100件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伯耆町議会 2013-09-11 平成25年 9月第 4回定例会(第2日 9月11日)

さらに、このようなメディア、ソーシャルメディアは被災した場所ですとか避難所ですとか仮設住宅現状写真つきだとか位置情報サービスを使ってより詳しくお伝えすることができると思いますので、防災のためにも、そして住んでよかったと言われる伯耆町のためにもこういったツールは必ずや必要になってくるのではないかなと思いますので、まずは小さくでも一歩早くに踏み出していただけたらなと思っております。  

鳥取市議会 2013-06-01 平成25年 6月定例会(第2号) 本文

生活基盤が失われた被災地では一気に過疎化が進み、地域で支え合うシステムも崩壊、また、長期の仮設住宅暮らしが住民の生きる希望を奪っているとのことでした。大災害から2年が経過し、ボランティアも激減、復興への機運が低下しております。私たち公明党はどこにいても被災地を思い、これまで以上強力な支援をしていく決意をしておるところであります。  

琴浦町議会 2013-03-11 平成25年第 3回定例会(第2日 3月11日)

宮古の隣の山田町の仮設住宅集会所救援物資を届け、現地の日本共産党が行っている無料バザー被災者の皆さんに喜んでいただきました。地震津波の被害を国道53号線、宮古市から陸前高田市まで約50キロにわたって見てまいりました。テレビで見ても、復旧が余り進んでいないことに心が痛みます。一日も早いなりわいと平穏な暮らしが戻ることを願わずにはいられません。  

湯梨浜町議会 2013-03-11 平成25年第 1回定例会(第 4日 3月11日)

今なお多くの方々の行方不明者の捜索が続いている現実仮設住宅賃貸住宅などで避難生活を送る人約31万5,000人、何と死者は1万6,000近い人、行方不明者2,668名、避難生活によって体調悪化や自殺などで亡くなられた震災に関連した死者も2,300人おいでになっている現実、これは新聞報道でございますが、それから安倍首相東北に春が来ない限り日本に本当の春はやってこない、必ずや復興を加速させると決意

鳥取市議会 2013-02-01 平成25年 2月定例会(第6号) 本文

具体的には、住宅とか保育料とか上下水道料金とか、そういうような関係が主なものと言ってもいいと思いますが、先ほど部長が網羅的にお話ししておりますが、そういう生活基盤、現在、被災地等では仮設住宅等で生活しておられる方がありますが、仮設住宅なんかが、今、延長して利用できるようにするというような動きもございます。

米子市議会 2012-12-25 平成24年12月定例会(第6号12月25日)

福島では、御存じのように、今なお多くの方が放射能から避難して、仮設住宅などで寒い2度目の冬を迎えておられます。また、避難することもできずに内部被ばくの恐怖の中で生活を余儀なくされている方も、それ以上におられます。伯耆町の農業生産者方たち東北支援する会という会をつくられて、安全なお米を被災地に送っておられます。

琴浦町議会 2012-12-13 平成24年第12回定例会(第3日12月13日)

とりわけ仮設住宅入居期限を迎える本年末まで完成する見通しが立っているのは1万3,693戸、57%にとどまっています。国、政府は一日も早く災害公営住宅の対応をされることを申し上げ、3点の質問をいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。  まず第1点、新甘泉、輝太郎、ぽろたんの振興について、町独自の助成をされたい。町長答弁を求めます。  2点目、臨時職員について、町長答弁を求めます。

米子市議会 2012-09-11 平成24年 9月定例会(第3号 9月11日)

最初に申し上げましたが、暮らしや仕事、大切な人を失った大きな衝撃の中で、不自由で先の見えない仮設住宅暮らし、なれない避難先での暮らし被災者心身ともに疲労が重なっています。被災者生活の再建、そして健康を保つことは緊急を要します。しかし今、政府医療、介護などの特別措置を9月末で打ち切ろうとしています。余りにもひどい逆行した政府の姿勢です。

八頭町議会 2012-06-12 平成24年第 5回定例会(第3日目 6月12日)

また、応急仮設住宅での安心・安全の確保孤立死や引きこもりなどを防止するための心のケア、入居者によるコミュニティの形成並びに運営女性参画を推進させていただきまして、やっぱり意見を反映できるような考え方でないといけないというふうに、今回の東日本大震災の教訓として、私自身思ったところであります。  

鳥取市議会 2012-06-01 平成24年 6月定例会(第2号) 本文

また、最近では阪神・淡路大震災で、仮設住宅での地域コミュニティーの希薄さによる孤立化が問題視されました。一方、2011年には、ひとり暮らしではないが、経済的困窮、結果餓死に至った事例など、最近では、家族単位で亡くなり、発見される事案が相次いでいます。  そこで、孤立死認識と、本市における発生件数、またその要因の認識をお伺いします。  

岩美町議会 2011-12-13 12月13日-01号

仮設住宅の建てる場所すらなかなか決まらんような険しい海岸べりに位置しておる集落だったと思いますけれども、非常に苦労しておられた。あるいは、中には津波で流れてきた食料を拾い集めて当座の食料にされたというような例もあります。岩美町も、そうした孤立を心配される集落、そうした部分には補助でなくて当然町が手当てをしていくべきだろうというふうに思います。

境港市議会 2011-12-13 平成23年第5回定例会(第3号12月13日)

加えて、これからの本格的な冬を控えて、仮設住宅での生活を余儀なくされている被災者のことを思うと、胸が痛むものであります。そうした状況である中、少しずつ復興の兆しが見えてきたところもあります。そのニュースに触れたときには、若干の安堵感を持ってテレビ等を見るところであります。除染は始まったばかりでありますが、少しでも早く復旧復興が進展することを祈るものであります。  

米子市議会 2011-12-07 平成23年12月定例会(第4号12月 7日)

また、避難するだけでなく、計画の中には避難所運営の項を盛り込むことになっておりまして、食品の安全確保、貿易、健康管理等医療衛生体制避難した児童生徒教育体制職員の配置やボランティア活用等運営支援体制避難が長期化した場合を想定しての仮設住宅建設避難先での就業支援等についても現在協議、検討をしているところでございます。 ○(渡辺(照)議長) 中川議員

倉吉市議会 2011-12-07 平成23年第6回定例会(第3号12月 7日)

多賀城市では、枠島議員の連絡により集まっていただいた母子会宮城県連の役員さん、多賀城市の母子会老人会の皆様に、持参したお手玉で慰問、交歓をし、市民球場建設された仮設住宅でも同様の慰問と調査をいたしました。多賀城七ヶ浜商工会安住会長さんには、商工会現状と問題を御説明いただき、多賀城市工業団地と七ヶ浜漁村集落を案内していただきました。