岩美町議会 2003-03-13 03月13日-03号
そのとき自民党は、国民健康保険の被保険者の給付割合を8割とするよう必要な措置を講ずるという、つまり2割負担に引き下げる修正案を国会に提案し、これが可決され、健康保険法附則に書き込まれました。やるべきことは、国保の3割負担を2割に引き下げることであって、国保に合わせて健保を3割負担にすることではありません。
そのとき自民党は、国民健康保険の被保険者の給付割合を8割とするよう必要な措置を講ずるという、つまり2割負担に引き下げる修正案を国会に提案し、これが可決され、健康保険法附則に書き込まれました。やるべきことは、国保の3割負担を2割に引き下げることであって、国保に合わせて健保を3割負担にすることではありません。
そして日々の実績評価に基づいて翌日の修正も含めた計画立案をする、このことの繰り返しで初めて業務が滞りなく進んでいくと思うんですが、その指示命令系統の一番責任たるポジションは課長にやらせるべきだと。
にもかかわらず、日本政府はアメリカ、イギリスがこの日提出した修正決議案に早速指示を表明しております。修正案は査察に期限を明記しただけで、査察を打ちきってイラクに対する武力行使に道を開くことについては変わりないもので、これを指示することは武力行使の支持につながります。一方が武力で威嚇すれば、相手も軍事力で対抗することになるのは当然予想されることで、こうして戦争が繰り返されてきたものであります。
平成9年に発表した推計値では2032年は1.61人という推計値でしたが、これを大幅に下方修正しております。 午前中の市長の答弁にも「少子・高齢化は続く」という答弁がありましたが、以上のような少子化の中で、子供の教育にどのような影響があると考えておられるのか、教育長の見解をお尋ねしたいと思います。 それで、本市の児童生徒の実態に基づいた見解をお願いをいたしたいというふうに考えております。
それから、湖山池周辺の基本計画でございますが、風土を守る、風土を活用する、そして湖山池周辺地域を非常に環境豊かなものにするということですが、私は、この観光基本計画の修正をされるということであるならば、さすがは市長は21世紀の外国観光者を対象にした計画の見直しを頭の中に描いておられたのではないだろうかと思いました。あけてみると、従来の観光基本計画とそう変わりはないんですよ。
議員提案は事実上の修正案となっております。核家族化の進行、リストラなど、家族の経済的な困難さ、年金引き下げ問題など、高齢者の置かれた状況も不安定さを増しております。介護保険において、いわゆる一律減免はしない、一般財源は投入しないなどの3原則にこだわれば、自助努力そのものが困難な低所得にある高齢者を援助することさえ不可能になります。
○7番(坂井 徹君) 修正動議を出したいと思います。修正動議というのはやはり特に応援団の派遣についての検討課題があまりにも多いので、私は今回の議題からこの部分を外す、そして今後さらに検討を深めるという意味で、修正動議を出したいと思います。 ○議長(福井康夫君) ただいま、坂井徹君ほか3名から議案第6号に対する修正の動議が提出をされました。
にしてるですけども、お亡くなりになった方にいわゆるお供え物とかをしてるというようなことがあるわけでありますが、できるだけ今この交際費であっても、もう本当に軽減をして、枠が与えられているからそれを消化をするんだということではなくて、本当で効果といいましょうか、ねらい、そういうものが十分果たせれるということを考えて執行しておりまして、これも予算よりは大きく減額ができるものだと思って、12月議会でも減額修正
しかし、きのうのニュースを見ますと、この個人情報保護法案が途中からいわゆる個別法から包括的な性格を帯びたということで、いわゆる報道とか取材の規制にもつながるということで、いわゆる継続審査になって次回の国会で政府の方で修正案として改めて提出がされるという運びになっているということは承知をしております。 本市の方でその後この問題に関しまして起きました事象につきましては、次のとおりであります。
また、今回の調査により修正した件数とその総額及び最も多い税額は幾らか。それと、できれば、時効になった金額は幾らあるのか、それもお聞かせ願いたい。 以上3点、よろしくお願いします。 ○市長(長谷川稔君)(登壇) 大田議員より3点御質問がありました。まず、内陸工業団地の問題であります。
年度鳥取市水道事業会計補正予算 〃 原案可決 第 124 号 平成14年度鳥取市病院事業会計補正予算 〃 原案可決 〔決 算〕 第 125 号 平成13年度鳥取市歳入歳出各会計決算認定について 〃 継続審査 〔条 例〕 第 126 号 鳥取市職員給与条例等の一部改正について 〃 修正可決
本案については、お手元に配付してありますとおり、議員の期末手当を改定すべき内容の修正案が委員6人から提出されました。本委員会は、現在の長引く景気の低迷や悪化傾向の雇用環境にかんがみて、議員も期末手当を減額することとし、全会一致で修正可決すべきものと決定いたしました。
新市建設計画の素案がまとまった段階で住民の皆さんにお示しをしまして、その意見を聞きながら修正等を加え、来年度、平成15年度中には最終案として取りまとめたいと考えております。 以上でございます。 ◯上杉栄一副議長 しばらく休憩します。
また、施設規模を日量8万トンとし、下方修正されました。私たち議員団はかねてから、市民の強い不満・意見を踏まえて、ろ過方式は複数の専門家による検討を求めてきました。市長はこれまで緩速ろ過がベターと言われてきましたが、水道事業審議会には今回の検討委員会と同様なろ過方式を諮問されましたが、その理由について、まず質問をいたします。
………………………………………………………… 261~263 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○付 録 議決結果一覧 …………………………………………………………………………………………………… 267~268 議員提出議案 …………………………………………………………………………………………………… 269~276 委員会修正案
当委員会に付託されました議案4件及び陳情1件について、去る9月24日に委員会を開き審査いたしました結果、まず議案第93号米子市環境基本条例の制定については、委員から、修正案として、第8条第3項、第13条第2項及び第18条において、それぞれ原案の努めるものとするという努力規定を、講ずるものとするというより強い義務規定とすべきであり、また環境影響評価の推進による環境の保全に関する条文を追加すべきとの意見
で、今委員長報告にございましたように、1から2、3という点については、回答を得て修正すると。しかし修正された書類がこの多くの市民の皆さんを含めた議員の皆さんにもわかっていないということがあると思います。確かに総務経済委員会あたりでは資料が配布されて修正されたと。なら、どこが修正されたのかという点については皆さん御存知ないと思うんです。
私はですね、たったこの間、4選出馬というものをやられて、新市誕生に向けて全力を挙げたいと、その体力は十分にあると、こうおっしゃったにもかかわらず、なぜ数日たってですね、この合併が前提としてこのあくまでも出馬するんだというふうに修正をされたように受けとめられることになったのか、この辺が少しはかり知れないわけですね。
そこをやっぱりきちっと修正すれば、意見というのはぴったり合うのではないかなと。この市長はこの8文字を加えた今の言葉をきちっと中心市街地活性化法というその法はそれを自前にどう活用展開が図られるかということをしっかり検討しなさいということを、例えば担当部に指示を出されてれば、すばらしい今は中心市街地活性化基本計画というのができていたのではないかなと。そういう具合に思うんです。
しかし、でき上がっていく家を見ながら、イメージと違えば修正してもらうという作業も必要ですし、家具もイメージに合ったものを調達していかなければなりません。そこで絶対避けなければならないのが、さてこの家に入ったら、いろいろ不具合があって使いにくい、気に入らない。しかし借金だけは残った、ということのないようにしなければなりません。