境港市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会（第3号 3月16日）
○産業部長（柏木頼文君） 今、議員が言われましたように、ちょっと砂が高かったというところで、今回はそれを修正して、土地の高さを調整しているというところでございます。 ○議長（森岡俊夫君） 重ねてございましたらどうぞ。 永井議員。 ○１１番（永井 章君） それでは、ちょっと質問を替えます。
○産業部長（柏木頼文君） 今、議員が言われましたように、ちょっと砂が高かったというところで、今回はそれを修正して、土地の高さを調整しているというところでございます。 ○議長（森岡俊夫君） 重ねてございましたらどうぞ。 永井議員。 ○１１番（永井 章君） それでは、ちょっと質問を替えます。
新聞報道によりますと、３月期の上場企業の３割程度は業績の上方修正が行われるんではないかというような報道もありました。製造業を中心に、回復しつつあるというようなことでもあります。
この音声読み上げ機能を運用するに当たっては、適正に、読み上げない箇所等を適宜修正しながら運用していくというつもりでございます。 市報３月号でもロービジョンの方の特集をさせていただきました。
しかし、小手先の微修正で、根本解決につながらないとして、先ほど御紹介いたしました、つくろい東京ファンドと生活保護問題対策全国会議は連名で扶養照会について、１つ、申請者が事前に承諾した場合に限定すべき、２つ、扶養照会を行うのが例外的場合であることを明記すべき、こういった緊急声明を発表しています。こうした方向に扶養照会の在り方を見直していくべきだと考えますが、所見を伺います。
総合っちゅうのはいろんな、先ほど申しました各行政分野、それから住民の方等広い範囲の人が関わって、そして実地っちゅうのは現地の人たちにも特に参加していただいていろんな訓練をやろうという意味でつけていたところですが、それが実際にはその目的とちょっとかけ離れてしまったものになっていたなということは私も考えておりまして、その認識しておりまして、その辺をまたきちんと修正してまいりたいなというふうにも思っているところでございます
その際に見込まれる改定内容といたしましては、時点修正のほか、個別施設計画や各種インフラ施設等の長寿命化計画の内容を反映させ、内容をより深く、具体的なものにしていくことを検討しているところでございます。 ○（岩﨑議長） 稲田議員。
前年度は評価替えに向けてのシステム改修や登記異動処理、地籍調査に伴う異動に伴う図形等の修正というような事前の作業がありましたけども、本年度、令和３年度は評価替えの年であります。前年作業がないということで、対前年３１６万８，０００円の減となっております。 続きまして、９ページ、お願いいたします。地方税電子申告審査システム運用事業でございます。事業費３８７万９，０００円を計上しております。
内容は、１２節委託料の地図修正等業務委託料を１６万５，０００円減額いたします。これは、地籍調査の地図修正が必要になった場合に備えて計上しておったものですが、この時期までございませんので減額するものです。１８節の負担金、補助及び交付金を３０万４，０００円減額いたします。これは、中部ふるさと広域連合負担金について、連合の最終の実績に合わせて減額するというものでございます。
産地パワーアップ事業補助金ということで、こちらのほうに先ほどの国の補助金の２２３万４，０００円の金額を足して８，１７２万４，０００円に修正をさせていただきたいと思います。 こちらが１点目の修正でございまして、この修正に伴いましていろいろな表が訂正になってきております。 まず２ページ目、一番最初の紙の表を見ていただきたいと思います。
しかしながら、地域の現状を考慮すると、審議の過程において修正、改善すべきとの指摘が多くあり、その検討の余地があることは明らかであります。したがって、今後、施行前、施行後にかかわらず、コミュニティセンターが地域社会にとってよりよい施設になるよう、また、必要に応じて修正、改善を行うよう検討され、また、その場合は、常に議会に相談し、地域への説明を丁寧に行うことを求めるものであります。
今後、これらの成果や、国の感染症の流行下での原子力災害時における防護措置の実施ガイドラインを踏まえ、感染症蔓延時における避難や、感染症拡大防止手順などについて地域防災計画や広域住民避難計画等に反映させ、必要な修正を行い、実効性の向上を図りたいと考えております。以上です。 ○議長（森岡俊夫君） 追及質問がございましたらどうぞ。 松本議員。
計画の最終年度を迎える境港市まちづくり総合プランに将来都市像として掲げる環日本海オアシス都市の実現に向けて総仕上げの年度で、関連する事業には最大限配慮し、特に、市民が潤いや安らぎを感じながら安心して暮らせるまちづくりを進めていくために、子育て支援、教育や福祉の充実を行ってきたが、感染症拡大により様々な事業が影響を受け事業によっては、修正の検討などがされてきたと思います。
最終見積価格は高かったようですけども、説明では、アルコール消毒液ですけども、２００箱ということでしたけれども、先日、４００箱に修正されまして、アルコール消毒液単価が１本当たり、当初は１万２,１００円で高いなと思って質問したんですけども、４００箱になりますと１本当たり６,０５０円になりますんで、これなら妥当だなと思いました。納得いたしました。
９月３日の第１号補正予算では風向調査業務の債務負担行為が修正動議で削除され、１０月９日の第２号では風向調査業務３，０００万円と系統連系工事負担金３，３００万円の債務負担行為を盛り込んだ議案が賛成２で否決されました。私も１０月９日の２回目の補正予算時に賛成せず、さらに反対討論までしました。その主な理由は、使える稼働中の９基の風車を２年後に止めなければならないことに疑問を持ったからであります。
これで所得税法の規定を準用しているために、該当部分の表記を改正された所得税法の表記に対応させるため修正するものでございます。
米の適正生産量、６９３万トンに上方修正と、これは１１月５日の会合で決まったと、こういう２番目の記事です。それは、今言いましたように、作況指数が９９に下がったと。これによって適正生産量が６９３万トンに変わったと、上振れしたというようなことでございますけども、やっぱりこれまでから見れば過去最大の転作の規模だということで、農家の方には非常に大変でございます。
指定管理料というのを何を基準にして算定されたのかということのお尋ねでしたが、これにつきましては、各施設によりましてその管理業務や自主事業などが異なりますことから、それぞれの施設の実情に応じて、市の統一的な基準は設けず、過去の実績などに必要な修正を加えて算定しているところでございます。
その中でたくさんの意見をいただき、現在の適正配置の修正を加えたもの、これが修正案、複数案提出しておりますけれども、令和２年１月の倉吉市立小学校適正配置協議会で倉吉市小学校適正配置修正案を確認していただいて、各地域の方向性を決めていただくことについて了承を得て、現在に至っています。 この経過の中で、平成３０年３月の議会だったと思いますが、大津議員からも御意見をいただいております。
さらに先般、この計画の時点修正も含めました水道事業経営戦略の案を策定し、公表したところでございます。これに基づきまして、国の厚生労働省や防衛省関係の補助金、さらに低利となっております企業債の借入れなども考慮しながら、引き続き収支のバランスに配慮した事業運営に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○（岩﨑議長） 矢木下水道部長。
元年度だけを見ると、既にそれをクリアしているわけですが、計画中途での目標値の上方修正などはお考えでしょうか、お尋ねいたします。 ◯山田延孝議長 深澤市長。