八頭町議会 2005-06-21 平成17年第4回定例会(第3日目 6月21日)
病後児保育の実現についてを私は質問をいたします。まず最初に、第1番目に訂正であります。病後児保育の字、私はこれはタイムと間違えておりまして、これはタイムではありません。時間の時ではありませんで、これは児童の児でございます。私は、訂正いたします。 この病後児保育の問題は、これは簡単に申し上げます。くどくどとは申しません。
病後児保育の実現についてを私は質問をいたします。まず最初に、第1番目に訂正であります。病後児保育の字、私はこれはタイムと間違えておりまして、これはタイムではありません。時間の時ではありませんで、これは児童の児でございます。私は、訂正いたします。 この病後児保育の問題は、これは簡単に申し上げます。くどくどとは申しません。
それから、新規採用を予定しておりました保育士2名、これも当初予算で新規採用ができるという前提で予算計上しておりましたけれども、合格者がなかったために結局採用に至らなかったということで、この2名分も今回減額をさせていただいております。 そのほか、共済組合の負担金、互助会の負担金、退職手当組合の負担金、これらの負担金率の変更、そういうものも今回の補正で対応させていただいております。
これらにつきましても土曜日の連日保育、または病後児保育、延長保育、時間外保育、また放課後児童クラブ、一連の流れの中でやっていきたいなというふうに思っておりますし、高齢者の方や障害者の方の立場に立った保健医療・福祉、バリアフリーの問題、ノーマライゼーション、こういうことの推進を皆さんとともに一緒になって、行政が主体的にリーダーシップをとりながらやっていきたいというふうに思います。
特に合併協議の際の事業計画では、ふたば保育所とこしき保育所を統合して新築する計画になっております。どちらも定員90名の保育所でございます。現在の園児数は、ふたばが80名、こしきも約70名の園児がおります。これを統合して新しい保育園を新築するという計画でございます。定員といたしましても200人に近いマンモスの保育園をつくることになります。この意義がどこにありますでしょうか。
子育て支援につきましては、高齢者福祉充実のまちづくりとして、保育所運営を初めとする子育て環境の充実、次世代育成支援行動計画の策定等々でありまして、本当に八頭町としての援助をしていきたい、そういふうに思っております。 また、高齢者や障害者の立場に立った保健・医療・福祉の一体的な地域福祉のさらなる充実も考えております。
そういう中で、今、秋田議員さんが御指摘のとおり、例えばコピー機につきましても、役場庁舎で使うコピー機の場合と、それから出先の、極端に言いますと保育所あたりで使うコピー機とは、おのずと耐用年数も変わってくるんじゃないかというぐあいに考えてます。
それから、きらりタウンの販売に当たって、町外の方は保育料を無料にされたいという提案でございます。これにつきましては、きらりタウンの販売促進策といたしまして、既に7つほどの施策を実施をして、販売促進を考えておるところでございます。
はぐっていただきまして、3款民生費、2項2目児童措置費44万5,000円の増につきましては、保育所運営事業費でございます。浦富保育所の門扉が腐食をし、入所児童の安全確保が困難となっておりますことから、これの取りかえにかかる修繕料としてお願いをいたしております。 はぐっていただきまして、5款農林水産業費、1項3目農業振興費につきましては農業経営基本構想実践活動事業費に係る費目構成でございます。
同じこの3月29日に、保育所における食を通じた子供の健全育成、いわゆる食育に関する取り組みの推進についてという児童家庭課保育課長からの文書がやはり出ていますが、楽しくおいしく食べる子供にという報告書も出されました。この文書を読む限り、保育所における食育は自園での調理が可能でない限り実現できないと思いますが、どうでしょうか。
需用費につきましては、羽合地区放課後児童対策事業で、エアコン等の移設に係ります修繕費といたしまして12万6,000円、それから、児童措置費の方では工事請負費62万円でございますが、浅津保育所の屋根が漏水をするということで、全体342平米のうち160平米を、このたび修繕として防水やり直しの工事を行うものでございます。
保育事業の充実、これらも倉吉市の場合は非常に保育所数は多くあるわけでありますが、いよいよニーズに合わせた多様なサービスというものを行っていきたいと考えております。 また、この議会で多く取り上げていただいております放課後児童健全育成事業、これらにもさらに力を入れていきたいと考えております。
昨日、23番議員への答弁では、1,000円の学童保育料をいただくことで、学童保育の充実を図りたいとの旨答弁をされました。子育て支援は、学童保育の充実や保育料を引き下げることだけではありません。いま子育てに一番大切なことは、保護者、学校、地域が一体となって次代を担う子どもを共に育てる、このことこそ時代の要請に一番合致することだと思います。
35ページ、保育所運営費792万6,000円の減額であります。これは委託料560万円、これも実績であります。それから負担金補助及び交付金、これは私立保育園の関係でありますが、これも人員減ということで、実績で減額でございます。 はぐっていただきまして36ページ、予防費28万5,000円の増。これ委託料の増であります。それから老人保健事業費、これも合併補助金へ財源の組み替えをいたしております。
私の今回の学童、私、学童保育とつい申してしまいますが、放課後児童クラブ、同じことであります。学童保育の充実を図りたいという一念で今回説明会にも出向かわせていただきました。今、働く方々が多い、そしてそうした状況は鳥取県は日本一だとおっしゃっておりました。私、だからこそこの学童保育を充実をさせていきたいと思うんです。倉吉市には今関金町を含めまして15カ所できました。
市民の水道料金、税金、保育料、職員の給与などはどうなりますか。明らかにしていただきたいし、このようなことにならない手立ては何と考えておられるのかお伺いをいたします。 ○市長(長谷川稔君)(登壇) 未来、瀬尾議員にお答えをいたします。 まず、私の今日までの3年余りを振り返って、そして残りの期間、何を重点に取り組むかというお話でありました。
……………………………………………………………………………… 315 谷口輝男議員(~追及~森林環境保全税に基づく事業への取り組みについて) ……………………… 315 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 315~316 谷口輝男議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 316 房安 光議員(~質問~保育
私たち日本共産党議員団は以前から同和対策事業の見直しを求め、保育料、国保料の減免や、高校・大学の奨学資金などの個人給付事業は基本的にはなくし、経済的に困窮する場合は一般対策に移すべきであると改善を求めてきました。
続きまして、建設の方針、計画でございますけれども、多くの場合、学校の余裕教室とか公民館、それから保育所など公共施設を改修して利用しておりまして、専用施設を持つクラブというのは11クラブです。他はどこかに間借りをしているというような格好でございます。
保育所の定員増についてですが、平成17年度は定員60人の久松保育園を新設するとともに、公設民営化した松保保育所の定員を10人ふやしております。 今後は待機児童の状況を見ながら、施設基準に余裕がある場合には、保育士の確保による定員増を図ってまいります。
国民大 │ │ │ 第34号 │ │ │運動鳥取県実行委員会 │ │ │(16.11.16)│ │ │実行委員長 村口徳康 外1名│ │ ├──────┼────┼─────────────────────┼──────────────┼─────┤ │ │企画福祉│保育