倉吉市議会 2022-03-07 令和 4年第 2回定例会(第5号 3月 7日)
以前に遡ってみれば切りがないわけでございますが、取りあえず平成29年度、この辺り、5年前です、これを100として見た場合、令和3年度の見込みがどうなってるのか、路線ごとにちょっと申し上げたいと思います。 地方バス路線維持の対策費補助金全体として、平成29年度の額は1億2,092万8,546円でございます。
以前に遡ってみれば切りがないわけでございますが、取りあえず平成29年度、この辺り、5年前です、これを100として見た場合、令和3年度の見込みがどうなってるのか、路線ごとにちょっと申し上げたいと思います。 地方バス路線維持の対策費補助金全体として、平成29年度の額は1億2,092万8,546円でございます。
以前には写真家の方々やらそれからクラブ会員さんがおられて、そういった方々の力を借りてかなりの人が知恵を貸してくださったりというようなことがあってるけれど、しばらくそういった点での発想がなくなってきてるし会員さんも減ってきてるというふうに思うので、でもでも写真美術館の方々っていうのはかなりいらっしゃって、そしてそれに興味のある方は非常にいらっしゃるわけで、そういった点での力を発揮していただくような方向
最後にもう1点あって、ちょっと校舎の話で、以前、羽合小のげた箱が足りないというふうに聞いていて、これは学級数とかとは違って、多分、単純に生徒数が多いからというふうなことになるんですけども、そういった対応とか、次年度のその校舎の増築の件だとかと併せてやっぱり取り組まれていくのかというのを、最後に聞かせてもらえますか。 ○議長(浜中 武仁君) 教育長。
コロナ禍以前から制度はございましたが、令和2年度から申請が増加し、令和3年度は2件の支給決定をいたしました。令和4年度については、コロナの影響が続くことを想定して、1人世帯、2世帯9か月分、2人世帯、1世帯6か月分として、85万8,000円計上するものです。この給付金の月額につきましては、世帯人数により異なり、生活保護の住宅補助基準額に基づくものです。
このことは、倉吉市も同じことで、以前は日用品や電気製品など、商売の方は蒜山に持ってって販売しておられました、今もされてるかもしれませんけども。このように、蒜山地域と関金、倉吉は昔からつながりが深いのですけれども、このつながりがどうも地域の活性化に生かされていないのが現状だと思っております。 蒜山地域の人口を見てみますと、今年1月末では約4,900人の人口があります。
自治公民館の未加入者の方からの相談等でお話を聞く機会があって、その中で出てきている内容としては、以前は加入していたけれども、人間関係の悪化や年齢、あるいは仕事の事情などで脱退をしたというようなお話とかですね。
私が以前目にしたコラムにこうあります。中国のことわざに、「桃李物を言わざれども下おのずから蹊をなす」とある。司馬遷が前漢時代の武将、李広を評して使った言葉である。桃やスモモは何も言わないが、その花の美しさや果実に引かれて人が集まり、自然とその木の下に道ができるとの意味だ。多くを語らずとも、徳のある人物の元に自然と人が集まるのは、古今に変わらぬ真理である、このようにありました。
鳥取市保健所の体制につきましては、以前から全庁的な応援体制を取っておりまして、必要に応じて強化を図っておるところであります。オミクロン株による第6波の感染拡大に対応するため、令和4年1月より、保健所の業務のうち、検体の採取や準備、各種資料作成等、兼務による応援職員や全庁的な応援による職員で可能な業務を明確化し、これらに対応するため、常時20名以上の応援体制を構築しております。
2年ほど前ですが、鳥取市内のある方の葬儀で、喪主さんが挨拶の中で、母は以前、識字教育に行くのを楽しみにしていましたと話されたことがありました。かつて鳥取市内でも識字活動が行われていた時期がありました。ともすると、読み書きができない親を恥ずかしく思い、そうした親を知られたくなくて隠すということがあります。しかし、今日御紹介した喪主さんお2人はそうではありませんでした。
保護者の方からも、会社を休まないといけない、非常に困るという声もたくさんいただきまして、これは以前、担当課の方にもその話はしたんですけれども、PCRの対象は、前は全生徒・児童というふうな格好であったんですが、今は確か絞り込んだところでの検査を行っているというふうに思うんですけれども、現在の新型コロナウイルスに伴う学校の休業の取扱いについてお伺いいたします。
また、国が全国でサービス産業に属する約3万7,000の事業所・企業等について調査しておりますサービス産業動向調査11月速報値の売上高では、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける以前であります前々年の同月比で、宿泊業・飲食サービス業は24.8%の減少、生活関連サービス業・娯楽業は23.8%の減少となっております。
以前、林務水産課からの聞き取りでは、本市の森林境界の確定に20年ほどかかるというふうにも伺いました。森林の境界の確定作業を強力に進めていきたいと考えますけども、御所見をお聞かせください。 ◯寺坂寛夫議長 深澤市長。
◯米村京子議員 以前も質問させていただいたんですが、そのときはまだ1台だったのがここまで来て、やっぱり年数がかかるとちゃんとできてくるものなんですね。 じゃ、次に行かせていただきます。画面が出たと思いますけれども、次に、車椅子補助具について質問させていただきます。 令和2年9月定例会でも紹介され、今現在ある車椅子に簡単に装置できる補助具です。
地区公民館の会議室等にインターネットが利用できる環境整備を求める御要望を以前からいただいておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点を踏まえまして対応していくとしたところです。
私は、こうやって討論があるということは非常にいいことだなと思いますし、今回この問題が債務負担行為ということで上がってきて、それ以前からもずっとこの支援員を含めた体制をどうするかということは突発的に起こった話ではなくて、ずっとそのバックグラウンドは議会、執行部から、あるいはそのたびに協議のたんびにこれは出てきてた問題で、突発的に出てきた問題であるとは全く思ってません。
それからまた、第10号ですけども、県内には以前、1987年に非核自治体宣言が出されておりますけども、これは全市町村が採択しているのかという質問がありました。 ただ、この廃棄物のことに関しては、不採択したということは書いていないということでありました。
それから、380万円の変更についてでございますけど、これについては、令和2年以前も380万円でございました。変わりなくでございます。以上でございます。 ○12番(竺原晶子君) 12番です。推移的にはそんなに変更がない、横ばい状態ということなんですけども、農業者とか後継者の減少が課題となっている今、他市の状況もちょっと見ましたら、380万円より低い市もありますね。
あと、先ほど最初のときに竹の伐採のことがちょっとあったんですけれど、何年か切っていただいて、歩いている方から東郷池が景観がよく見えないというような要望もあって以前話をしてやってきてもらったんですけど、何か一段落したら進めてないように思いまして、その辺のところを常にこの分についても継続してやっていかないと、1回やって終わりましたじゃ済まないと思うんで、その辺いかがでしょうか。
この件については以前から町のほうからも何回か説明を受けており、その中でまだ方針を決定しかねているという、そうした答弁をいただいておりますし、また議会のほうにおいても総務産業常任委員会のほうでまだ検討中ということで、本来ですとあまりこうした場で質問をすべきではないという、そういうこともあったんですが、町民のほうで様々なルートからこうしたことに対しての動きがある、どうなってるんだという、そうした問いかけがあったり
敬老会というのは、以前は13学校区で開催されていましたけれども、よその地区の名簿が欲しいというわけではありません。自分が参加する校区内の名簿であります。高齢の方は現在コロナ禍のために活動や行動を自粛されております。 確かに、市長が言われますように個人情報の観点から難しいと思いますけども、市の個人情報保護条例を見ますと、先ほど市長の言われたとおり、本人確認が必要であります。