鳥取市議会 2001-09-01 平成13年 9月定例会(第5号) 本文
また、その際には総合計画、都市計画等の既存のまちづくり構想との整合性を調整すべきものでございますし、基本構想策定委員会には地元商店街代表の方にも参画をいただいているところでございます。
また、その際には総合計画、都市計画等の既存のまちづくり構想との整合性を調整すべきものでございますし、基本構想策定委員会には地元商店街代表の方にも参画をいただいているところでございます。
│継続審査│ │ 第2号 │ │ │百万人署名運動山陰連絡会 │ │ │(13. 5.29)│ │ │共同代表 山 田 篤│ │ │ │ │ │ 外1名│ │ │ │ │ │
そこで、お尋ねの市道吉成69号線の不法駐車についてでございますが、地元町内会代表、鳥取警察署と道路管理者の3者が、現地で対応策を協議をいたしたところでございまして、鳥取警察署の指導・助言内容に沿いまして、外側線を引き、駐車禁止の表示をすることに当面いたしているところでございます。その後の推移の状況を見ながら、今後、適切な対処も講じていかなければならない、このようにも思っているところでございます。
これだけの責任ある言明は政府の代表者から今まで一度も行われていません。しかも重大なことは、一部の人々が、日本のやった戦争は自尊自衛とアジア解放のための正義の戦争とし、この戦争はアジア解放のための戦争だという意味づけでつけた「大東亜戦争」という呼び名まで復活をさせました。ことしの夏、東南アジア諸国から厳しい批判を浴びた歴史教科書、靖国参拝問題の根底にあるのが日本の政治姿勢であります。
◯14番 村口英子議員 議員提出議案第8号鳥取市介護保険条例の一部改正について及び議員提出議案第9号鳥取市介護保険の利用者負担の助成に関する条例の制定について、地方自治法第112条第2項及び市議会会議規則第14条の規定に基づき、議員提出の議案として提出をいたしますので、提出者を代表
さきの参院選において、投票率向上のため、どのようなことをしたかという御質問でありますが、通常の啓発活動に加え、まず比例代表選出選挙では、非拘束名簿式制度が新たに導入されたため、その周知の必要性があり、また近年の若年層の投票率が低調であることに対する何らかの取り組みの必要性を感じていたことから、7月1日号の市報に選挙啓発の特集記事を掲載いたしました。
〔13番 角谷敏男議員 登壇〕(拍手) ◯13番 角谷敏男議員 私は、日本共産党市議会議員団を代表して、議案第110号鳥取市税条例の一部改正について、議案第101号鳥取市介護保険費特別会計補正予算、議案第112号鳥取市介護保険条例の一部改正について、以上3案は反対をし、請願第
○代表監査委員(岩井 清君)(登壇) それでは、監査委員を代表いたしまして、平成12年度の倉吉市水道事業会計の決算審査につきまして御報告申し上げます。 地方公営企業法の第30条第2項の規定によりまして審査に付されました平成12年度倉吉市水道事業会計決算につきまして、関係諸帳簿、証憑書類等の照合を行いますとともに、担当職員から説明を聞きまして慎重に審査いたしました。
○11番(岡村英治君)(登壇)(拍手) 私は日本共産党米子市議会議員団を代表して、議案第72号の原案承認に反対し、承認しないよう求め、また陳情第75号については、不採択ではなく、趣旨採択するよう求める討論を行います。 まず、議案第72号は専決処分について(米子市市税条例の一部を改正する条例の制定について)です。
この道路財源を今後どうしていくのかということの中で、知事の代表で鳥取県が、片山知事が出られるということの中で、この陸上トンネルの地元の声をNHKの方も聞きたいというようなことがこの定例会の最初の日にございました。現地に取材が入ったようでございますけれども、完成間近の道路に対する地元の生の声を取材をしたいということであったと思います。
協定締結予定者、東京都港区赤坂6丁目1番20号、日本下水道事業団代表者理事内藤勲。 なお、この協定書は平成13年6月11日付で仮協定を締結させていただいております。 議案に返っていただきまして、1、委託する建設工事の名称、岩美町公共下水道浦富浄化センター建設工事委託。 2、位置、岩美町大字牧谷地内。 3、工事完成予定、平成15年度。 4、予定概算事業費16億円。
廃校小学校の活用方策について、私の方が広く町民の皆さんに呼びかけを行った後、廃校小学校の小田小学校について、岩美町障害児学級の保護者の代表の方から子育て、進路等の学習会、自主活動の計画及び相談をする活動場所としての利用計画をお持ちだと伺っております。町の庁舎内部での検討を今終えつつございます。自治会の方にも協議をいたしまして、ぜひともこういった活用を図りたいと思っておるところでございます。
発議者を代表しまして提案理由の説明を申し上げましたが、どうぞ皆さん挙げての御賛同を賜りますように心からお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、第4号の提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。
さきの定例会代表質問の関連でもこの問題に触れられましたので、皆さんの中にも、被害者保護のために献身的に活動されているみもざの会に関心をお寄せになった方もいらっしゃるのではないかと思います。米子市も例外ではなく、暴力によって身体的、精神的な被害を受けた女性が相当数あり、この団体に保護されている実態があることは、市長も報告を受けられ、よく御存じのことと思います。
次に、市長自身が現在就任しておられる外郭団体の理事長や民間団体の長を含め、法律や条例で規定されていない団体については、できる限り代表をお譲りになってはどうかと思いますが、この点についてお伺いをいたします。 なぜ、このようなことを提言するのかと申しますと、市長は余りにも多忙で、じっくりと政策を考えるいとまもなく、単なる象徴とあいさつ係になってしまうおそれがあるからであります。
○11番(岡村英治君)(登壇)(拍手) 私は第427回米子市定例議会に当たり、日本共産党米子市議団を代表して、4点にわたり、質問いたします。 第1は、大橋川拡幅事業は見直すべきではないかという観点からの質問です。 まず、拡幅事業の必要性、緊急性をどうとらえるかという点で質問いたします。
次に、土地購入に当たっての事前調査につきましてでありますけども、集落地権者代表立ち会いの上で現地調査を実施いたしました。この調査時において、一部の土地については空き缶やら雑誌などが投棄されておるものを確認したものの、見た目では荒部地、荒れた土地であるなというような認識でございまして、事業に支障がないと判断をしたものでございます。
次に、本市交通対策審議会に研究を含めて諮問をしてはどうかというお尋ねでありますが、本市議会に条例改正を提案いたしておりますとおり、バス事業者を含めた公共交通事業者等の代表の方にも委員をお願いする予定としておりまして、本市交通対策審議会の御意見をいただいてまいりたいと考えておりますので、御理解いただきますようお願いをいたします。
このたび全国市議会議長会より栄えある特別表彰をお受けになりました矢野英夫議員、また一般表彰をお受けになられました穐久仙十郎議員、石田政彦議員、表雅男議員、松井良孝議員の各議員に対し、市民を代表いたしまして心から敬意と祝意を表する次第であります。
│継続審査│ │ 第2号 │ │ │百万人署名運動山陰連絡会 │ │ │(13. 5.29)│ │ │共同代表 山田 篤 外1名│ │ └──────┴───┴───────────────────┴─────────────┴────┘ 陳 情 ┌──────┬───┬────────────────