湯梨浜町議会 2022-03-07 令和 4年第 3回定例会(第 4日 3月 7日)
この際、所有者御本人ではなく代理の方っていいますか、そういう方だったんですが、周辺住民から適正管理の要望が強いこと、あるいは自然景観上好ましくないことなどを直接その方にお伝えしたところです。
この際、所有者御本人ではなく代理の方っていいますか、そういう方だったんですが、周辺住民から適正管理の要望が強いこと、あるいは自然景観上好ましくないことなどを直接その方にお伝えしたところです。
また、住居確保給付金といいまして、こちらは仕事をやめられた方、もしくはこれからやめられる方が対象となる事業なんですけども、有期、3カ月が期限になりますけども、3カ月の間であればお住まいのアパートの家賃を代理納付すると。その間に離職の方であればお仕事を探していただくと。これはひとり親に限ったことではなくて、生活困窮者全般の事業ということになります。
それから、業者のほうは最近お世話になっとります、クリエイティブハウスクリップ株式会社、クリップさんっていう広告、そういった代理店といいますか、そういったことを請け負っとられる会社があるようですので、そういったところのお話だということでございます。 ○議長(入江 誠君) 町長、答弁。 ○町長(宮脇 正道君) ちょっと補足させてもらいます。
当初はスマートフォンやタブレットの利用への戸惑いがあったようですが、代理配車制度や現金支払いを可能にするなど改善に取り組まれています。このシステムを利用しているということで、タクシー業界全体から強い反発を受けている状況にあります。
農業委員会の会長、職務代理者、委員の基本給につきましては現在の報酬と同額としました。新たに設置されます湯梨浜農地利用最適化推進委員の基本給につきましては農業委員会の委員と同額としております。それから新たに設けられます能率給でございますが、こちらは年間を通しての活動に応じて国から交付される交付金を基に支給されるものでございまして年額として予算の範囲内で町長が定める額としました。以上でございます。
それで遠藤補佐のほうに代理で出席をしていただいております。御了解のほど、よろしくお願いします。 ○議長(光井 哲治君) 大変おくれましたけれども、ただいま局長のほうから説明がありましたが、所用がありましたのでその代理ということで許可をいたしました。 それでは、引き続き会議に入ります。 再度、生涯学習・人権推進課長補佐。
そして、業務あるいは工事が完了したときには、専門知識の乏しい担当課の職員が、発注者たる町長の代理として一人前の検査員となり、関係書類の審査、また成果物の納品審査を行い、当たり前のように書類や構築物を検査し、受領をしておりますが、本当にこのままでよいのでしょうか。 書類や構築物を受け取るという作業は、受け取った時点から法的な瑕疵担保責任以外の全ての責任が業者の手から当町に移るということです。
5万4,600円を1,700円引き上げ5万6,300円に、委員は3万6,900円を1,200円引き上げ3万8,100円に、監査委員の代表は4万9,100円を1,600円引き上げ5万700円、議員選出は3万3,200円を1,100円引き上げ3万4,300円に、農業委員会委員の会長は5万4,600円を1,700円引き上げ5万6,300円に、職務代理者は3万9,600円を1,200円引き上げ4万800円に
この給付は、保護者への直接的な給付ではなく、教育あるいは保育に要する費用に充てるという趣旨から、市町村から施設等に支払う代理受領となるということでございます。これに際しまして、契約も保護者と施設との契約という形になってまいります。
実際には、給付費は市町村が直接施設に払う代理受領の流れとなっております。 この給付の対象であるかどうか確認する基準を、子ども・子育て支援法第34条第2項及び第46条第2項により条例で定めるものでございます。基準を定めるに当たりましては、内閣府令で定める基準に従い定めるもの、それから参酌をして定めるものが法に規定されており、これらに従い本条例を定めるものでございます。
また、この質問をするに当たって、その後の進捗状況というのを確認するために6月の10日の日に短大に出かけていきまして、鳥取看護大学設置準備室の室長代理であります山根室長代理の方から現在の動きはどうかと。新聞報道とはまた違う部分はありはしないかというようなことも含めて、聞き取りに行かせていただきました。
和解の相手でございますが、法定代理人、親権者でございます、湯梨浜町の個人でございます。和解の要旨でございますが、町側の過失割合を10割として、町は、物的損害に対する損害賠償金9,450円を支払うものでございます。事故の概要でございますが、事故発生年月日でございます、平成21年9月26日。発生場所でございますが、湯梨浜町大字田畑内でございます。
確かにそれで建設的な議論はされてたんですけども、私が行ってとても残念だったのは、非常に首長さんの、うちも代理だったんですけども、首長さんの出席が少なかったんです。地元の米子市ですら実は……(「聞こえへん」「もうちょっと大きな声で話して。聞こえんわ、全然」と呼ぶ者あり)残念だったのが、地元の米子市ですら実は市長、副市長、あるいは担当部課長の出席がなかった。
私は2回ほど会議に町長の代理で出席をいたしました。先ほど町長が申し上げましたように、県とそれからすべての市町村が参画しております。それから、先ほど産業振興機構というお話もありましたけども、そういった団体も入っております。
本件につきましては、前年度平成17年度決算審査意見でも同様に述べたとおりでありまして、補助決定そのものが手続上利益相反行為に該当するとともに、民法第108条に定める双方代理禁止条項に抵触する重大な懸念があります。したがって、本件は非通例的な執行であり、妥当性に欠けるものであります。 3番、地区公民館の維持管理について。
具体的な内容といたしましては、一つは、町長と交付を受ける東郷土地改良区の理事長が同一人であるということは、民法上の双方代理の観点などからいって不適切でないかという御指摘でございます。それともう1点は、補助金の対象経費に人件費が入っているのは不適切ではないかと、この2点の御指摘でございました。
その結果を8月31日付で、私と徳田監査委員の連名で町長職務代理者に御報告申し上げております。 2ページでございます。第1、審査の概要でございますが、審査の対象、一般会計及び特別会計、1番から17番まで合計17会計でございます。公営企業会計につきましては、国民宿舎、水道事業の2会計でございます。審査の期間、6月23日から8月11日までの間でございます。
───── 欠 員(1名) ─────────────────────────────── 事務局出席職員職氏名 事務局長 ───── 小 谷 栄 一 書記 ─────── 櫻 井 尚 子 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長職務代理者総務課長
─────────────・───・───────────── ○議長(松本 繁君) 本議会開会にあたり、宮脇職務代理者にあいさつを求めます。はい、お願いします。 ○町長職務代理者 助役(宮脇 正道君) 議長のお許しを得て、第6回湯梨浜町臨時議会の開会にあたり一言ごあいさつを申し上げます。
欠 員(1名) ─────────────────────────────── 事務局出席職員職氏名 事務局長 ───── 小 谷 栄 一 書記 ─────── 櫻 井 尚 子 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長職務代理者助役