143件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)

私自身、議員の仕事をいただいてから、このグリーンスコーレは過去に民間譲渡をしたという経緯、そして、譲渡した企業倒産をしてしまったという経緯、そして、役所という行政が旅館業という民間企業がまさに渦巻き合う競争の中で運営をしていくことへの危惧、リスクを感じておりましたが、関金に住まれている方々にいろんな御意見をお伺いする中で、やはりグリーンスコーレという建物がいかに関金の中で象徴的な役割を果たしてきたかということに

倉吉市議会 2021-12-09 令和 3年第10回定例会(第4号12月 9日)

関金グリーンスコーレも事実上倒産いたしました。何と国からは、過疎地倉吉市の一部が過疎認定をされてしまっているところでもございます。赤瓦コロナ禍というところでかつてほどのにぎわいは影を潜めてしまっている。そんな状況県外から見ておりまして、少なくとも私は、生まれ育った倉吉市が弱っている姿を指をくわえて見ているわけには私はいきませんでした。

倉吉市議会 2021-09-06 令和 3年第7回定例会(第5号 9月 6日)

さらに、この年末の寄附が伸びなかった要因ということでございますが、我々が捉まえてるのが、まず手軽で低い寄附金額にもかかわらず、高品質な返礼品であるとして好調でございました無洗米のコシヒカリ等のお米が、取り扱っていただいた事業者事業倒産ということがございまして、提供ができなくなったという時期がございました。

倉吉市議会 2021-06-17 令和 3年第5回定例会(第4号 6月17日)

飲食店の閉店や倒産はそのまま納入業者連鎖倒産やそこに関わる人たち失業や困窮に直結する。世界で最も安全で豊かな外食文化となった我が国の飲食業界、長年にわたる関係者のたゆまざる努力たまものがこの数か月で急速に破綻し、崩れ始めていると。このように業界危機的状況を訴えられ、飲食店が今後も雇用の受皿であり続け、コロナ禍による経営破綻生活破綻連鎖を防ぎたい。

倉吉市議会 2021-06-16 令和 3年第5回定例会(第3号 6月16日)

さらには、事業者倒産、廃業の推移、これも把握できている部分があれば説明願えればありがたいです。あわせて、そういった現状に対して当該対象者に対しどんな配慮をもって対応されているのか伺いたいと思います。 ○市長石田耕太郎君) このコロナ禍の中で、事業者等に対してどういう影響が出ているのかということであります。  

倉吉市議会 2020-09-01 令和 2年第7回定例会(第2号 9月 1日)

そして、解雇、雇い止め、企業倒産による非自発的失業者の割合は、男性が1.8%であるのに対し、18歳未満子どものいない女性は2.9%、18歳未満子どものいる女性は2.2%、うち母子家庭母親が3.9%となっています。非自発的失業の発生は全体として見れば低く抑えられているものの、男性より女性、特に母子世帯母親が深刻でございます。  

倉吉市議会 2020-06-10 令和 2年第5回定例会(第3号 6月10日)

それから、事業所、店舗などのいわゆる倒産、休業などの影響の市の対策でございます。事業継続支援であるとか、需要喚起支援、検討たくさんあります。これも度々説明していただきましたので、昨日も質問等ありました。答弁は結構です。手元にもいろんな関係機関からの制度の内容、資料、拝見させていただいております。全て理解するのも非常に大変なほどありました。

倉吉市議会 2020-06-09 令和 2年第5回定例会(第2号 6月 9日)

倒産などの情報は入っておりますでしょうか。また、新型コロナウイルスが原因で解雇された方はあるのでしょうか。そして、この自粛規制、いつまで、どのような状態まで続けられるのか、市長はどのようなお考えがあるのか、まず考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○市長石田耕太郎君)(登壇) おはようございます。丸田克孝議員の御質問にお答えをいたします。  

倉吉市議会 2019-06-24 令和元年第3回定例会(第5号 6月24日)

ただし、雇用企業倒産であったり、災害病気等のやむを得ない事情であればこの限りではないということを考えておりまして、これらを実施要綱の中で定めていくということを考えております。以上でございます。 ○15番(福井康夫君) 終わります。 ○議長(坂井 徹君) 次に、5番大月悦子議員に質疑を許します。

倉吉市議会 2019-06-20 令和元年第3回定例会(第4号 6月20日)

しかも、今、A型事業所は特に雇用計画結びますけども、倒産しているところが新聞にもいっぱい載るようになってきました、B型事業所も同じです。国が厳しくなってるんです、いろんな食事であるとか、食事はなくなりましたけれども、そういう補助金を出すということにすごく厳しくなってる。  それで、やっぱりこういう作業所というのは、こういう障がい者が本当に居場所、特にB型はそうです。

倉吉市議会 2017-03-14 平成29年第2回定例会(第6号 3月14日)

それで、先日、これ13日の新聞ですが、県内の休廃業、解散の件数というのが倒産の4.7倍だという記事が載ってます。これいわゆる事業継続者がいないから廃業、あるいは休業するんだ、解散するんだということなんですけど、やっぱり働き手もなかなかないから、企業を継続することができないというような状況に、私、なってると思うんです。

倉吉市議会 2017-03-08 平成29年第2回定例会(第3号 3月 8日)

公共事業激減、それによって過去10数年で多くの建設業者廃業倒産に追いやられました。このため除雪に手が回らなくなった、この悪循環になっております。  今度の大雪による除雪作業におきましては、技術が下手という声が多く聞かれました。雪の降りしきる中、昼夜を問わず出動した現場は、丁寧に除雪をしたつもりでありますが、数カ所の現場をかけ持ちして時間に追われ、どうしても焦りが出ます。

倉吉市議会 2016-06-30 平成28年第4回定例会(第6号 6月30日)

今、我々がこの事業に対して失敗、倒産を理由として反対する立場にないと思います。そのためにも、倉吉市と円形劇場契約で、そのときは建物取り壊しの上、更地で返還することとしているのではないですか。契約書の中の第17条、契約解除の場合の乙の撤去義務等、これも課してあります。  そして、最後に申し上げます。  

倉吉市議会 2016-03-09 平成28年第3回定例会(第7号 3月 9日)

そのとき市長は、いわゆる融資制度だとかっていうことがあるという旨のコメントをいただいたわけですけども、実際につくっても売れないから廃業せざるを得ないということで、倒産ではないということをちょっと認識しておいていただきたいんですけども、そういった状況の中で、地方創生であったり、地産地消であったり、いわゆる中活の中で地元業者をやっぱり大切にしていかなきゃいけないということを言っていながら、こういった形

倉吉市議会 2015-09-02 平成27年第7回定例会(第3号 9月 2日)

公共事業激減により、この10数年が多くの建設業者倒産、廃業に追い込まれました。建設業者の減少は災害復旧活動にも大きな支障を来します。多くの雇用の場、シェアの広い建設業が衰退することは、地元経済の疲弊につながります。  山陰道北条道路13.5キロの建設が始まることにより雇用も生まれ、地域に活気を呼ぶことは間違いありません。また、完成後には道路事情が格段に上がり、輸送網の向上も図ります。

倉吉市議会 2015-09-01 平成27年第7回定例会(第2号 9月 1日)

一つは、譲渡可能性を探るためにも、例えば今、全国的にいろいろ取り沙汰されておりますけれども、廃業あるいは倒産した大型ホテル旅館を再生に成功している大手の湯快リゾートだとか、大江戸温泉とかそういうところが引受先として可能性があるのか、そこの会社の戦略はどうか、こんなことは研究されたんでしょうか。

倉吉市議会 2015-06-24 平成27年第5回定例会(第6号 6月24日)

もちろんこれから自治体負担利用者負担事業者負担が増加し、既に事業所は職員の給与削減人減らしを余儀なくされ、全国的には倒産も相次いでいます。また、利用者介護認定も厳しくなってきております。平成29年までは猶予期間があります。今、急いで条例改正をすべきではないと考えます。事業者利用者立場から、急がず、じっくり準備を整えながら不備や対策異議申し立ても含めて進めるべきであります。