湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
3点目の簡易水道等の在り方でありますが、現在の水道事業は1つの上水道事業と6つの簡易水道事業、2つの専用水道事業と2つの飲料水供給施設がありますが、この統合についての所見を伺います。 また、地域で管理運営される事業が6つあります。人口減少と高齢化により運営継続を危惧される声を聞きます。地域住民に安心安全な水を提供する町の責務について所見を伺います。以上です。 ○議長(浜中 武仁君) 町長。
3点目の簡易水道等の在り方でありますが、現在の水道事業は1つの上水道事業と6つの簡易水道事業、2つの専用水道事業と2つの飲料水供給施設がありますが、この統合についての所見を伺います。 また、地域で管理運営される事業が6つあります。人口減少と高齢化により運営継続を危惧される声を聞きます。地域住民に安心安全な水を提供する町の責務について所見を伺います。以上です。 ○議長(浜中 武仁君) 町長。
今般、国では、オミクロン対応型の2価ワクチン、これを前倒しで供給することを発表されましたが、新たなワクチンが接種され出すのを待って接種するということではなく、やはり5か月が過ぎていれば早く接種を受けていただいて、対応していっていただくということが肝要だということを識者の方は申しておられます。
その中の一つとして、原子力は産業や生活のための安定供給、脱炭素による温室効果ガスの削減などの観点から重要な電源であり、現段階では安全性を最優先して最低限の稼働は必要であろうというふうに考えています。もちろん、将来的には原発に頼らず環境に優しい新エネルギーが主流となることを望んでいるところです。以上です。 ○議長(浜中 武仁君) 追加質問ありますか。 信原議員。
それから、今回、環境省の地域のレジリエンスと脱炭素を同時に実現する事業というものがございまして、これを活用いたしまして、災害や停電時に避難所への再生可能エネルギー設備、太陽光発電設備や蓄電池を整備して、さらに併せて避難所への高機能換気設備エアコンを導入いたしまして、平常時には温室効果ガスの排出抑制、そういったものに加えまして、災害時にはエネルギー供給の機能を発揮することが可能なものであると、これを進
では、経済関係のことですが、町長は積極的に今までも取り組んできておられますし、投資的な事業もたくさんやってきておられますんでぜひとも応援をしていきたいと思いますが、やはり経済が落ち込んでいるときに何が必要かということを需要喚起する、民間が動かなければ行政が動いていくしかないんじゃないかなというふうに思っておりますし、そこの中で一番サプライ関係、供給関係と需要をいかにやっていくかということだろうというふうに
森林は、木材をはじめとする林産物の供給はもとより、国土の保全、水源の涵養、地球温暖化防止等の多面的機能を有しておりまして、国民生活及び国民経済に大きく貢献をしております。 また、持続可能な開発目標、以下、SDGsと言う、は、平成27年に策定された持続可能でよりよい世界を目指す国際目標であります。
森さんですか、こういうところがそういう子どもさんの認定をされるというふうに今お聞きしたんですけれども、今、課長が言われたように、全部つかみ切れていないということですけれども、どういった方法でそういう子どもさんを持っておられる親御さんにそういった情報が届くのかということと、それから、この認定する施設がきちんきちんと認定ができないと、子どもさんもこういった施設に通えないわけでして、そこのところが需要と供給
それで、一方、県内には、町内の生産者を組織化して学校給食への供給体制を行っておりまして、地産地消率が95%と高いまちがあります。本町でもいろいろな農家もたくさんいらっしゃいますし、そういうのを少量でも集めれば量が多くなりますし、多品目の栽培もできると思います。
そのため、ふるさと納税事務を委託している湯梨浜まちづくり会社と連携して新型コロナウイルス蔓延の影響で供給過多となり返礼品調達価格が下がった米について、寄附者に事業者支援の呼びかけを行ったり、販路開拓を希望する新規返礼品事業者の募集、サイトの増設や返礼品カタログの充実等のPR強化、寄附者への継続的な働きかけによる関係人口と継続支援者の増加に向けた取組等を行って、町の貴重な財源確保に努めようというふうに
ワクチン接種につきましては、3月から鳥取県内で開始され、その後、感染症指定医療機関・入院協力医療機関の接種を経て、本町におきましては、ワクチンの供給量に鑑み、4月22日から高齢者介護施設等の入所者を対象に接種を開始し、施設職員や協力医の御協力の下、順調に接種が進んでいます。
お尋ねの65歳以上の高齢者向け優先接種につきましては、これまで高齢者向けの接種に向けた、4月から6月の間に接種するため、接種の方法、人員体制、会場、あるいはシステム対応等の検討を行ってきましたが、ワクチンの供給時期や量が不確定であることから、それらが不確定で、明確でないことから、具体的なスケジュール設定が難しい、接種に必要な医師や看護師の確保に向けた調整がまだきちんとした体制で協議できないなど、いまだ
なお、先ほど申し上げました光熱費につきましては、昨年、令和2年6月に電力小売自由化に伴い電力供給業者の見直しを行ったことも費用の減額に含まれております。また、雑費の減額につきましては、昨年、著作権使用料金の追加支払いがございました関係によるものでございます。
一部の報道では、国内外でワクチン開発が進行中で、国は欧米製薬会社などと供給交渉を進めており、早ければ来年度には国内接種の開始かとも言われてはおりますが、果たして汎用的になるかどうかは依然不透明です。経済活動とコロナ対策との関係性は、現状ではやはり長期的にウィズコロナ生活を継続せざるを得ないのが現実的だと言われております。
水道事業は将来にわたり持続可能で安心・安全な水道水を安定的に供給される重要なライフラインであり、経営健全化に向けた検討が必要であると考えております。 企業経営状況でございますけど、前年度と比較して、年間総有収水量が減少、有収率が低下しております。営業収支につきましては、最終的な当期純利益は1,571万6,000円となっております。
だからそこにハイブリッド車の電源を供給してやるということはやはり必要になるっちゅうことで、結構全国的にも増えてきてるようですね。 自動車メーカーも大変ですんで、全ての自治体にっちゅう話はならんと思うんですが、でも最近は一般の住民の中でもPHV車を乗っとられる方がおると思います。
湯梨浜町水道ビジョンは、平成25年3月に国の新水道ビジョンの策定を受け、将来の人口見通しとそれに伴う水需要の予測を行うとともに、安全な水道水の供給、強靱な水道システムの構築、持続可能な水道事業運営の3つの観点から、今後の事業の長期的な方向性とこれを達成する道のりを示したもので、平成29年度に着手し、平成30年7月に策定したものでございます。
これは町有2号源泉からの配湯先へ温泉を安定供給するための維持管理費でございます。それと、温泉スタンド管理経費として74万9,000円計上しております。これはめぐみのゆ公園内にあります2基の温泉スタンドの維持管理経費でございます。また、めぐみのゆ経常経費としまして106万3,000円を計上いたしております。そのほかと合わせました合計で527万1,000円を計上しております。
鳥取県内では大山こむぎプロジェクトがあり、学校給食に安全な県産小麦の供給体制もあります。また、県内では、米子、倉吉、湯梨浜、北栄、琴浦、江府、これらを除いたあとの全ての市町村で既に大山こむぎ、もしくは国産小麦が使われております。 当町でも未来を担う子どもたちの健康のために学校給食に安全な大山こむぎ、もしくは国産小麦を使用したパンを学校給食に提供するように強く求めたいと思います。
経年劣化によりということで書いてあるんですが、一体いつごろからこの調子が悪くなったというか、供給できなくなったのかということと、今後どういうふうに対応されるのか。お風呂においでになる方も結構あるわけですけれども、その辺についてちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(入江 誠君) 答弁を求めます。 産業振興課長。
歳出は、施設維持に係る経常経費、公債費などのほか、筒地地区飲料水供給施設拡張事業を実施し、平成31年3月31日時点での歳出合計は8,927万4,000円となりました。この結果、実質収支額は3,564万7,000円の黒字決算となっており、この額を水道事業会計に引き継いでいます。