琴浦町議会 2021-02-04 令和 3年第 2回臨時会(第1日 2月 4日)
また、ワクチンの供給体制や医師の派遣等が決まりましたら順次会場の設置をしたいと思っております。 次の資料をお願いします。今回の集団接種におきましては、3つの予約方法を予定しております。1つ目は電話予約、2つ目につきましてはインターネット予約で町のホームページ等でアクセスしていただいて予約をしていただくもの、そして3つ目がこちらの資料にありますLINE予約を予定しております。
また、ワクチンの供給体制や医師の派遣等が決まりましたら順次会場の設置をしたいと思っております。 次の資料をお願いします。今回の集団接種におきましては、3つの予約方法を予定しております。1つ目は電話予約、2つ目につきましてはインターネット予約で町のホームページ等でアクセスしていただいて予約をしていただくもの、そして3つ目がこちらの資料にありますLINE予約を予定しております。
次に、専用水道・飲料水供給施設等修繕費補助金であります。令和2年12月中旬以降に発生した大雪並びに凍結により、上郷用水組合が管理する水道施設が破損し、一部民家への給水に支障を来しています。早急に水の供給を確保するため、上郷用水組合が負担する修繕費の一部を補助する経費を追加するものであります。 次に、成美地区公民館下水道接続工事であります。
それから14ページ、予防接種管理システム改修委託料144万1,000円ということで、このほかにもクーポンのほうを出すための費用なんかも上がっておりますけど、ワクチンの供給、これが可能になった場合、速やかに町民に対し接種を行うことができるよう、現段階からシステム改修等の準備はあらかじめ進める、こういった説明であったかと思います。
現在、新型コロナウイルスワクチンが開発中でありますが、ワクチン供給が可能となれば速やかに町民の方に対し接種を実施することができるよう準備を進めるため、国からの要請もありシステム改修と予防接種券の作成、配付に係る経費を追加いたします。 次に、図書館システム更新業務における債務負担行為であります。図書館システムに係るリース期間が令和3年12月に満了となります。
1点目は給食の安定的な供給というふうなことで、集めた給食費で食材を買いますので、うちの場合そんなに大きい額ではないんですけれども、やっぱり徴収できない部分が大きくなってくると物を買う分が圧迫されちゃうということも全国的にはあるようです。あと、特別献立なんかの取組も町の施策としてやっていくことがやりやすいかなということが1点あります。
それから、国のほうも、少し前からそういう対策を新聞紙上なんかでも見ますけども、ワクチン自体の数を増やしたりとか、それの地方というか、自治体に対しての供給量といいますか、それを増やしたりというようなことは考えられとると思いますけども、この町にあっては、さらに上を行く対策としまして、インフルエンザワクチン受けたい方には全員に助成しますよという考え方を持っていただけるとありがたいなと思いますけど、いかがですか
新甘泉、秋甘泉、王秋をはじめとした梨の新品種の生産拡大、ジョイント栽培の推進と苗木の安定供給等の施策を実施し、梨産地の活性化を図るということも書いてありますし、それから、新品種の梨の生産拡大のための基盤とし、果樹棚の設置、それから防風対策としての網かけ施設、かん水施設等の整備費用についても補助を行うと。栽培面積の拡大、販売促進につなげると。
そうすると、需要と供給との関係で大変なことになっている。農業関係も。それで、今後、そういうことで、この件にも出てくるような形の中で、この応援ということで、ふるさと納税のふるさと便が前あったんですけども、ふるさとチョイスを使ったら私は一番早いと思いますよ。個人的なネットじゃなくて。そういう農産物の、野菜の関係の形は今後考えていかれるのかどんなのか。よろしくお願いします。
次の定借、これは以前から住宅団地の定期借地権ということで説明をする中に町内で移動してくる方の話は出ておりましたし、それは別途また説明させていただきますけども、一番町が悩ましいと思ってるのは、住宅供給公社に開発してもらった宅地、それをあと何年かのうちに全て完売しなくちゃいけない。
電気も分離しているわけではないので、それをやっていく話、それから、加工施設が指定管理を1年間はしてますから、少なくともそこは電気、水道は供給していかなくちゃいけないということで、そういう条件をクリアできて初めて閉鎖という話になるんだろうと思っております。
これは、水道法並びに地方公営企業法に基づき、公営企業としての公益性と企業性の調和を図りながら水道施設を計画的に整備し、正常で豊富な水の供給に努めるところであります。令和2年度も引き続き老朽管の布設がえと漏水調査を進めるなど、水の確保に努めるとともに、経営基盤の安定を図るよう予算を編成したものであります。
また、9月に発注する災害復旧工事については、町建設協議会から、建設資材の供給のおくれや建設業者の専門技術者の不足等により、工期を令和元年度末とする今後の発注工事は受注が困難であるとの意見をいただいている状況です。また、町外業者でも発注が見込めない状況となっております。
○総務課長(山田 明君) 定期借地権等の区画の売買、販売の促進というところでありますが、県の住宅供給公社のほうもホームページ等しておりますし、共同で新聞に年2回、それから特集号というような形で折り込みを入れさせていただいております。
その中で、下のほうに供給単価、供給原価がありますけども、供給する単価は変わってませんけども、供給する原価が漏水等の影響で上がってるということで、約8%程度の上昇となっております。 19ページ、滞納の状況でございます。各種税金、使用料等の滞納でございます。ここは一覧表を書いております。
やはり目標を少し変えていくということで、食料の供給だけではなくて、もちろん食料、安全で安心なものを供給するのとあわせて、食料・農業に加えて農村ということが入ってきました。
地方は都会に労働力を供給してきましたが、今後、地域の特色を生かして都会から人を呼び込むことが解決策の一つだと考えます。そのためには、そこに住んでいる住民が輝き、住んで楽しい町になることが第一歩と考え、それを実現するために、下記3つの創造政策を柱と考えました。
歳出予算は、発電所の安定的な供給を強化するため、基金の積み立てを進めるとともに、ダム等の国営土地改良施設の適切な管理運営のため、管理を担う東伯地区土地改良区連合に助成いたします。 次に、議案第31号から議案第35号までの5議案は、東伯地区各財産区の特別会計であります。
農業の場合だったら集落営農とかということで、その地域の人ということになってきますけども、誰が食糧を供給していくのかと、あるいは食糧の確保をしていくのかということを考えたときに、一つの解決策というか、今、国が示しているところの企業という話が水産の場合あって、企業が漁業に参入するということを先ほど申しましたけども、そこで懸念されるということは、今、議員のおっしゃったところはあると思います。
町としてもやはり安全なものを供給する体制をとることはやぶさかではありませんけども、今の鳥獣の衛生状態はまだ私はほど遠いと思っております。 ○議長(小椋 正和君) 手嶋正巳君。 ○議員(11番 手嶋 正巳君) 次の項目に移らさせていただきます。コミュニティ・スクールについてお尋ねをしたいと思います。