倉吉市議会 2000-09-19 平成12年第4回定例会(第3号 9月19日)
この問題は本市のみならず全国的な問題でもあり、設置業者等への撤去の協力依頼文の送付、住民運動による署名活動、非買運動、夜間監視など、各地でいろいろな取り組みがなされておりますが、なかなか効を奏さないのが現状であります。
この問題は本市のみならず全国的な問題でもあり、設置業者等への撤去の協力依頼文の送付、住民運動による署名活動、非買運動、夜間監視など、各地でいろいろな取り組みがなされておりますが、なかなか効を奏さないのが現状であります。
その後、住民運動が起こり、情報公開の意味合いも含めて2回の集会の開催になりました。お尋ねしますが、11月21日と12月1日と2回の集会に御出席されたと思いますが、それぞれの集会についての意義と感想を再度お聞かせいただきたいと思います。 2つ目に、上流町村の人口増加が見込まれる中、水道水浄化施設の必要性は、出席された先生方のおおむねの意見の一致を見ました。
鳥取市では、昨年の西町における高層マンション建築に対して、久松山などの周辺の景観保全を求める住民運動が起き、しかし、法的に建築物の高さ制限ができないため、自治体、周辺住民にとっては、自分たちの町の景観を守れないという問題を改めて示しました。この中で景観形成の条例づくりについて、市長は今年度中に作成すると答弁をされております。
市が条例改正の裏にある大規模プロジェクトの情報を非公開としたため、市民に不信感を抱かせ、住民運動にまで発展したものであります。 私は、市政に不安を与えた市長の責任は重いと考えるものであります。何らかの形で市長は情報非公開とした責任をとるべきである、このように考えます。放置すれば市長リコールの住民運動が起こり、市政が混乱するかもしれないと思います。
市といたしましては、これら住民運動が盛り上がるよう必要に応じてこれらを支援していきたいと、このように考えているところでございます。 次に、農業問題についてお尋ねがございました。いえば農業の食糧自給率を向上させることは重要だということでの御提言でございますが、市長の見解ということでございます。
TMOは市街地再開発や道路整備もできる、地域の住民運動と連携をしていろいろな文化活動をも行うことができる機関であり、鳥取の市民の誇りや文化を醸成することも可能な機関であると私は認識をいたしております。したがって、TMOの設置に当たっては住民参加も重要な要素であると考えます。現時点で市民や地域商業者に対してTMOの周知や合意形成をどのような形で進めておられるのか、お伺いをいたします。
これから審議会が始まるというときに住民運動が始まった。まだ1回の審議もしていないのに。私は本会議で、実はこうこうして出したと説明しても止まらない」旨の答弁をしています。これは、我が党が資料に基づいて施設建設による引き上げ計画を市民に知らせたことと、その後の市民への情報公開に関して言及したものです。
爾来、まことに40年に及ぶ自主的な地域づくりが人づくりとともに燃え上がる住民運動として定着し、実践活動機能が見事に発揮されてきておると喜んでおります。
これは住民運動起きますよ、これは本当に。 それと、持っていくのはわかったけど、その後のはならもう毎日どっかに回されるんですか。もうあそこには置けませんよ、一日たりとも。 ○助役(秋藤宏之君) 今後排出灰については、その都度運搬するという形での処理をしていく形になると思います。(3番大田進君「どこに運搬するのか」と呼ぶ)場所的にはこれから管理組合で決定されることになると思います。
また米子市も過去には隣の会見町、西伯町に建設された処理施設と計画予定に対し、米子市の上水道の水質への影響をめぐって住民運動に発展した経過があったことは記憶に新しいことであります。
具体的には、まちづくり運動を進める住民組織の支援あるいは育成、男女共同参画社会に向けての体制づくり、地域の人的な資源の積極的な活用等により、この戦略運動を積極的に進めていく住民運動組織の再構築を支援していくように考えております。
らしていただきますが、まず初めに、本庄工区の干拓問題に関連いたしまして質問に入りたいと思いますが、9月7日の先ほど申し上げました環境庁長官との懇談の場の最後の締めくくりの段階で長官なり、野坂代議士の方からお話がございましたのは、中央の段階は、御案内のように、その姿があらわれてきたわけでありますが、政局の展望が大変慌ただしくなっておるわけでありまして、今後、本庄のこの事業の問題を左右するのは、いわゆる地元の住民運動
御存じのように、中海宍道湖淡水化事業は、中海宍道湖を死の海にするなという広範な住民運動によって、1988年にその事業が凍結されました。それと同時に約1,700ヘクタ―ルの広大な本庄工区の干陸事業もとりあえず中断されております。
そこで、今淀江も住民運動ができて、このEM菌を使ったものがどんどんどんどん普及すると。ほとんど住民のそういう団体がやって、行政が、ああそらいいもんならうちも何とか手助けをしようということで、行政の方が後回しになっているんですよ。だから、これはひとつ十分検討していただきたい、かように思います。そういうことで、これもお答えは要りません。 以上でございます。 ○議長(足芝孝幸君) 森田市長。