湯梨浜町議会 2020-06-19 令和 2年第 6回定例会(第 3日 6月19日)
一つには、桜コミュニティー用地、これに関しましては、町立美術歴史館を増設し、町出身芸術家の作品や歴史民俗資料を展示してはどうかと。②としまして、東郷地域の町民グラウンド用地、これにつきましては、県内外から合宿誘致し、体育館とグラウンドの活用と温泉旅館との宿泊連携をしてはどうかと。3点目としまして、旧岡本邸、旧浅津保育所跡地につきましては、近隣集落区へ管理委託するか売却処分をしてはどうかと。
一つには、桜コミュニティー用地、これに関しましては、町立美術歴史館を増設し、町出身芸術家の作品や歴史民俗資料を展示してはどうかと。②としまして、東郷地域の町民グラウンド用地、これにつきましては、県内外から合宿誘致し、体育館とグラウンドの活用と温泉旅館との宿泊連携をしてはどうかと。3点目としまして、旧岡本邸、旧浅津保育所跡地につきましては、近隣集落区へ管理委託するか売却処分をしてはどうかと。
赤井孝美さんだったり、ゴロ画伯さんだったりとか、いろいろ米子の歴史について、これまでも作品を発表しておられるような方もいらっしゃいます。ぜひともそういったなれ親しんだ、そういった方々からも御協力いただけるような体制をぜひ取っていただけたらなと、これは要望をしたいと思います。 続きまして、この実行委員会の準備状況というのは現在どうなっておるか伺います。 ○(岩﨑副議長) 岡文化観光局長。
第2次総合計画後期基本計画に上げております芸術・文化の振興施策の一つとして、八頭町民であります橋本興家さんや本田實さんなど、すぐれた芸術作品や資料が残されているというとこであります。これらを広く皆さんに見ていただける施設として旧の安部小学校の校舎の改修を考えているというとこであります。
30年間にわたって、これを続けてきたこともあって、出品作家と作品の質の高さが、今現在では全国で注目される大賞展となっております。 今現在、美術評論家、日本画家、大学教授等により推薦された作家33名の方と前回の受賞者4名の方が、制作を進めておられるところであります。
この応援団では、月1回程度定期的に作戦会議ということで集まっていただいて、作品やキャラクターの勉強をするとともに、年5回のキャラクター誕生祭等の開催を企画し、独自にファンのおもてなしをしていただいているところでございます。
また、旧安部小学校を文化創造拠点として活用し、住民の芸術・文化活動に対する関心を高め、活動機会の拡充を図り、すぐれた作品の展示の場・住民の交流の場としての整備を進めてまいります。 5点目は、文化財の保護・保存であります。 八頭町には、麒麟獅子舞、傘踊り、手踊り、人形浄瑠璃などの地域の長い歴史の中で培われた郷土芸能が今に息づいており、今後も伝統芸能の伝承を推進してまいります。
それから、今も刀剣女子という話ししましたけども、そういう若い女性を中心に、非常に興味を持っている方々が、多いわけでございまして、博物館の今、展示の中で、名誉市民の大坂弘道さんの作品も展示してあります。大体いつも展示してある。それプラス刀、刀剣も、そがに何振りも、何十振りもせえでもええと思う。2つか3つぐらいでもいいと思います。
翼の生えた赤いフレームは、県立美術館に展示される作品を象徴する額縁であると同時に、スローガンにある美術が開く希望の扉でもあります。ユーモラスな足を持ち、県立美術館と共に歩む中部地区の集い協議会のマークであることが誰にでもわかります。また、翼は鳥取県にある協議会であることを意味していますということでございます。 続きまして、ロゴマークのBでございます。
文化芸術活動の振興につきましては、美術館では幅広い分野のすぐれた芸術作品に触れていただけるよう、溝口町出身の辻晉堂生誕110周年を記念した特別企画展や特別共催展「フォーエバー現代美術館コレクション草間彌生展」などの各種展覧会を開催することとしております。
この事業は、いわゆる関係人口となっていただく方を都市部のフリーランス、アーティスト、学生に設定いたしまして、御自身の仕事や作品制作を行っていただきながら地域と継続的なつながりを持っていただき、思いやスキルなどを生かしながらかかわっていきたい地域課題を定めまして、提案・協働する機会を創出するといったものでありまして、東京と大阪において参加者募集説明会や交流イベントを開催いたしますとともに、中長期の滞在交流施設
町内のアート創造拠点施設として芸術作品を身近に見る、また町民、地域住民の出会い、触れ合い参加の場として大いに利活用していただきたいという思いで、本議案に賛成したいと思います。 賛成討論といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 次に、原案に反対者の発言を許します。 (討論なし) ○議 長(谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 9番、小原議員。
設計から建築まで携わられた丹下健三先生の作品として高い評価をいただいたものだと思っております。 その観光資源化ということについてでありますが、現在は市役所庁舎へのコース設定としては行っておりませんけれども、観光駐車場からの案内、あるいは西玄関先まで来ての案内を行っていただいているところであります。
いずれの作品も本市ホームページで公開をしております。今後も多くの皆様に改めて米子の魅力を感じていただけるような取り組みを行ってまいる所存です。 以上、市政の概要につきまして御報告を申し上げました。 引き続き、米子市政の推進に対しまして、議員並びに市民各位の御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げます。
例えば大型テレビ、タブレット等を活用し、動画で学習への興味・関心を高めたり、児童・生徒が文章作成や美術の作品づくりで活用したり、さらにはタブレットドリル、こういったものなどで問題演習を積極的に取り入れたりするような授業も見受けられるようになってまいりました。
活用につきましては、施設の一般公開や部屋の貸し出しのほか、写真・パネル・工芸などの作品展示、七夕やひな祭りなどのイベント開催、民芸品・工芸品の委託販売や喫茶の運営などを行っていただいております。また、仁風閣や鳥取市歴史博物館と指定管理者が同一である、そのことのメリットを生かして、これらの施設と連携事業も行っているというものでございます。 もう1点、今回の復旧工事設計業務の目的でございます。
◯前田伸一議員 先月24日の全国中学生人権作文コンテスト鳥取大会、この最優秀作品に、言葉の力と題する桜ヶ丘中学校の生徒の作品が選定されておりました。地元紙に掲載されておりまして、この中でこども六法という本が紹介されております。
ソフト面では、水木ワールドの集大成としての水木しげる記念館であり、引き続き、妖怪文化研究家でもある水木先生関連の作品類等や、妖怪研究の貴重な資料などの収集、保存、また企画展示に関する事項などはどのように考えられるのでしょうか、伺います。また、空調等設備も含めて収蔵庫の現状について伺います。
例えば、演者の方というのは、自分たちがきわめた方というか、そういった文化・芸能をきわめた方が演奏されたり、いろんな作品展されたりされています。そういった場合に、文化・芸能にお金を払って見るということもすごい大事なことだと思うんですね、対価を払うというのは。
公募により愛称を「ゆら里」とし、由良台場、六尾反射炉の常設コーナーと皆様の作品を展示するギャラリーとして町民くつろぎの場、またコナン通りを訪れる方々の休憩の場として開放し、図書館がより皆様の居場所となる取り組みを進めています。 ②図書館運営事業でございます。貸し出し、蔵書冊数、主な事業につきましてはお読み取りください。 95ページ下段になります。③「今こそ絵本を!」
例えば展示の構成については、翔子さんは10歳のときと、それから30歳のときに般若心経を書いておられまして、それを展示室の相向かいに、対の形で展示をしたということもありますし、それから非常に大きな作品で、横一の「一」という文字と「久遠」、永久っていうような意味の「久遠」ですけど、物すごく大きな作品なんですが、それを横に並べて展示がするっていうような工夫をいたしまして、お母様もいらっしゃっていたんですけど