湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
そういう把握を見てませんので速報値が分かりませんが、これは不衛生で保護者の負担が大きいというようなことで、園での廃棄を求めるということがどうも各地の自治体から出てきたということで、それでこれも私も調べてみましたら相当やっぱり各地でこの問題が出てるというのがネットの情報のほうをずっと見てますと相当上がっております。
そういう把握を見てませんので速報値が分かりませんが、これは不衛生で保護者の負担が大きいというようなことで、園での廃棄を求めるということがどうも各地の自治体から出てきたということで、それでこれも私も調べてみましたら相当やっぱり各地でこの問題が出てるというのがネットの情報のほうをずっと見てますと相当上がっております。
増額723万2,000円、障害者総合支援法によります障害福祉サービス利用に係る事業所に支払う自立支援給付費の増額1,161万7,000円、本町の児童が他市町の公立保育所などを利用する場合に負担する教育・保育給付費負担金の増額1,773万9,000円、本町の児童が他市町の私立保育所を利用する場合に、それを運営する法人に支払う広域入所委託料の増額2,361万2,000円、生活保護法の医療扶助基準により被保護者
7、こども園ICT環境整備事業について、アプリを通じて園への連絡が簡潔になったことや写真や動画の配信など保護者からは好評である一方、職員の負担が増えているということだった。職員がICT環境に対応できるよう、研修機会をつくっていただきたい。
あわせて、児童生徒だけでなく、保護者の皆さんへの啓発も必要だと考えており、学校と協力をしながら行っていくよう考えております。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 追加質問がありますか。 信原議員。
次に、こども園のICT環境整備の取組では、町内7園にICT環境を整備し、業務の効率化やコロナ対策の充実、保護者の利便性向上を図る体制をつくることができました。3月からの運用開始だったため、限られた機能での導入となりましたが、アンケート結果で60%の保護者からは便利になったとの評価をいただきました。
2点目の御質問は、児童生徒及び保護者に対する置き勉の範囲についての通知についてです。 湯梨浜町教育委員会としましては、児童生徒及び保護者に対して、いわゆる置き勉に関して統一した通知は出しておりません。宿題とか、あるいは各学校の状況とか、そういうことによって変わってくるものというふうに判断をしております。
ふるさとキャリア教育の推進では、新型コロナウイルス感染症の感染防止により多くの活動が制限されてきましたが、学校運営協議会の取組が充実するよう地域学校協働活動と一体的に推進したことで、保護者や地域住民が当事者意識を持って学校運営に参画する地域と共にある学校づくり、学校を核とした地域づくりを進めています。
今回、2023年度に予定していた値上げを1年前倒しにして2022年で行うと、そのお金を臨時交付金で賄うということなんですけども、ここでお聞きしたいのは、今回、臨時的というか、前倒しにして値上げして、この補助自体を、保護者負担を据置きにしている状態なんですけれども、それをどの程度続けていくのかというところがまず1点です。
そうした説明がなかったことによって、一部の保護者や町民からは、一人の医療的ケア児受入れのために4,570万円もかけながら、少人数学級実現のためには長年待たせて200万円かいやといった誤解や批判が生まれています。執行部は、もっと分かりやすく誠実な説明の仕方や取り組み方をされるべきではなかったでしょうか。 このように、私は、この件について多くの疑問を残したまま承認することはできません。
障がいのある子どもさんまたは保護者の支援になるものと考えております。子どもさんを預かる施設の方の指導、助言や夏休み中、放課後などの預かりもしておられます。生活能力向上のための訓練です。施設での集団生活の適応を目指した支援を国2分の1、県4分の1、町4分の1の費用負担がございます。令和3年度は事業所が町内に3件新設されました。
この間、担当課の説明や職員、保護者などからの話として、担当課職員が5つの事業所を回り各事業所の実態把握や職員の指導をされる。事業所代表を集めた会をされる。
まず、現状の病児・病後児保育事業について、湯梨浜町第4次総合計画の中においては、病気治療中または病気回復期にあるため児童を集団保育できないときなどに保育を実施し、保護者の就労と子育ての両立を支援しますと記されております。具体的には、病児保育は厚生病院内のきらきら園で、病後児保育は野島病院内のすくすく園で事業が実施されています。
今月、12月に入りますと、5日に子どもさんや保護者の皆さんに元気をつけていただこうとアロハホールの広場で子育てフェスタを開催しました。あいにくの空模様でございましたけれども、子どもさんや保護者の皆さん500人以上が集まられ、親子で太鼓やペアレンジャーのステージショーを楽しまれたりしたほか、子どもさんたちはアルパカをなでたり、輪投げや工作を楽しみ、無料のフリマにもたくさんの人が訪れておられました。
今年度、各家庭に配布をしております「家庭学習の手引き」では、特に保護者の方に向けた手引を見直し、小学校1年生から中学校3年生までの9年間を見通した家庭学習のポイントをA3判1枚で見ることができるものに改善しました。保護者の方にとって、先を見通しながら家庭学習の大切さについて子どもたちに声かけを行っていただけるものと考えております。
同26日には東郷運動公園で湯梨浜カップU10、10歳以下の子どもさんの大会ですがこれが開催されまして、県内から16チーム、215人の小学4年生以下の子どもとその保護者200人程度がサッカーを楽しみ応援される姿は、とてもこの時期生き生きして健康的に感じたところでございます。 7月11日には、多くの行事が中止される中、今滝の滝祭りが開催されました。
コロナ禍の中で保育所の重要性は一層明らかになり、職員の増員、処遇改善を求める保護者、職員、地域住民の声は大きくなっている。今こそ国が責任を持って改善を進めることが求められている。 よって、国におかれては、下記の事項について実現されるよう強く要望する。 記。
湯梨浜町内3小学校の場合には、何々小学校の暮らし等の生活の決まりとして、年度初めに児童に指導したり、保護者に配布したりしています。また、地区での保護者会で協議をされたり、PTA役員会で協議をされたりするなど、保護者の意見を吸い上げる機会を設けられています。
就学に当たっては、個別支援会議や学校見学、体験入学、移行支援会議等により園児、児童生徒及び保護者が安心して就学できるよう進めてきました。
そのために、県教育委員会と連携して校務支援システム、勤怠管理システムを、また町独自に給食費や教材費を保護者口座から引き落とす学校徴収金システムを導入しています。人的支援としましても、県教委と協力しながら加配教員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、外国語指導助手、部活動指導員、部活動外部指導者等配置しております。