米子市議会 2004-03-16 平成16年第443回定例会(第5号 3月16日)
今の航空会社の動向は大型化よりも中型機、あるいは小型機、こういった時代に入っています。そういう中にあって本当にこれでやって何の意味があるのかというのが正直な気持ちであります。
今の航空会社の動向は大型化よりも中型機、あるいは小型機、こういった時代に入っています。そういう中にあって本当にこれでやって何の意味があるのかというのが正直な気持ちであります。
◆17番(竹内肇君) 今廣谷議員の方からも質問がございましたけども、58ページの病虫害防除用のヘリコプター、先ほどお話がありましたけども、あぐりという独自の会社がもうやっとったんですけども、これは昨年度は実績はどれくらいやったのか。それで、もちろん今年度導入するんでしょうから、今年度の予定はどれぐらい見込んでるのか、お伺いをしたいと思います。
○(野坂市長) 生活保護申請から決定までの期間についてでございますが、保護を適正に実施する上で金融機関や生命保険会社等における資産調査は極めて重要でございまして、また保護を実施していく上での扶養義務者の協力も重要となってまいります。こうした資産調査や扶養義務折衝に日数を要しているのが現状で、現在38社の金融機関等に調査をお願いしておりますが、大半の回答が得られるまでに3週間程度かかっております。
次に、お尋ねの家電4品目のリサイクルにつきましては、本市と協定を締結している鳥取県電気商業組合西部支部加盟電気店に引き取りを依頼される方法と、メーカーの指定引き取り場所であります島根県八束町の三光株式会社と本市流通町の日ノ丸西濃運輸株式会社に持ち込んでいただく方法と、西部広域行政管理組合のリサイクルプラザに持ち込んでいただく方法がございます。
それで、こういう形でこれからの国・地方の財政状況をかんがみると、PFIに対する伸び率というのをコンサルタント会社がこれを見積もってみとるわけですが、大体10年後には約5兆円、日本の公共事業の2.5%がPFIによる事業になるんではないかというような推計も出しとるわけです。もちろん、中国地方では、八雲村ですが、今言われました学校給食センターを平成14年9月1日より供用開始と。
また本施設の機械設備保守点検につきましては高度な技術を導入しておりますことから、その技術を保持している施工メーカーの関係会社に日常点検業務と年4回の総合点検業務を委託し、適正な維持管理を行っております。
先ほどから言ってます住民自治意識の高揚というところからの質問なんですけども、要するに会社組織のような感じで、地区の住民というのは法人格を構成しておる構成員の1人ということで、総会決議とかいって法人格を得るんですけども、こういう地縁団体の登録をするという作業の中で、住民の帰属意識ができやしないかと。帰属意識の高揚につながりはしないかということを思うわけです。
30キロ圏内の農家に対する、あるいは会社に対する全面補償をすること。これなくして抑えることはできんと思います。それがあったとしても苦しい、なかなか農家というのは言いたがらない。あのBSEのときもそうでした。あのときも発表した獣医さんが女性の獣医さんでしたけれども、北海道の。自殺されました。それだけ与える影響が大きいんです。それをひとつ必ず要望していただくように。
しかし、一方では本市におきましては企業誘致活動が功を奏しまして、今年に入りましてからコールサポート、あるいは運輸業種の大寅株式会社、これらの企業進出というのは最近ではなかった多くの方の雇用が見込まれるということの明るい話題もあったところであります。 経済で言いますと、どうしても国、これも世界との関係の中で作り出されます影響を大きく受けてまいります。
また、米子市ほか9か町村衛生施設組合議員、あるいは米子駅前開発株式会社の取締役として市議会内外で活躍されたのであります。今、本市は長引く景気低迷による経済活性化問題、福祉・少子高齢化対策等問題、都市基盤整備の問題、さらには淀江町との合併問題など数多くの重要課題が山積している中、志半ばにして天国に旅立たれたことは、さぞかし無念であったことと推察いたしますとともに、まことに残念でなりません。
このときにNHKが取り組んだのが放映していたのが地域再生、主役はお年寄りということで、3つほど上げられたんですけれども、その中の1つに長野県の小川村というところで一番多いときは5,000人の村民がおられたらしいんですけれども、これが過疎が進んで現在3,500人になって、高齢者率が50%の村だということで、これを活性化するのに小川の荘という株式会社があって、その株式会社の一人の社長が地域のお年寄りの生
このたび、大阪市鶴見区に本社を置く一般貨物輸送業の大手であります大虎運輸株式会社が西倉吉工業団地内に山陰営業所を開設されることが決定し、3月30日に倉吉市役所において調印式の運びとなりました。
この会社は、鳥の数26万羽、卵は1日当たり20万個を生産している大規模な養鶏場であります。企業側も相当な努力をされているやに聞いておりますが、本市ではどのような対策を施され実施しておられるのか、お尋ねいたします。 次に、廃棄物処分問題についてお尋ねいたします。 平成12年6月に循環型社会基本法が施行されました。
それから、対象の事業者はどの程度かということでありますけれども、県知事の認可を受けている市内の営利目的の株式会社、有限会社の開業事業者というのは現在16社ございます。そのほかに、医療法人とか社会福祉法人、薬局関係の事業所等もたくさんありまして、それらが融資対象の事業所ということになります。
利用状況につきましては、15年4月1日スタートでありまして、これは中日本エアラインという会社がフォッカー50という機材を使って、50人乗り程度の飛行機でありますが、運航しております。開設時の4月は非常に高い利用率で72.4%でしたが、その後、少し低迷しまして、現在まで、2月末までの通算の利用率は41.8%という数字になっております。
長引く不況の中、会社の仕事で手いっぱいであり、それどころではないということで応募者がなかなか集まらず、市長の友人・知人、企業のオーナー等にお願いをして136人の人を集められ、平成14年7月31日から短期間のうちに13のテーマについて検討されました。
次に、株式会社味想及び関連会社の経営不振問題についてでありますが、本市を中心に食品スーパーなどを展開する株式会社味想が、去る5日、鳥取地方裁判所に民事再生手続開始申し立てを行い、同日受理されました。また、株式会社味想東伯及び有限会社北陽フーヅの関連会社2社については、同日、鳥取地方裁判所に自己破産の申し立てを行い、受理されたものです。
例えば医療法人有眞会の別会社に採用された従業員の名前を使用して委託金を請求していたことが明らかになっていますが、調査委員会は採用当初からの他業務従事として扱い、返還金を求めただけでありました。しかしこの名前を使われた従業員は、理事長から2人分の名前を借りた、経営上やむを得なかったと言われたと証言しておられます。
◎岩美病院事務長(平井和憲君) 給食の委託を申し出ておる業者でございますけど、4社、日清医療株式会社です。メホス株式会社です。メホス。片仮名です。フジ産業株式会社です。それと栄食フードという会社でございます。以上4社でございます。 時期につきましては、1月には決定していきたいというぐあいに考えております。 以上でございます。 ○議長(津村忠彦君) ほかに質疑はありませんか。
先般視察をいたしました愛知県の町では、会社の方から選挙をする、したという証明をもらってきなさいというような投票の仕方というものも幾つか聞いてはおりますけれども、町の選挙管理委員会では、その投票方法というものはいかがなものかというような議論もいたしておるところでございます。