境港市議会 2006-06-23 平成18年第2回定例会(第5号 6月23日)
陳情第17号、教育基本法改正に関する意見書の提出についての陳情は、同法改正について国民的論議と慎重審議を求めるもので、鳥取県西部地区革新懇話会、代表、宮倉博氏から提出されたものです。 委員からは、時代に合ったものでないという意見や、今すぐ変える必要はないもので時間をかけて論議すべきという意見があり、採決の結果、賛成多数で不採択すべきものと決しました。
陳情第17号、教育基本法改正に関する意見書の提出についての陳情は、同法改正について国民的論議と慎重審議を求めるもので、鳥取県西部地区革新懇話会、代表、宮倉博氏から提出されたものです。 委員からは、時代に合ったものでないという意見や、今すぐ変える必要はないもので時間をかけて論議すべきという意見があり、採決の結果、賛成多数で不採択すべきものと決しました。
それで町長もこの年金については非常に大きな関心を持って、自治体にとって町民の代表者として大きなこのあっちゃならん矛盾に対して、怒りを持っておられると思いますよ。これは国会に、政府に対して強い怒りを込めた意見書を陳情するのがな、これが我々町民のニーズにこたえる義務なんですわ。今、委員長の説明では、わかっておると。各委員の皆さん、わかっておると、常任委員の皆さんは。
しかしながら、公共団体の財務的負担になる歳出及び債務負担行為を住民の代表機関である議会に統制させるという義務を我々議会人は持ってるわけですが、その趣旨に反してる。予算に基づかないで執行機関が歳出または債務負担行為をなせば違法であるというふうに、法令違反ということが明らかになっているわけでございます。
会計課長 ───── 橋 谷 賢 二 住民生活課長 ─── 森 田 俊 朗 総合福祉課長 ─── 小 原 章 信 地域整備課長兼建設室長 小 村 恵 吾 分庁総括課長 ─── 杉 原 良 仁 産業振興課長 ─── 梅 原 久 義 教育委員会次長 ── 藤 井 好 文 自治振興課室長 ── 鞍 掛 宣 史 自治振興課室長 ── 井 上 祥一郎 代表監査委員
寝不足が続いておりますが、今回、日本代表チームには2大会連続でメンバー入りした中田浩二選手が選ばれています。まだ出場チャンスはありませんが、彼が義方小学校から後藤ヶ丘中学校と、米子でプレーしたことを思うと、一層今回のサッカーワールドカップが身近に感じられます。米子での小・中学校の活動の延長線上に、今回のサッカーワールドカップ出場がつながっているととらえることもできるでしょう。
先般、4月19日の区長協議会並びに部落代表者の合同会議において、地域自治活動交付金の検討委員会が設置されました。また、昨年の区長協議会並びに部落代表者合同会議において、地域自治活動交付金の試案が提示されております。岸本、溝口両地区の均衡がとられた試案は、岸本地区においては現行よりもかなり引き下げられた交付金になっております。岸本地区の理解を得ることは、大変難しい状況であろうかと思われます。
そういう中で話に行かせていただいて、合併協では、経済交流はなかなか難しいだろうというふうなことで、こちらから代表団をつくらせていただいてしてまいりましたけれども、中国側におかれましては、経済交流をしたいという話でありまして、八頭町としては経済交流まではなかなか難しいだろうというふうなことで、話をした経過がございます。
また、境港出身で東京に本社を置くソフトウエア会社の代表取締役に境港市企業誘致・物産観光推進委員の就任もお願いしたところであります。新たな視点から企業誘致の推進に御尽力をいただきたいと、このように考えているところであります。
同和対策推進協議会への補助金につきましては、同和対策推進協議会は同和問題を業績的な視点ばかりでなく幅広い視点からとらえ、同和問題の正しい理解と認識を深め、速やかな解決を図ることを目的といたしまして、役場、議会、教育委員会、文化センター、同和地区代表、学識経験者等で構成をいたしておりまして、同和問題解決のため東伯郡同和対策協議会とも連携をとりながら、同和教育の研修、研究集会等への参加、啓発活動、諸団体
第1回が開催されまして、会長に鳥取大学工学部の喜多教授にお願いしまして、八頭町、若桜町、鳥取市、県、中国運輸局鳥取支局、鳥取河川国土事務所、若桜鉄道、JR西日本米子支所、日本交通、また住民の方の代表4名と、14人のメンバーで構成になっております。
いになっておりましたんですけど、産業として扱っていって、もっと真剣にという言葉は失礼だと思いますけども、もっとそのことについて、前から、真っ正面からとらえてくれば、今こそ国も、国の方はかなり大規模なことを想定しながら、補助であるとか助成をするというような考えで、いろんな施策を打ち出しておられますけど、境港はそこまで大規模といっても、1社か2社入ればもう皆、終わってしまいますんで、中規模程度のものというのを代表
自治振興課長 ─── 岡 田 賢 治 会計課長 ───── 橋 谷 賢 二 住民生活課長 ─── 森 田 俊 朗 総合福祉課長 ─── 小 原 章 信 地域整備課長兼建設室長 小 村 恵 吾 分庁総括課長 ─── 杉 原 良 仁 産業振興課長 ─── 梅 原 久 義 教育委員会次長 ── 藤 井 好 文 自治振興課室長 ── 鞍 掛 宣 史 代表監査委員
3、納入者、鳥取市行徳1丁目103番地、鳥取いなば農業協同組合代表理事組合長中島建。4、取得価格、1,669万5,000円。納入期限は平成18年9月29日です。6、契約方法、指名競争入札。 説明資料としまして、町営バス購入に係る仮契約書の写しをつけておりますので、ご覧いただくということで説明は省略させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
策定に当たりましては、保育所・幼稚園・小・中学校保護者代表、保育・教育・福祉等関係者、有識者で構成される策定委員会を中心に進めますが、策定委員会の前後に、保育所、幼稚園等の保護者役員等も含めた話し合いや行政関係者の検討会を開催し、策定委員会への情報提供に努めてまいります。また、旧町それぞれで策定した行動計画やアンケート結果を十分に活用してまいりたいと考えております。
最初に、株主の構成でありますが、平成17年度につきましては、株主は八頭町、鳥取いなば農協、八東町商工会の三者で、代表取締役に鳥取いなば農協八東支店運営委員長で理事の中村栄太郎さんが就任されております。 また、監査役につきましては、八頭町監査委員の田中監査委員、鳥取いなば農協八東町支店長の高橋誠さんにより、決算監査を行っていただいております。 次に、平成17年度の事業について申し上げます。
市民の代表である議会のチェックを軽んじるもので、こんなことを当たり前にさせてはなりません。市長においても臨時議会の招集など、可能な限りの努力をお願いをするとともに、こんな地方税法改正のやり方は正せという声を国に向かって上げてゆくべきだと考えます。 以上で討論を終わります。議員の皆さんの御賛同をお願い申し上げます。 ○議長(渡辺明彦君) 討論を終わります。 採決いたします。
○16番(福井康夫君)(登壇) ただいま上程されました請願第1号 出資法の上限金利引き下げ等を求める意見書提出について、紹介議員を代表して簡潔に説明いたしたいと思います。 内容は、いわゆる現行の出資法第5条の上限金利の引き下げと、貸金業規制法のいわゆる「みなし弁済」の規定であります第43条を撤廃すること等を求めたものであります。
法制定を求める活動の中心になったNPO、全国患者アドボケイト財団のゲイル・マクグラス代表は、「まだ法律ができただけで、具体的な中身をどうするか、これからが大切です。」と話しています。 今後患者や支援団体が行政などと協力して実効性のあるプログラムをつくりたいとこう言っています。
○市長(長谷川稔君)(登壇) くらよし・前進を代表されての段塚議員にお答えをいたします。 まず、倉吉市、なかんずく、市職員の現状をどう認識をしているかということであります。私、絶えず改革という言葉にイコールして、挑戦ということも申しております。そして改革というときにはよい制度を維持しようと思えば絶えず見直しを図らなければいけない。
会派市民きょうどうを代表して2期目の長谷川市長の市政におけるそれぞれの課題解決に向けての取り組み姿勢について伺います。 まず初めに、第10次総合計画と市民参画条例についてであります。