湯梨浜町議会 2021-12-10 令和 3年第11回定例会(第 1日12月10日)
最初は、地方公務員の定年延長に伴う例規整備支援業務、期間は令和4年度、限度額につきましては66万円です。 続きまして、令和4年度姉妹都市交流推進事業補助金で、期間は同じく令和4年度、限度額は687万6,000円です。 続きまして、湯梨浜町放課後児童クラブ委託事業で、期間は令和4年度から令和6年度まで、限度額につきましては1億6,458万円でございます。
最初は、地方公務員の定年延長に伴う例規整備支援業務、期間は令和4年度、限度額につきましては66万円です。 続きまして、令和4年度姉妹都市交流推進事業補助金で、期間は同じく令和4年度、限度額は687万6,000円です。 続きまして、湯梨浜町放課後児童クラブ委託事業で、期間は令和4年度から令和6年度まで、限度額につきましては1億6,458万円でございます。
済みません、5号の10ページのところで、2款総務費、項が総務管理費ですけども、節が13の委託料のところの上から2番目のところの例規整備支援業務委託料というのが計上してありますけども、これは会計年度任用職員の業務委託料でよろしいですか。 ○議長(飯田 正征君) 磯江総務課長。 ○総務課長(磯江 昭徳君) はい、そのとおりでございます。 ○議長(飯田 正征君) 秋山議員。
これは平成32年の4月に新たに導入されます会計年度任用職員制度創設に係る例規整備支援業務委託といたしまして216万円を新たに計上をいたしております。 はぐっていただきまして、16ページをお願いをいたします。11目のCATV費の説明欄、ゆりはまネット経常経費336万5,000円、これはゆりはまネットの新規加入など、件数が当初の見込みよりもふえたということでございます。
委託料で会計年度任用職員制度導入のための例規整備支援業務委託料というのが216万円組んであるわけですけども、これはどこにどのような内容で委託されるのか、ちょっと詳細をお聞きしたいと思います。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 会計年度任用職員の委託料についての内容については、総務課長に答えさせます。 ○議長(小椋 正和君) 山田総務課長。
これは会計年度任用職員制度導入のための例規整備支援業務でございまして、年度内の業務完了が困難であることから、翌年度へ繰り越しして事業の実施を行うものでございます。 続いて、第3表の債務負担行為補正でございます。変更分として、由良宿団地建替事業ということで、平成30年度と平成31年度の2カ年で行う第3期の既存住宅の取り壊し工事分でございます。
こちらにつきましては、会計年度任用職員制度導入のための例規整備支援業務委託ということで216万円組まさせていただいております。こちらにつきましては、平成32年度から実施されます会計年度任用職員制度に対応するための例規整備並びに職員の身分関係の整備というところでの委託料ということになっております。 続きまして、目3、財政管理費でございます。
社会保障税番号制度の導入に伴いまして、その前段の準備といたしまして、番号制度によって利用される個人情報を特定し、より利用しやすくしておくための個人情報取扱業務整理委託料と、この番号制度の導入に伴いまして関係する例規を洗い出しをいたしまして、現状の条例を番号制度に対応した条例に改めることとする例規整備支援業務委託料でございます。 はぐっていただきまして、10ページでございます。