鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第4号) 本文
従来から本市を代表する文化財であります鳥取城や太閤ヶ平の価値を理解し、情報発信していくことは大変必要なことであり、そのために、正確な情報の把握や調査・研究は必要であると考えております。赤色立体地図のような新技術により、これまで以上に調査・研究が進むことが期待されるところであります。
従来から本市を代表する文化財であります鳥取城や太閤ヶ平の価値を理解し、情報発信していくことは大変必要なことであり、そのために、正確な情報の把握や調査・研究は必要であると考えております。赤色立体地図のような新技術により、これまで以上に調査・研究が進むことが期待されるところであります。
LGBTQとは、性的少数者の中でも代表的なレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クエスチョニングの5つの頭文字でつくられておるわけでありますが、本市においてもこのLGBTQの児童・生徒への対応は急がなければならないと私は考えております。
◯金田靖典議員 なかなか回答がすっきりしませんし、やっぱりそれは、希望は持たれればいいですし、事業者に対して要望されるのは当然ですけれども、地域住民の方々は決して納得していないわけですから、そのことをしっかり市長として、市民の代表として頭に入れておいていただきたいし、そういう対応をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
…………………………………………………………………………… 122 太田 縁議員(~追及~鳥取市内にあるJR駅のバリアフリー化の状況について) ………………… 122 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 122 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 122 太田 縁議員(~追及~山陰本線を代表
私は会派新生を代表して、議案第97号鳥取市サイクリングターミナルの設置及び管理に関する条例の廃止について、議案第98号鳥取市キャンプ場の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第103号財産の無償貸付けについて、以上3案を、関連がありますので、一括して賛成の立場で討論を行います。
〔伊藤幾子議員 登壇〕(拍手) ◯伊藤幾子議員 私は、日本共産党市議団を代表して、議案第83号一般会計補正予算に賛成の立場で討論を行います。
〔伊藤幾子議員 登壇〕(拍手) ◯伊藤幾子議員 私は、共産党市議団を代表して、議案第81号一般会計補正予算について、賛成の立場で討論を行います。 県内において、感染力の高いオミクロン株の派生型であるBA.2に感染した疑いがある検体が初めて確認されたとの報道がありました。
会計管理者(兼)出納室長 建設水道課長 ─── 石 本 義 之 ─ 森 輝 信 水明荘支配人 ─── 小 椋 誠 総務課参事 ──── 出 西 剛 生涯学習・人権推進課長 教育総務課長 ─── 山 田 志 伸 ─── 山 﨑 有紀子 農業委員会事務局長─ 藤 井 貞 宣 代表監査委員
学校教育における課題に的確に対応するため保護者代表や有識者等の意見を十分に聞き取り、学校教育に関する重要な施策を推進することを目的としています。この開催に当たっては、通常、年3回の想定をしているんですけれども、令和2年度、令和3年度につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から年に2回実施としております。
この叙勲について、基準がどうなのかなということをちょっと日頃感じるものでして、大きな話とすれば、例えば科学者の代表機関と言われる日本学術会議の会員の任命、推薦の件、そういうなのもありましたわね。基準を明らかにしてほしいというところで、なかなかそうもならない。いろいろありました。春と秋の年2回にありますこの叙勲というのは、どういう基準になるのか。
会計管理者(兼)出納室長 建設水道課長 ─── 石 本 義 之 ─ 森 輝 信 水明荘支配人 ─── 小 椋 誠 総務課参事 ──── 出 西 剛 生涯学習・人権推進課長 教育総務課長 ─── 山 田 志 伸 ─── 山 﨑 有紀子 農業委員会事務局長─ 藤 井 貞 宣 代表監査委員
会計管理者(兼)出納室長 建設水道課長 ─── 石 本 義 之 ─ 森 輝 信 水明荘支配人 ─── 小 椋 誠 総務課参事 ──── 出 西 剛 生涯学習・人権推進課長 教育総務課長 ─── 山 田 志 伸 ─── 山 﨑 有紀子 農業委員会事務局長─ 藤 井 貞 宣 代表監査委員
東京商工リサーチの「2020年休廃業・解散企業動向調査」によると、休廃業・解散した企業の代表者の年齢は70代が最も多く41.8%、60代の24.5%、80代の17.9%と続き、60代以上が全体の84.2%を占めているとのことです。 そこで、質問させていただきます。鳥取県は企業の後継者不在率が全国ワーストワンでございますが、現状認識と解決策をお伺いいたします。
これより会派を代表して市政に対する一般質問をさせていただきます。 石田市長におかれましては今期で御退任とのこと、3期12年間にわたっての堅実な市政運営に心より敬意を表しますとともに、私のような未熟者に対しまして真摯に対応いただきましたこと、感謝を申し上げたいと思います。
先日、子どもとメディア全国セミナーが開催され、午前は要注意、乳幼児のスマホ、タブレット依存というテーマで、日本小児科医会会長の特別報告、九州医療センター小児科医長やNPO法人子どもとメディア代表理事などによる基調報告がありました。午後は、GIGAスクール時代、タブレットは来たもののというテーマで、学校現場の現状、どう向き合っていくかなどが発表されました。
本市における新型コロナウイルス感染症について、代表質問でも保健所業務に触れられておりましたので、重複した内容は避けることとします。 1月24日、先月、鳥取県と19の市町村は連携を取ることが決定しております。鳥取市以外の町村は、この東部では保健所を持ちません。このため、療養者の把握が難しいという問題点がこれまでにありました。
平成18年に開館した鳥取砂丘砂の美術館は、昨年1月に通算来場者が500万人を突破し、鳥取を代表する観光施設となりました。
先日の公明党の代表質問の中で、市長はグリーン購入制度や環境マネジメントシステムの取組について、職員の環境意識や意欲を高めることができず、平成31年4月に廃止したと答弁されました。私は正直、残念でありました。環境の取組は、何といっても人の意識の醸成なくしてはあり得ません。果たして市民がこれから取り組むことができるだろうかと不安になったわけであります。
また、焼却施設については、専門委員や地域代表で構成する廃棄物等審議会が立ち上げられ、処理方法や可燃ごみの焼却種別など様々な諸課題を解決しながら取り組んでこられたと承知しておりますが、最後の引渡しが完了するまで問題なくスムーズに移行できることを強く望んでいます。