伯耆町議会 2020-12-08 令和 2年12月第 7回定例会(第2日12月 8日)
今回は、特別展として出展いただきました本町の出身の光木桂二さんの大作14点をはじめ、町内在住、出身者の方々の作品の鑑賞に町内外から、3日間にわたってですけども、575名の方が御来場していただきました。来られた方の多くの方から好評をいただきました。やはりこういうコロナ禍だからこそ、そういう文化というものが皆さん必要に感じているなというふうに感じ取ったところであります。
今回は、特別展として出展いただきました本町の出身の光木桂二さんの大作14点をはじめ、町内在住、出身者の方々の作品の鑑賞に町内外から、3日間にわたってですけども、575名の方が御来場していただきました。来られた方の多くの方から好評をいただきました。やはりこういうコロナ禍だからこそ、そういう文化というものが皆さん必要に感じているなというふうに感じ取ったところであります。
彫刻ロードにつきましては、米子彫刻ネットワークと共同によりまして2か月に1回程度清掃活動を実施し、除草やごみ拾いなど彫刻ロードの環境美化に努めているほか、米子市美術館のミュージアムスクールとして美術館学芸員によります作品解説を交えて毎年米子彫刻ロードの探検ツアーを実施しているところでございます。
商工費におきましては、妖怪にまつわる作品を所有する水木しげる記念館、松江市の小泉八雲記念館及び広島県三次市の湯本豪一記念日本妖怪博物館が連携し周遊性を高めるため、それぞれが所有する作品を水木しげる記念館で紹介する経費5万円を増額。
その砂丘観光の中心施設となる砂の美術館では、第13期展示、砂で世界旅行・チェコ&スロバキア編の作品をより多くの皆様に御観覧いただくため、令和4年1月3日まで会期を延長することとしました。
植田正治写真美術館のほうは、先生の作品をきちんと紹介しています。生家のほうは、植田さんが使われとったカメラであるとかいろんなものをきちんと紹介しているというようなすみ分けをして、植田正治写真美術館でも生家の宣伝をしておられるというところもありますし、水木しげるロードに来たせっかくの観光客の方にももっともっと知っていただくということも必要だというふうに思います。
御指摘のとおり、羽合分館としての独自のロビーがなく、移転前のように数多くの作品を展示することはできませんが、東側廊下の壁面に写真やパネルを飾ることのできるスペースがありますので、パネル展を開催しています。また、毎年11月に実施しておりますゆりはま文化芸能祭では、中央公民館に一斉に住民作品を展示し、作品発表の場を設けております。そして、町の芸能大会は同時期にアロハホールで盛大に行っております。
質問項目の中で最も自信がないなというふうに答えておりますものは、例えばでございますが、グループで話し合っている考えをまとめたり、共同してレポート、資料、作品などを制作するなど、学習の際にコンピューターやソフトウエアなどを効果的に活用させる、あなたはそれはできますか、ややできますか、できませんか、ややできませんかというような選択肢で聞いておる、ここの部分のところが一番低かったところでございます。
写真展での展示内容は、原子雲、爆風と火災に襲われた市街地、焼死した少年や救援を待つ子どもたちなどのパネル47点を2階にずーっと写真展を、作品を展示しました。町長が快諾をされて、準備までそんなに時間はなかったわけですけども、決定した取組だったにもかかわらず、本町は開催について全町民に防災無線で周知をいたしました。
7目歴史民俗資料館、12節委託料35万1,000円、展示作品等監視委託料につきましては、現在行っております「生田和孝の手仕事展」を県との共催でやっておりますが、支出の方法を変更するということが県との間で協議がありまして町が支払うことになりまして、県支出金として35万1,000円が歳入としてあり、それを町のほうが支出するという形になりました。
その際に大坂先生の作品も紹介はしているのではありますが、これは、十分に大坂先生の作品を紹介するということにはなかなかなっていないと思っています。 それから中学生においては「くらよし風土記」というものを、教育委員会が作った本ですが、郷土読本です。これを使ってこの中で大坂氏の作品、功績について取り扱っています。
本市出身の漫画家、谷口ジロー氏に関しましては、現在、谷口ジロー氏の功績、また作品に登場する中心市街地のスポットなどを作品の場面とともに紹介をする、ガイドマップの製作を進めているところであります。これの完成後には、駅や空港など、主要施設で広く配布することとしておりますほか、このガイドマップを活用したガイドツアーなども実施する予定にしております。
この中で、駅舎がシンプル化されれば雨や雪の中で待たなければならなくなるといった利便性の低下を心配される御意見や、作品展示や物販など新たな駅舎の活用策を考えて残していかなければならないでありますとか、また、地元で駅舎を維持管理する場合、予算的にも人材確保の面でも難しいといった保存や維持管理に関する御意見などが出されているところでございます。
鳥の作品を多く出品されています。鳥を大変愛しておられ、バードストライクについて独学で勉強され、希少猛禽類の調査にあっては信頼できる第三者機関に調査していただきたい、そして、自分が愛する鳥たちが犠牲になる風車が建ったらこの地を離れますと言われました。その友田さんが勉強された資料がこちらにあります。鳥がたくさん死んでいる写真が載っています。
鳥取市内の障がいのある方やグループ等の作品を公募し、中心市街地の店舗に展示しました。これ、昨年の話なんですけども、今年は街なか美術展2020は、中心市街地を外来者が回遊しながらアート作品を鑑賞する機会を提供することになります。文化芸術振興、中心市街地活性化、商業振興を図ります。
インターネットを見るのに、貯蔵品というのもすごい数の、立派な方の作品をお持ちで、数年に一度の展示ということでしょうけども、これがリス舎を含めた跡地1万平米の中にもし倉吉市立博物館を併設できて、展示場もある程度の余地を確保できたら、立派な作品の展示もできるだろうし、美術館と博物館の相乗効果というものが生じてくりゃへんかなと、私、思ったんですけども、その辺について検討の余地があるかどうか、その辺、教育長
一つには、桜コミュニティー用地、これに関しましては、町立美術歴史館を増設し、町出身芸術家の作品や歴史民俗資料を展示してはどうかと。②としまして、東郷地域の町民グラウンド用地、これにつきましては、県内外から合宿誘致し、体育館とグラウンドの活用と温泉旅館との宿泊連携をしてはどうかと。3点目としまして、旧岡本邸、旧浅津保育所跡地につきましては、近隣集落区へ管理委託するか売却処分をしてはどうかと。
○14番(安田共子君) 市のほうからも密にならない工夫として、公民館まつりと銘打ってするかどうかは置いといても、何か行事をするときに飲食はやめるとか少人数で製造したものをそこで食べずに持ち帰りのみにするとか、あと、展示作品を皆さんに見てもらうというのも公民館まつりの一つの大きなイベントだと思うので、そういうのも代わりに1週間程度作品を展示する内容のものを開催するとか、一定の方法を示すこともできると思
赤井孝美さんだったり、ゴロ画伯さんだったりとか、いろいろ米子の歴史について、これまでも作品を発表しておられるような方もいらっしゃいます。ぜひともそういったなれ親しんだ、そういった方々からも御協力いただけるような体制をぜひ取っていただけたらなと、これは要望をしたいと思います。 続きまして、この実行委員会の準備状況というのは現在どうなっておるか伺います。 ○(岩﨑副議長) 岡文化観光局長。
一方、倉吉市を考えた場合に、私はそののれんにちょっと工夫を凝らして、打吹地区の家々にフィギュアの印刷された、倉吉ですから、倉吉絣ののれん、そういうものをつり下げるおうち、あるいは、フィギュアのまち倉吉といったのぼりを展示するおうちがあったり、また、別のところではフィギュアの作品群を棚やショーケースに飾っている家もあってもいいと思います。
第2次総合計画後期基本計画に上げております芸術・文化の振興施策の一つとして、八頭町民であります橋本興家さんや本田實さんなど、すぐれた芸術作品や資料が残されているというとこであります。これらを広く皆さんに見ていただける施設として旧の安部小学校の校舎の改修を考えているというとこであります。