琴浦町議会 2020-12-15 令和 2年第10回定例会(第4日12月15日)
何のために大学に行ったのかということが問い直ししているということで、そもそも大学に何をしに行くのかということをよく考えられるきっかけになったというふうに聞いておりますが、実際にそこで経済的な負担も保護者たちにはあったりするということもありますが、本当に大学に何をしに行くのかということだと思います。 そういうことで見たときに、大学の授業というのは何かと。
何のために大学に行ったのかということが問い直ししているということで、そもそも大学に何をしに行くのかということをよく考えられるきっかけになったというふうに聞いておりますが、実際にそこで経済的な負担も保護者たちにはあったりするということもありますが、本当に大学に何をしに行くのかということだと思います。 そういうことで見たときに、大学の授業というのは何かと。
保護者や町民の意見というのはどういうふうに思っているのか。保護者だけではなく、保育士、調理師、働く人にとっても物事が変わるということは大変なことです。きちんとした情報がないと、とても不安であります。何年にどの園を統合する計画なのか、新たなところを模索しているのか、また、廃園となる施設の後利用というのは考えてるのか、もしあるとすれば。 5点目ですが、町の業務をどこまで外部委託するのか。
なぜそれがおかしいかという、変なふうに勘ぐってしまいますが、ワークショップが、子ども、保護者、観光客ってあります。観光客はどのように集めますか。子どもや保護者っていうのはどういう人を対象にして集めるのか、全くその姿が見えてません。当然、経費も見てありませんから、思いませんが、やっぱりこのワークショップはプロポーザルを行う前にやって町民の機運を高めていかないと、本物にならないと思います。
なお、設計に当たっては公募型プロポーザルによる民間の知恵を活用するとともに、子ども、保護者、観光客を対象としたワークショップを実施することにより、利用者の意見を設計へ反映させていきます。 次に、新型コロナウイルスワクチン接種事業であります。
また、保護者へはこれから報告ということで、何かしら結論ありきで私は行っているとしか考えられません。私だけかもしれませんが、そういう一抹の不安があります。そういったことを思い出せば、今後、何でもかんでも委託を推進していくということが背景にある、こう思いたくないわけですけど、そうであるなら、町民のため、この町で働く職員のため、黙って見過ごすことはできないということで、この場に立たせてもらいました。
それと、ポートの件については以前からタコ公園ということでなれ親しんでいただいておりますけども、大分劣化してきておるということで、一番はやっぱりそこを使っている保護者、保育園、こども園の保護者とかそういう方たちを中心に今想定をしておるところであります。 住宅の件については、福祉あんしん課に答えさせます。 繰上償還については、総務課長に答えさせます。
今年度はちょっとできておりませんけれども、そういうふうな形で保護者にもこういうふうな学習をしているんだという啓発をしておりますし、学んだことをホームページや保健便りで保護者に知らせております。
また、琴浦町小松町長に対して、民生委員・児童委員、八橋小学校長、保護者、関係自治会の会長が一体となって、根本原因を解消するための、八橋小学校西側道路を拡幅して安全な歩道を設置することの要望書を提出いたしましたと、こういうふうにあります。 その中身について5点あるようでございます。1つは、八橋小学校西側道路に歩道設置を。
保護者や自身のアルバイト収入の減少により、大学生の経済的負担の軽減を図るため、県外在住者へ1人10万円等を支給する経費を追加するものであります。 次に、コロナからの復興エール!文化芸術活動再開応援事業であります。コロナ後、文化芸術団体の活動再開を支援するため、活動会場の使用料減免を行うものであります。 次に、プレミアム付ことうら商品券の発行であります。
このスクールロイヤーのメリットというとこはやはり4点あるんじゃないかなと思うわけでして、いじめや子供同士のトラブルの対応、いじめの予防、校内での事故、保護者とのトラブル、これらを主眼というですかね、こういうのでやっていくというのを解決というか、こういうのがこの辺が問題ということじゃないかなと自分は思っておるんですけれど、やはりメインはこういうことなんでしょうかね。ちょっと答えていただけますか。
主な改正内容につきましては、地域型保育事業所卒園後の受入先連携施設の確保についての緩和と、保護者の疾患や障害等により養育を受けることが困難な乳幼児に対し、居宅訪問型保育の実施を可能とする改正を行うものであります。 次に、議案第69号、琴浦町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正であります。
1、保護者や施設に負担を強いる公定価格の減算はせず、全ての施設が安定的に運営できるよう、実態を踏まえて引き上げ、改善すること。2、保育の質的、量的拡充が停滞することがないよう、国として十分な予算を確保すること。特に待機児童の解消については、無償化によって需要が喚起されるため、国として認可保育所の整備計画を立て、保育所等整備交付金の増額など支援の拡充、必要な財政措置を行うこと。
その後、今までのパターンですとそれを小学校、中学校に伝えて、保護者に文書なりなんなりを持って帰らすと。それで伝わる。あるいは一部の保護者には何らかのスマホのアプリで通信することができるということはあったと思いますが、それ保護者以外でもやっぱり気にしている方はあるので、伝聞情報が流れると困るわけですね。いわゆるデマが流れちゃうわけです。
それで、あら、それを、10秒の愛をどうして御存じですかって聞いたところ、そんなおっしゃって、自分はこの10秒の愛を保護者会のときに皆さんにお話ししてると。で、新しく入園された保護者の方にも10秒の愛をお話ししてますとおっしゃるんです。
そして、保護者が対応すべきところは保護者に対応するというふうなすみ分けも、このコンサルトに入っていただいてやっていく。そして、今度は、この実態を見た上で、どういうふうに改善すればいいかという計画を立て、その学校で実際にやっていく。
9日以降の対応は6日に決定するとありますが、聞くところによると、先日ぐらいから、週明けから休校ということで、まちcomiメールというんですかね、こちらのほうで流れておるみたいで、大変混乱をされております、保護者の方も。
次に、工夫しているところですけれども、現年度の滞納につきましては毎月の督促のほか3カ月未納になった保護者へは電話連絡や学校に来てもらい納付指導のための面談を行っています。また、就学支援の対象となる方へは申請をしていただくように促しています。 過年度分の徴収につきましては、悪質な場合においては支払いの督促の申し立てを家裁のほうに行っております。
これは、地域の子供たちは地域で育てるという、こういうふうな考えのもとで、地域の教育資源を掘り起こし、午前中にも話しましたけれども、教育は学校だけで行うものじゃなくて、保護者、地域が一体になって行う。それが子供を育てていくことになり、かつそれがふるさと教育にもつながっていく。
こちらの方については、教育行政の組織及び運営に関する法律、これの第5条にある、委員のうち学校、これですね、保護者である者が含まれるようにしなければならないとこれに定められておりますけど、これに該当する方という認識でいいですか、よろしくお願いします。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) そういうことです。 ○議長(小椋 正和君) 大平高志君。
生徒、保護者との話し合いを持ち、学校対応で再発防止に取り組んでおります。教育委員会としましては、助言等を学校に行っているという状況であります。 ○議長(小椋 正和君) 大平高志君。 ○議員(5番 大平 高志君) ありがとうございました。