湯梨浜町議会 2005-03-09 平成17年第 2回定例会（第 8日 3月 9日）
町主体の事業、例えばスポーツ大会、作品展、発表会、研修会など、また補助金だけの町費、委託料だけ出し、あとはそれぞれの公民館の自主性に任せるということもあるのかどうか。 ２番目に、事業補助金、交付金についてですが、長瀬地区公の場合は、長瀬地区公の下に自治公民館というのが９カ所あります。これは区も兼ねておりまして、区単位と自治公民館とが一緒になって、９カ所あるわけです。
町主体の事業、例えばスポーツ大会、作品展、発表会、研修会など、また補助金だけの町費、委託料だけ出し、あとはそれぞれの公民館の自主性に任せるということもあるのかどうか。 ２番目に、事業補助金、交付金についてですが、長瀬地区公の場合は、長瀬地区公の下に自治公民館というのが９カ所あります。これは区も兼ねておりまして、区単位と自治公民館とが一緒になって、９カ所あるわけです。
そこでは、地域の特色ある伝統芸能の披露や、子供から大人まで参加できる合唱を中心とした参加型のプログラム、また、文化・芸術作品の発表や展示も企画しております。 観光の振興につきましては、鳥取砂丘の新たな情報発信施設サンドパルとっとりが４月にオープンし、これまで以上に砂丘の魅力を紹介するほか、鳥取砂丘全体の観光基地として大きな役割を果たすものと期待しております。
文化とか、あるいは産業の振興、あるいは文化活動の参加促進、町民相互の親睦を深めていくためにも取り組みたいと思っておりまして、旧両町の作品の展示数あるいはこの内容の相違等の調整を行いながら検討してまいりたい、このように思っておるところでございます。
例を挙げますと、例えば国語の学習の題材をもとにしてディベートを行ったり、図工の作品発表の際にその作品をお互いに批評し合うと。
鳥取県においても境港市とか米子市には福祉の店というように、身障者の方々がつくられた作品を安く売っておられる店も、私も見ております。そのことは町長に参考までに申し上げておきます。 ただいま町長からいろいろ答弁をしていただきました。これでよく了解できました。どうもありがとうございました。 ○議長（福本 宗敏君） 通告１３番の質問を終わります。
これらの学習の成果を発表する場として、各学校で実施されている学習発表会や作品展はもとより、各小・中学校の代表となる作品や研究会等を一会場に展示して見ることができるようにしております。今後は、地域文化の拠点としての学校が一層その役割を果たし、地域文化のますますの発展に資することができるようにと願っておるところでございます。
こうしたことを通じて、文化・芸術作品の鑑賞の機会の提供ということにも努力したいと思っております。文化・芸術について、市民会館、これからも必要な改善も図りながら活用していきたいと考えております。 青少年の文化・芸術活動ですけれども、鳥取市としては、文化ホールなりこちらの市民会館、いずれも青少年の方の活用を含めて積極的に利用を図りたいと考えております。
２点目は、県、市において全額出資され、障害者製作品の常設販売店と障害者の交流スペース、さらには地域住民と障害者が交流できる場とする目的で、平成１２年５月に空き店舗を活用して当面５年という期限で商店街にオープンした福祉の店についてお伺いいたします。福祉の店の関係者によれば、今まで事業の存続を含め新たな方向性について県、市に相談をしてきたが、返事を避け現在に至っているとのことであります。
そしてまた特にいい機会として、地域、公民館単位の運動会、あるいは文化祭というときに子どもたちも作品を参加する。実際に運動会に参加して地域の方々に知っていただくということも大事ではないかということで、取り組みをいたしておるところでございます。 ○（生田議長） 岩﨑議員。 ○（岩﨑議員） 本当にいろいろ具体的におっしゃっていただきましたけども、まさにそういう連携は必要だと思います。
なお、中庭部分には昨年度倉吉博物館で開催いたしました第６回倉吉緑の彫刻賞を受賞された西雅秋氏の作品を設置し、土蔵は修理をしてギャラリー等活用する計画を持っているところであります。
り組みがないことについて） ……………………………… 184 市長（答弁） …………………………………………………………………………………………………… 184 両川洋々議員（～追及～ジゲ起こしのための担当課は決めてあるかについて） ……………………… 184 市長（答弁） …………………………………………………………………………………………………… 184 両川洋々議員（～追及～谷口ジロー先生の作品
そこで小学校での青少年劇場、あるいは中学校での芸術鑑賞教室などの巡回公演を実施するとともに、文化庁との共催によりまして本物の舞台芸術体験事業を開催するなど、子どもたちがそういったすぐれた芸術作品に触れる機会の提供に努めております。
現在６順になっているわけでございますが、前田寛治と菅楯彦の顕彰と、それぞれの業績を次世代への橋渡しをするということで、作品収集を基本としてこれがなされているわけでございますが、彫刻の方につきましては展覧会の活動へと展開されてますし、それから、倉吉市のための彫刻作品ということで一貫したテーマによって油絵とか日本画のコレクションが未来への遺産として蓄積されてきているものでございます。
若い世代から圧倒的な支持を集め、国内外の美術館にその作品が収蔵されている現代美術作家の第一人者である奈良美智の写真、映画、ドローイング作品１７０点を展示します。また関連イベントとして作家が制作した絵本を市民グループが読み聞かせる朗読会や、作家本人による音と映像による作品解説などのワークショップを実施し、市民に美術を楽しんでいただくよう企画しております。
１１月３日、倉吉未来中心において中部児童生徒の地域地図発表作品の展示と表彰式がありました。入賞者は後日上京して国土交通省で表彰を受けるそうです。２１世紀の教育改革のもと、新教育課程で総合的な学習の時間が創設され、各小中学校で取り組みが進んでいる体験参加型学習や、地域に出かけていく機会もふえ地域に関心が向けられてきて、地域地図の出品がふえてきたとのことでした。
これは平成14年度にまちなみ整備コンテストで応募したそうでして、その優秀作品に３点選ばれて、吉岡の盛り上がろうかいまちづくり協議会というのが認められたということで、この提言を受けてあちこちに視察にも行っておりますし、今吉岡の各旅館には、旅館の名前の入った、「ようこそようこそ」というのれんが統一してかかっております。
ことしは市内の中学生の平成14年度中学生人権作文コンテスト鳥取県大会入賞作品の朗読がありました。発表いたしました中学生はもとより、そこにおりました市民も、市長は私たちとともに歩いておられるというふうに感じたことと思います。
この事業の経過につきましては、議員が質問の中でも触れておられましたが、平成12年に一般公募を行って、優秀作品をもとに整備計画を策定し、県はＪＲと協議をしたところ、ＪＲ所有の広場に、オープンカフェなど、駅舎内の施設と競合する施設を設けることは、非常にそれに対する難色が示されたということで、その計画をそのまま実現していくという当初の考え方がそこで中断するに至ったわけであります。
２番目として、福祉作業所の開設とあわせて、そのできた作品の展示や販売の用に供する福祉の店の併設。そして３番目として障害者同士の交流の拠点としてあのたからやを利活用させていただきたいということであります。 次に、障害者問題を課題別に数点の質問を行います。まず、聾唖者への情報提供、あるいはコミュニケーション対策等、本市の支援策はどのようなものがあるのかお伺いをいたします。