問うたところが、財務省、前の大蔵省でしょうね、大蔵省の資金運用部からということで、政府系資金だから結構高い金利になっているわけです。そうはいっても、例えば三朝町でしたら同じ資金運用部からの金で、これは6%の金利の金を借りてますわ。そういうことと比較するといいわけですけれども、グリーンスコーレの場合には。ですから、ここで言いたいのは、やっぱり工夫をせんといけんと思うんですね。
第2表地方債、起債の目的、財政安定化基金貸付金、限度額、1,040万5,000円、起債の方法、証書借り入れ、利率、無利息、償還の方法につきましては、借入先の貸付条件によるということで、償還につきましては次期介護保険運営期間の平成18年度から3年間に分割して償還するということでございます。 以上、簡単ですが、補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
次に、192ページから193ページにかけまして、企業債明細書としまして、企業債の借入先であります種類、借入年月日であります発行年月日、借入額であります発行総額、償還高、未償還残高などの内訳を記載しておりますが、平成14年度末での未償還件数は58件で、未償還残高は18億1,337万9,777円となっております。
最後に、193ページと194ページの方には企業明細書として、借入先、借入年月日、未償還残高などの内訳を記載してあります。この借り入れの未償還件数としましては56件、金額といたしまして16億2,461万7,928円というふうな額になっております。 以上、簡単でございますが、平成13年度岩美町水道事業会計決算の認定につきまして説明を終わらしていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
御質問の市債後年度算入される金額につきましては、借入先、償還年限、利率等が不確定な現時点でございますので全面的な試算は困難でございますので、御了承をお願いいたしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(足芝孝幸君) 田沢企画部長。