琴浦町議会 2021-01-27 令和 3年第 1回臨時会(第1日 1月27日)
制限付一般競争入札により1月21日に入札したところ、株式会社ケイズが5,350万4,000円で落札しました。したがって、本契約を締結するに当たり、地方自治法の規定により、本議会の議決を求めるものであります。 以上、2議案について提案理由を説明いたしました。 なお、議案の内容につきましては、議案第1号を総務課長に説明させます。よろしく御審議くださいまして、御承認賜りますようお願いいたします。
制限付一般競争入札により1月21日に入札したところ、株式会社ケイズが5,350万4,000円で落札しました。したがって、本契約を締結するに当たり、地方自治法の規定により、本議会の議決を求めるものであります。 以上、2議案について提案理由を説明いたしました。 なお、議案の内容につきましては、議案第1号を総務課長に説明させます。よろしく御審議くださいまして、御承認賜りますようお願いいたします。
その下にありますのは、米子に鳥取大学の医学部を中心とした染色体解析という最先端のものを産業化していく、これは小さな会社ですけれども、しかしながら、その販路は広い。しかし、ここでもこの担い手がちょっと問題なんですね。 戻りますが、7番の資料で、ここにタイトルとして、大学進学率が低い鳥取県で生じている社会的損失とはということで、日本財団の木田さんという方が論文というか、エッセイを述べられております。
今延べ348人の生徒さんが参加されまして、途中法人ということで法人の方たち、会社である一定の額いただけば2人ということで人数を増やす形を取っておりますけども、3年間といいながら、最初は平成30年9月にスタートして、それからコロナ禍ということでコロナで1期飛びましたので、全体で4期、半年を一つとして4期、実際熱中小学校運営しております。
○町長(小松 弘明君) 4つの質問だったと思いますが、まず、ふるさと納税の3社、これは詳細を申し上げますと、一番最初にあります株式会社デマンドっていうのは、町内で、何ていうんですか、業者名言っていいのかどうかあれだったんで、ちょっと今、斎場を運営されているところです。その関係があって、したいという、納税いただくということで承知してます。
10月15日、6社で指名競争入札を行いましたところ、NECネッツエスアイ株式会社鳥取営業所が一金1,958万円で落札し、うち整備の機器購入に係る金額は1,290万8,060円であったため、同日に仮契約を締結いたしました。本契約を締結するに当たり、地方自治法の規定により本議会の議決を求めるものであります。 以上、2議案につきまして提案理由を説明いたしました。
調査結果を持って会社が来ました。うちにも来ましたけども、その後、一番最新のところは7月13日に県庁の知事を訪ねて報告をするということで、私は立ち会いました。日本海新聞にも書いていただいておるところですけども、会社が説明したところでは私は納得ができなかった。というのが、適切に補修されていないということが原因だと思いましたけども、それに対しての理由がない。
松江の処理工場では、RPF燃料という固形燃料のほうに再製品化して、こちらのほうは製紙会社のほうで再利用していただいております。食品トレーとペットボトルの再商品化製品との違いですけれども、集め方は別であります。食品トレーにつきましては、プラスチック材などに再利用、それから、ペットボトルにつきましては、繊維類などに再利用しております。以上であります。 ○議長(小椋 正和君) 福本まり子君。
これは、公共下水工事における下水道接続を目的とした工事について、令和2年8月19日に執行しました指名競争入札により、加登脇建設株式会社が5,753万円で落札いたしました。したがって、加登脇建設株式会社と建設工事請負契約を締結するに当たり、地方自治法の規定により、本会議の議決を求めるものであります。
株式会社日ノ丸総本社、島根日野自動車株式会社米子支店、赤碕ダイハツ有限会社、永禮自動車販売有限会社、株式会社赤碕オート、有限会社木本自動車の6社の指名をし7月3日に指名競争入札を行ったところ、株式会社日ノ丸総本社が2,094万8,190円で落札しましたので、7月7日に同社と仮契約を締結を行いました。本契約を締結するに当たり、地方自治法の規定により本議会の議決を求めるものであります。
会社の関係でありましたので、商工会、それから、社協の話も、以前ありました定額給付金というのは10万円をあげますという話だけども、この社協の話は10万円を貸してあげます、返してくださいの話ですので、そういう点で、なかなか数が出てくるかどうかというところで、うちの場合はほぼ定額給付金、それぞれの口座に入っておりますが、それがなくなる、使ってしまうということですけども、消費してしまうということで、それでもまだ
と申しますのは、日吉津村、私、昔会社が日吉津にありましたので快くしている人間がおりましたので日吉津村のこと聞いてみましたら、たしか50%をずっと維持してるわけなんですね。ですので、この10%はどこから来るのか。 また、令和2年度はAI技術を活用して受診勧奨をする予定とありますが、具体的にはどのような方法で行われるのか。
これは、国民健康保険の被保険者であり、会社等に勤めている方が新型コロナウイルス感染症に感染した場合に傷病手当を支給するため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第71号、琴浦町介護保険条例の一部改正についてであります。 これは、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少したこと等による介護保険料の減免をするため、所要の改正を行うものであります。
○議員(3番 福本まり子君) 少し高塚議員の質問の中にもあったんですが、今回の補正がこの飲食・宿泊業のみということで、第二弾、第三弾は考えておられるでしょうが、このほど子供たちの卒業式のときに菓子会社の方が支援をしていただいた。寄附をしていただいた。その工場の現状を今見ると、関金でもほとんどラインが止まっている状態。正職の人はそれでもある程度の補償はあると思います。
ですけど、こういうギガプランでいうと、1ギガバイト以上ということで、いろいろやっておられるようで、そこのところは既存の通信会社さんなんかがそういうことは打ち出されておりますけど、その辺のところも、何というかな、入り口がやっぱりそこまで速度が来なければ、幾ら中をよくしてもそこに追いつかない、こういうことが起きるんじゃないかと思いますけど、そこのところはどうなのか、よろしくお願いします。
外部の監査会社を入れて職員の業務も見ましたけども、同じように臨時職員さんの今どういう仕事をされて、その時間はどうなのかと、それは8時間いらっしゃるんだけども、8時間が本当にフルで仕事をやっていらっしゃるのか、そういう業務の内容なのかということも含めて業務内容を確認をさせていただいた結果、今回の人数の話もそうですけども、そういう形で今回予算化しているところです。
そのときは会社のほうからお給料が出るということはお聞きしてるんですけどもね、男性の場合は全然出ないんですか、それじゃあ、あれがあっても、全国的にこういうことは言ってるんですけど、育休をとれって、男性が。全然歳費というのは入らないんでしょうかね。
今、一つの大きなくくりの話をすると、10年先どうなるかというのはちょっとなかなか予測はつきませんが、いずれにしても、公共交通の維持というのはタクシーだとか、バス会社だとかというところでの確保というんですか、公共交通の確保という点については、そういう業者での確保はもうだんだんと困難になってきているという認識であります。
これは、令和元年9月20日に株式会社高野組と建設工事請負契約を締結した公共下水工事の工期について、令和2年3月31日としたものを、令和2年9月30日に変更するに当たり、地方自治法の規定により本会議の議決を求めるものであります。 次に、議案第46号、琴浦町八橋ふれあいセンターの指定管理者の指定についてであります。
株式会社ではございません。日本放送協会、国民挙げての国民が情報を共有するそういう機関であります。そういう意味合いも含めて私は不採択というふうに考えます。以上でございます。 ○議長(小椋 正和君) 先ほどはございませんでしたけども、原案に賛成の方の討論ございませんか。
○議員(4番 押本 昌幸君) 重複するところもあるかもしれませんが、まず1つ、この株式会社スマイルキューブは、ほかのところにどこか書いてあったと思いますが、米子を中心として大根島とか、あるいは松江のほうでブライダルの企画をしていくというところで、多分都会的なセンスを利用されて、そういうところに実績を上げられているところだと思うんです。