鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第5号) 本文
公衆衛生医師確保と保健師の確保、これも問題にはなっておりますけれども、私は2月の予算審査の総括質疑を質問いたしましたけども、この辺りの公衆衛生医師あるいは保健師の確保等々についての見通しについてお尋ねいたします。
公衆衛生医師確保と保健師の確保、これも問題にはなっておりますけれども、私は2月の予算審査の総括質疑を質問いたしましたけども、この辺りの公衆衛生医師あるいは保健師の確保等々についての見通しについてお尋ねいたします。
本市は、これまでに本庁舎の移転に合わせた総合窓口の設置、また保健センターの駅南庁舎移転に合わせた保健所と保健センターの一体化、コールセンターの設置など、横断的かつ市民の皆様に分かりやすく、利用していただきやすい組織となるように取組を進めてまいったところであります。
また、ハイリスクには該当いたしませんが、保健指導基準値より高めの方につきましては、段階に応じて訪問や電話で医療機関の受診勧奨、栄養指導などの個別指導や、本市が実施しております糖尿病予防教室、糖尿病食生活教室など、集団指導による生活習慣改善に向けた取組を推進しておるところでございます。
│ │ ┃ ┃ │ │ │ │ │公的機関におけ ┃ ┃ │ │ │ │ │る安全性の確認 ┃ ┃ 令和4年 │ │ │ │ │ができていない ┃ ┃ 第4号 │福祉保健
包括支援センターの運営委託料は、業務に必要な保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員の3職種の人件費と、介護予防のプランを作成する介護支援専門員等の人件費に、車両やOA機器のリース料など事務費を加えた必要経費から、介護予防プランの作成に係る収入を差し引いたものになります。
まず、ひとづくりでは、保健師等による妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援をはじめ、放課後児童クラブの充実、学校施設の整備など、子育て環境の充実に取り組んでおります。次に、しごとづくりでは、テレワークやワーケーションの推進、都市部からのオフィス移転を進めますとともに、スマート農林水産業を展開するなど、若者を中心とした雇用や就業環境の充実に取り組んでおります。
) ……………………………………………………………………………………………… 183 平野真理子議員(~追及~できる限り遡って糖尿病の治療中断者を抽出し、全ての対象者 に受診勧奨するべきと考えるが、このことに対する本市の見解について) ………………………… 183 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 183 平野真理子議員(~追及~高齢者の保健事業
◯寺坂寛夫議長 福祉保健委員長椋田昇一議員。 〔椋田昇一議員 登壇〕 ◯椋田昇一議員 福祉保健委員会に付託されました議案につきまして、本委員会での審査の結果を御報告いたします。
にどのような人員体制を求めるのか、委託先の事業者が関わる個人情報の保護をどのよ うに担保する考えか〕について) ………………………………………………………………………… 18 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 18~ 19 伊藤幾子議員(~質疑~4つの事業の開始時期について、そのための業務内容の徹底につ いて、今回の業務委託が今後の保健師増員
濃厚接触者、在宅療養者それぞれの健康状態につきまして、電話などで確認を行い、体調等に変化がある場合は保健師につなげていきます。 次に、積極的疫学調査につきましては、陽性者の症状の確認、接触者等を含む行動履歴の聞き取りなどが主な業務となります。
◯寺坂寛夫議長 福祉保健委員長椋田昇一議員。 〔椋田昇一議員 登壇〕 ◯椋田昇一議員 福祉保健委員会に付託されました議案につきまして、本委員会での審査の結果を御報告します。
~本事業の周知について) ………………………………………………………… 7 経済観光部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 7 議長(質疑終結、議案第81号及び議案第82号を各常任委員会に付託、休憩、再開) ………………… 7~ 8 吉野恭介議員(総務企画委員長報告) ……………………………………………………………………… 8 椋田昇一議員(福祉保健委員長報告
教育のさらなる充実を図るため、30人以下学級やICT支援員配置の継続、岸本保健福祉センター改修工事及び溝口福祉センターエレベーターの経年劣化に伴う改修工事、ため池については町内4か所のハザードマップの作成、耐震性貯水槽1基の新設などでございます。 財政の健全化では、財源の4割を占める普通交付税は前年度比3.5%増の34億6,010万円としており、7月の確定時点で補正予算により調整されます。
また、令和4年度におきましては、岸本保健福祉センター改修工事が予定されておりますけども、こちらにもし瓶洗浄水栓の設置が2か所計画されております。こうしたハード面の整備について、近隣自治体にも誇れる施策ではないかと思います。
削減対象は、主に事務職ということでありまして、技師であるとか、保健師であるとかという技術職については削減を行っていないというところでございます。今後発生する災害を想定して技術職員を増やすという考え方もあろうかと思いますけれども、職員総数につきましては、職種間のバランスですね、そういうものを考慮しながら今後、定員管理を行っていきたいと思っております。
田中総務部長は、昭和63年4月1日に倉吉市役所に入庁され、福祉部、総務部、生活環境部、福祉保健部、産業環境部配属を経て、平成27年4月より産業環境部長、平成30年4月より総務部長兼防災調整監を歴任され、長きにわたり、倉吉市行政に携わってこられました。その功績は多大なものであり、心より敬意と感謝を申し上げたいと思います。
医療や救済などに関すること、また生活支援のための相談窓口としましては、鳥取県福祉保健部健康医療局健康政策課に窓口が設けられておりますし、学校生活に関すること、学習支援や教育現場との連携に関することにつきましては、教育委員会事務局体育保健課の中に相談窓口が設けられています。
保健指導などの健康事業と連携し、町民の健康づくり支援として運動教室を開催するものでございます。従前から実施している積立貯筋運動教室やココカラ運動教室と保健指導、ゆりはまヘルシーくらぶなどの各種健康事業をより連携させ、効率的、効果的な事業展開を行うための経費として、前年度比207万1,000円増額の319万8,000円を計上し、運動の習慣化、生活習慣病やフレイル予防に努めていくものでございます。
また、岸本保健福祉センター健康増進棟、岸本温泉ゆうあいパルでありますが、この老朽化に伴う改修工事及び溝口福祉センターエレベーターの経年劣化に伴う改修工事を行い、利便性を確保します。 次に、防災のまちづくりの促進です。 令和3年7月には梅雨前線の停滞により線状降水帯が発生し、数日間大雨になるなど、河川の氾濫や土砂災害のリスクが増大しています。
それで、今回は特定健診、よく言われるメタボ健診ということでございますが、その診療後、特定保健指導というものを受けるわけですが、これもこの指導を受ける方が申込みが非常に少ないというようなことも聞いております。