湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)
日本若者協議会の室橋代表理事によりますと、自分が投票しても意味がないと諦めている若者が非常に多く、逆を言えば政策提言で成功体験を実感した若者は投票だけでなく陣営のボランティアに入ったり知人に投票依頼をしたり、より積極的に選挙に関わるようになると指摘しております。そのためにも、小さい頃から自分たちの意見で世の中が変わるというような経験をふだんからすることが大切だと考えます。
日本若者協議会の室橋代表理事によりますと、自分が投票しても意味がないと諦めている若者が非常に多く、逆を言えば政策提言で成功体験を実感した若者は投票だけでなく陣営のボランティアに入ったり知人に投票依頼をしたり、より積極的に選挙に関わるようになると指摘しております。そのためにも、小さい頃から自分たちの意見で世の中が変わるというような経験をふだんからすることが大切だと考えます。
先日、子どもとメディア全国セミナーが開催され、午前は要注意、乳幼児のスマホ、タブレット依存というテーマで、日本小児科医会会長の特別報告、九州医療センター小児科医長やNPO法人子どもとメディア代表理事などによる基調報告がありました。午後は、GIGAスクール時代、タブレットは来たもののというテーマで、学校現場の現状、どう向き合っていくかなどが発表されました。
無園児の名づけ親とも言われるNPO法人フローレンスの代表理事、駒崎弘樹氏は、幼児教育無償化までいったならば、親は子どもが3歳以降になったら保育園か幼稚園に通わせなければならないという義務化に歩を進めるべきと主張しています。
○議員(11番 森本真理子君) 新聞に書いてあった記事なんですけど、NPO法人鳥取青少年ピアサポート代表理事、山本恵子さんは、とにかく相談につなげてほしい。家族、本人が心の健康を取り戻せるように話し合いを繰り返す中で、改善の糸口が見つかることもあります。ひきこもりの人が生きやすい社会は、誰でも暮らしやすい社会だと思いますと述べられています。私も本当にそのとおりだと思います。
講演者のダイバーシティ研究所の代表理事である田村太郎氏は、阪神・淡路大震災において外国人への情報提供を機に、多文化共生センターを全国に5カ所設立した方でした。内容は、改正出入国管理法が本年度より施行されたが、遅過ぎたと。また、東南アジアの経済発展はすさまじく、出稼ぎに出るほどの人材の余力がなく、子供が生まれる数も減少している。
7月5日にはDBSクルーズフェリー社の新たな代表理事を初め関係者が一堂に会し、就航10周年という大きな節目を祝う記念行事を本市で開催しましたが、その際に私からも直接要請したところであります。この航路は、圏域の発展に欠かすことのできない海の道であります。将来にわたり末永く発展させるため、鳥取県を初め関係機関一丸となって支援してまいりたいと考えております。
最後に、「社長は鳥取中央農協の代表理事組合長にお任せするのが本来の姿ではないか」とのお尋ねでございますが、地方創生、産地活性化という大きな役割を担う公益的な側面、社会的な貢献も一方で求められている会社ですので、将来的に経営が安定ししっかりと役割を担うことができたと皆様から御判断いただければ、取締役会において協議し適任者に代表取締役をお任せすることが望ましいのではないかと考えております。
山陰インバウンド機構代表理事の福井善朗氏は、このように語っておられます。「お気に入りの場所は人によって異なる。誰にでも魅力的な観光地などはあり得ない。重要なことは、その魅力を伝える人だ。その人に感動を伝えることができる思いがあるかどうかということだ。」と語っておられます。
4月25日に開催されましたJA鳥取中央の通常総代会で役員の改選により、株式会社北栄ドリーム農場の取締役である代表理事組合長と専務が新たな体制のもとスタートされていることや、9月30日で音田代表監査が本町の監査役を退任されることに伴って、株式会社北栄ドリーム農場の取締役と監査役の改選がありました。代表取締役には、引き続き松本町長が選任されたところでございます。
このたび、竹粉砕機等を引き続き、八頭郡八頭町郡家763番地10、八頭中央森林組合代表理事組合長、前田幸己氏を指名し、貸し付けを行おうとするものであります。 貸し付け機械の種類及び数量は、竹粉砕機1台、ウインチ1セット、設置場所につきましては、八頭町徳丸にあります八頭中央森林組合国産材加工場内であります。
そこで、去る10月5日に人権政策課において催されましたNPO法人スチューデント・サポート・フェイス代表理事の谷口仁史氏の講演があったとうかがいますが、そのときの概要をお聞かせください。 ○(尾沢議長) 長井市民人権部長。 ○(長井市民人権部長) 10月5日に開催されました講演会の内容についてのお尋ねでございます。
変更いたします内容は、当初の協定金額1億820万円を824万円減額し9,996万円に変更するものと、日本下水道事業団の代表理事長を谷戸善彦から辻原俊博に変更するものであります。 なお、当該差額のほとんどは、日本下水道事業団が一般競争入札を行った結果、当初設計と工事請負額に差が生じたものであります。
貧困世代の増加と社会構造の雇用環境が変わらない限り、社会的弱者となり、容易に生活困窮者となる存在で、それらを解き明かすNPO法人ほっとプラス代表理事を努める34歳の青年でした。 そこで、今、市長が市としてのデータは出してないということですが、いろいろ調べてみると出してる自治体もあるようです。
私も当時、委員長で、土地改良区の代表理事をしておりました。そうすると、代表理事を、あんた、やめるべきでないかと、こういう話もありました。だけど代表権はない代表理事でございましたからやめません。そして僕はそのときに中北条地区の遺族会の会長をしておりました。これは世話役です。年に3万数千円もらっております。遺族会が。それで即刻すぐやめました。
琴浦町指定管理者の指定手続等に関する条例第8条第1項第1号の規定により、赤碕町漁業協同組合代表理事組合長、祇園行裕氏から申請書類の提出を受け、審査した結果、組織運営体が確立し、またこれまでの指定管理機関において当該施設の管理運営を優良に実施してきたことから、今後もその実績を生かし、赤碕港周辺の水産振興並びに地域活性化の推進に寄与できるものと判断いたしましたので、当該団体を琴浦町漁村センターの指定管理者
このたび竹粉砕機等を引き続き、八頭郡八頭町郡家763番地10、八頭町中央森林組合代表理事組合長前田幸己氏を指名し、貸付を行おうとするものであります。貸付機械の種類及び数量は、竹粉砕機1台、ウインチ1セットで、設置場所につきましては八頭町徳丸にあります八頭中央森林組合国産材加工場内です。貸付の方式は無償貸付で、貸付の期間は平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間であります。
ところが、市民によるAEDの使用率は2012年で3.7%と低調であり、これについてNPO法人AED普及協会の大久保代表理事は、使い方がわからない人も多く、フル活用されていない。また、命の現場にかかわることをためらう人が多いと指摘するとともに、人の命がかかっている。大声を出すだけでも構わないので勇気を出してほしい。
○(伊藤議員) また、これは、ちょっと私はふるさと回帰支援センターの代表理事からの講演の中でもございました、移住者が新生活になじめず帰ってしまう場合もあるというようなこともうかがいました。市民にも移住定住策に理解と協力を呼びかけ、受入態勢を市全体で整えるべきだと考えますが、所見をお伺いしたいと思います。 ○(渡辺議長) 大江企画部長。
少し披露させていただきましたが、総務教育常任委員会は閉会中の継続審査の中で、先月、鳥取県ホッケー協会の代表理事であります土橋氏をお呼びいたしまして、八頭町内におけるホッケー競技の現状という形でお話をさせていただきました。その中で、県ホッケー協会の役員を見ますと、会長は福田俊史県議会議員でございます。そして、顧問は井山町長。それから、もと県議会議員であります山根英明氏でございます。
被控訴人、鳥取県岩美郡岩美町大字高山62番地1、協同組合岩美町環境事業公社、同代表者代表理事田中清一氏。同じく被控訴人、──────────────────田中清一氏、個人でございます。 3、和解内容でございます。