米子市議会 2004-12-10 平成16年第446回定例会(第3号12月10日)
そういたしますと私の聞く範囲では、市長が、お伺いしても法的にはどうすることもできません、まだまんだ具体的にも上がってません、そのような回答の中で市民の代表者、その組織の代表者ですけれども非常に失望されておるわけです。今市民の代表者の方がそういう陳情にお伺いされたときは、市長が誠意を持って、なるかならないかは別問題です。
そういたしますと私の聞く範囲では、市長が、お伺いしても法的にはどうすることもできません、まだまんだ具体的にも上がってません、そのような回答の中で市民の代表者、その組織の代表者ですけれども非常に失望されておるわけです。今市民の代表者の方がそういう陳情にお伺いされたときは、市長が誠意を持って、なるかならないかは別問題です。
代表的なものとして倉吉市小口融資資金貸付金などがございまして、それには年間150件を超える融資実績があるわけでございます。融資につきましては、低利とはいえ、あくまでも融資でもありますので、返済が条件となるため、審査があり種々の条件が付加されるというものでございます。
この陳情については、市内各児童クラブの代表の方が議長のところに持ってこられ、保護者としての思いを述べておられます。その中では先ほど言いましたが、市の収入が減っているというが、私たちの収入も減っているのですという発言とか、子供が2人、3人というと負担が大変で、学童保育に登録できない、行かせることができなくなるのです。こういう発言があるのです。
○19番(谷本修一君)(登壇)(拍手) 会派うつぶきを代表して、市政に対する一般質問をいたします。 合併に対する質問を行います。 来年3月から倉吉市と関金町は合併することになっていますが、何がどのように変わっていくのか市民にお知らせをいただきたいと思います。 合併は、行財政改革の手段として基礎自治体の財政基盤を確立するため、地域の再構築として取り組まなければならないと考えています。
○(岡村議員) (登壇)(拍手) 私は日本共産党米子市議会議員団を代表して、先ほど決算特別委員長より報告のありました5件の議案のうち、議案第116号と議案第119号の決算認定について反対する立場から討論いたします。 まず議案第116号は、平成15年度米子市一般会計等の決算認定についてです。消費税は、収入の低い人ほど負担感が大きい逆進性の強い天下の悪税です。
○市長(長谷川稔君)(登壇) 市民きょうどうを代表されての石田議員にお答えをいたします。 まず第1の質問は、端的に申せば2期目の市長選挙をどう考えているかということであったと思います。
◯山下久雄農林水産部長 平成14年度に、集落協定の代表者43名ですけれども、その代表者に対して、この制度の効果についてアンケート調査を実施しておりますので、その結果を紹介いたしますと、まず、耕作放棄地の増加を防止する効果があったかどうかという質問ですが、効果ありという回答が100%という結果が出ております。
そして、浴室利用者代表が300名を超える署名を添えて、温泉浴室の今後の運営管理上の要望を5点にわたって申し入れされています。休憩室、娯楽室、談話室を設置していくこと、運営管理等については利用者の意見を聞く場を持っていただくことを強く要望していると、このことについて西尾市長に質問いたしています。西尾市長は、いろんな経緯があるけれども、限定的に、限定的というのは場所の限定ですよ。
受理年月日 │ 委員会│ │ │ │ ├──────┼────┼────────────────────┼──────────────┼────┤ │ 平成16年 │ │ │鳥取いなば農業協同組合 │ │ │ 第38号 │文教経済│米飯学校給食回数の増加についての陳情 │代表理事組合長
〔寺垣健二議員 登壇(拍手)〕 ◯寺垣健二議員 私は、市政改革クラブを代表いたしまして、議案第320号平成16年度鳥取市一般会計補正予算、議案第334号平成16年度鳥取市水道事業会計補正予算に反対いたしますので、ここでその理由を述べます。
構成員といたしましては、地域住民の代表、事業者、市議会及び市執行部に加え、学識経験者の方に座長をお願いしております。 この検討会で、市から3カ所の代替となる候補地案として、市営片原駐車場、市役所駐車場、旧NTT体育館、この3カ所を提案いたしました。
◯中西照典議員 ちょっと進みますけども、ここに「緊急会議の案内」と題しまして、「人権市民活動団体の代表者の皆様へ」という呼びかけのパンフレット、いわゆる案内文があるのですが、これは9月議会の同和保育、同和教育について、そして私の質問についても関係ありますので取り上げさせていただきますが、呼びかけ人は2つの団体の代表者2人です。その団体は、1つはインターネットにも載せてあります。
今回の私の質問でございますけれども、新市のまちづくりについてということが1点と、それから、福部町の出身でございますので、このたびは代表でございますので、福部町の課題について、大きく分けてこの2つについてお尋ねをさせていただきます。 まず、新しいまち鳥取市のまちづくりについてお尋ねします。 私も福部村長として合併協議に携わってまいりました。
このたびの議員の道路交通法違反事件につきましては、公職に仕える者として、あってはならない行為であり、ここに、市議会を代表する者として謹んでおわびを申し上げます。 また、事件の報告を受けてから、議会としての対応を検討していただくなど、議長としてその処置がおくれたことを重ねておわびを申し上げます。
先日データ等も執行部の部署にはお渡ししましたけれども、代表的な川崎市とか世田谷区で要支援、それから要介護4までの方々70名のデータが出ておりました。56名の改善が図られています。この改善は保険制度の給付額で満額給付される、活用するという換算ですけれども、月額で555万、年額では6,600万にもなる改善費用でございます。マシンだけの費用ですと7カ所の設置ができると。
今回臨時議会をお願いすることになりました議案第42号、建設工事請負契約の締結についてでありますが、これは琴浦町営斎場増改築工事でありまして、株式会社井木組、有限会社高野組、馬野建設株式会社、株式会社伊藤建設、有限会社石賀工務店、有限会社原井工務店、有限会社岡崎組、門脇建設株式会社の8社を指名し、11月17日に指名競争入札を行いましたところ、馬野建設株式会社、代表取締役社長、馬野勇一郎氏が一金、7,120
それから、まちづくり委員会ということの構成メンバーはどう考えておるかということでありますが、これはまたいろいろな識者の皆さんの意見も聞きながら、今私もそのコンクリートになったものはございませんけれども、例えば各地域、組織の代表の皆さんとか、あるいは町民の皆さんの年齢別構成、あるいは女性、男性別の振り分け等、そのようなことも総合的に考えながら、大体バランスのとれた町民の意見の集約のできる構成をこれから
〔角谷敏男議員 登壇〕(拍手) ◯角谷敏男議員 私は、日本共産党市議会議員団を代表して、議案第90号平成15年度鳥取市歳入歳出各会計決算認定について、反対をしますので、討論を行います。 その1つが、浄水場建設と合併についてです。
次に、2項につきましては、変更前は「代表町村長」となっておりましたのを「代表町長」に改めるものでございます。 第4条でございますが、変更前は「羽合町」でございましたので、これを「湯梨浜町」に変更するものでございます。 次の役員の任命の第8条でございます。これは以前は変更前は「代表町村長」でございましたのを「代表町長」に変更するものでございます。以下2号も同じでございます。
この問題については、先ほども述べましたとおり住民を代表する委員をもって構成された協議会で議論をいただき、市長が専門的、技術的立場から検討し、議会が民意を酌み取り、議論を尽くして今後の市民生活、サービスを今以上に向上させる意欲を持って総合的に決断することが最良であります。