倉吉市議会 2022-03-08 令和 4年第 2回定例会(第6号 3月 8日)
先ほど御紹介がありましたとおり、この現在の制度なんですけれども、令和2年12月議会の一般質問において、通学費補助を受けてはいるけれども高額の負担をされている保護者の実態があるという御指摘がございました。
先ほど御紹介がありましたとおり、この現在の制度なんですけれども、令和2年12月議会の一般質問において、通学費補助を受けてはいるけれども高額の負担をされている保護者の実態があるという御指摘がございました。
この小児接種ですが、まず1点は、これは保護者が必ず同伴しなければいけない、こういう具合になっております。ということは、私はこの接種が土日に集中するのではないかと、こういう懸念を持っております。それから2つ目は、これは学校などでの集団接種は行わない、いわゆる個別接種で対応する、これが2つ目になります。
あさひ保育所と二部保育所の土曜日の保育時間の延長は現状では行われておりませんけども、地域住民あるいは保護者等からその延長の要望があれば対応できるものなのかどうなのか、これを伺いたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 住田福祉課長。
障がいのある子どもさんまたは保護者の支援になるものと考えております。子どもさんを預かる施設の方の指導、助言や夏休み中、放課後などの預かりもしておられます。生活能力向上のための訓練です。施設での集団生活の適応を目指した支援を国2分の1、県4分の1、町4分の1の費用負担がございます。令和3年度は事業所が町内に3件新設されました。
○市長(石田耕太郎君) 新型コロナウイルスの状況の中で、保育園や小学校が休園や休校になったときに、保護者の休暇の取り方、女性活用という面、女性活躍という面でも、まだまだ不十分ではないかという認識だと思いますけれども、連合の意識調査、男性の育児等家庭的責任に関する意識調査というのが2020年10月26日から28日の3日間実施されております。
また、感染拡大の中で、小・中学校や保育所では、オンライン授業や保護者との連絡網など、デジタル化によって影響を抑えることができた分野がある反面、役場業務についてはテレワーク体制が不足するなど弱点も見つかりました。このような状況を踏まえ、ソフト、ハードの両面からデジタル化を進めていく必要性を強く認識しているところです。
これは保護者に限らず教職員の方々においても土曜日、日曜日の予定はあると思うんですよ。これね、びっくりした、9日後に振替登校だと。 もう一つ驚いたのは、これ2月16日にホームページに出たんです、17日休んで26日振替登校ですよと。18日に削除されたんです、ホームページから、その案内がね、削除されています。見ることはできるんですけど、追いかけていけば。
例えば、この助成事業、よくほかの支援策でもあるように、例えば保護者の収入要件によって行う、そうしたやり方について議論や検討等があったのかどうか、ちょっとこの点についてお聞かせください。 ○教育長(小椋博幸君) 対象になる保護者の方の収入要件のことに検討があったかということでございます。 結論から申し上げますと、これはかなり検討はいたしました。
この制度の目的の1つは、中山間地域小規模校の特色ある教育を受けたい児童・生徒や受けさせたい保護者にその機会を提供するというものです。中山間地域小規模校ならではの特色ある教育で児童・生徒がより力を伸ばす、こういったことなどが期待されております。 目的の2つ目は、少子化への対策です。
GIGAスクール構想により配付しておりますタブレットは児童・生徒が使用することが前提ですが、例えば、小学校の低学年は保護者と共にタブレットでの検索などでSDGsについての情報取集などが可能となっております。また、児童・生徒が環境問題について情報を整理・分析したものや、自分の考えをプレゼンなどでまとめたものを基に保護者と話し合うことで、より実践化につながるとも思います。
ですから、医師の判断は実施されないことがあったとしても、施設の職員、保護者の方に安心していただくためにも、検査を実施するべきではないかなというふうに思います。
72~ 73 魚崎 勇議員(~追及~コロナ感染症対策の2次的な効果として肺がんやぜんそく等の呼 吸器疾患の罹患率の順位に変化が出ているのかどうか) ……………………………………………… 73 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 73 魚崎 勇議員(~追及~コロナ感染症対策として幼稚園・保育園・小学校で臨時休園・休 校措置を取る場合に、保護者
小学校の児童が陽性となった場合は、保護者から学校に連絡を入れていただくよう周知しております。陽性者の情報は個人情報ですので、校内でも慎重に取り扱うよう共通理解を図るとともに、臨時休業が必要な場合は、各保護者に連絡用メールにて可能な範囲で情報を伝えるようにしております。
保護者への丁寧な説明が必要と考えますが、どのように説明を行うのかお尋ねいたします。 次に、がん死亡率のさらなる改善を図るためには、早期発見・早期治療が重要であります。コロナ禍で上がりかけた検診受診率が下がっているとの報告もあります。今後、検診受診率の向上にどのように取り組まれるのかお尋ねいたします。 次に、不妊治療についてです。
また、学力向上の成果検証と併せながら、保護者が期待するような成果を示したい、そのようでもあります。加えて、新型コロナウイルス感染症にも対応しやすくなり、いじめ防止などの効果もあると説明しておられます。
この間、担当課の説明や職員、保護者などからの話として、担当課職員が5つの事業所を回り各事業所の実態把握や職員の指導をされる。事業所代表を集めた会をされる。
このことは中部の高校統廃合の議論につながり、中部から高校が消える、こんな状況に陥ることになれば、中部の高校を希望する、そうした子どもたちの選択肢を奪い、保護者の負担とともに希望する学びを諦めることにつながっていくのではないでしょうか。 3点目に、通学費の助成が教育の機会均等や進路選択の自由を奪ってはいないということであります。
どの子も公平に町立町営の保育所で質の高い幼児の養育、保育、全ての保護者が願っております。しかし、町立でありながら、規制緩和の地域型小規模保育所B型です。保育士は半分以上とされ、A型は全員保育士です。国が定めている子供1人当たりの保育に必要な月額費用としての公定価格、A型は22万8,650円で保障されておりますが、B型は19万4,880円です。
1点目の御質問がありましたのが、支給方法についてということでございますが、この支給対象者、いわゆる保護者ということになるんですけども、まずは、令和3年9月分の児童手当の受給者が対象になります。それから16歳から18歳の児童の保護者、そして、新生児の保護者が対象者というものになります。 手続につきましては、本市のほうから児童手当受給者については申請が不要であります。