八頭町議会 2020-12-11 令和 2年第11回定例会(第2日目12月11日)
今現在は、地域の皆さん方の出荷者というのもかなり増えてきたというふうには思っておりますが、そういった中で今現在、地域おこし協力隊の方に駅長の代理といいますか、そういったこともお願いしているというのが今の状況でありまして、今現在、なかなか人が足りないというのが現状であります。
今現在は、地域の皆さん方の出荷者というのもかなり増えてきたというふうには思っておりますが、そういった中で今現在、地域おこし協力隊の方に駅長の代理といいますか、そういったこともお願いしているというのが今の状況でありまして、今現在、なかなか人が足りないというのが現状であります。
例といたしまして、弁護士に訴訟代理を依頼する場合というような部分を考えております。何を委託するのか、どのような成果を求めるのかなど、業務委託契約の内容で判断することになろうかと考えます。 3点目の電子入札の関係でございます。導入計画はということでありますが、電子入札につきましては、これまで発注機関に赴き、紙により行っていました入札をインターネットを利用して電子的に実施するシステムであります。
放送を委託しました広告代理店の報告によりますと、グーグルアドワーズやグーグルトレンドでの八頭町の検索件数はコマーシャル放送前に比べて大幅に増加しているという結果が出ておりますし、町のホームページの検索件数も増加しているという結果であります。全国に向けまして、まずは八頭町を知っていただくきっかけづくりになったのではないかと考えているところであります。 2点目の八頭町さんぽ!
招待者の内訳は、鳥取県知事、代理で当日は商工労働部長さんでありましたし、それから事業担当課の職員の方がいらっしゃいました。それから私、そして町の事業担当者、さらには八頭町の議会議長、そして関係金融機関、取引事業所、工場周辺の集落区長となっており、基本的には工場開設にかかわられた各組織、団体の代表者への招待案内だと考えられます。
最近では、県のほうでは監督員の立会というのは要らないそうですけども、監督員の立会が要らなければ担当者の立会、あるいは現場代理人の立会、そういうのがやっぱり必要ではなかろうかなというふうに思います。とても資材の検証にはなっておりませんし、特に入荷が問題になっているこの工事でございます。
改正内容は、霊柩車の利用者を死亡者が町民である場合、または町内で死亡した場合に限るとしていたものを、もしくは町内に在住している者で葬儀を営む者の場合、またはその代理人の文言を追加したもので、利用者の拡大を図ったものであります。
この2両の観光列車は平日は通勤・通学などに利用いただき、土日は臨時貸し切り列車として、麒麟の町観光局など、旅行代理店にツアー造成をしていただいているところであります。
代理の方でも交付はオーケーということで、その後必ず保健師が確認というか、落ちついたときに面談をしているということですが、それは直接会う面談なんでしょうか、電話等の確認、どうなんでしょうか。なかなかお仕事されてるので、会う機会って少ないんですが、面談をしているか、それとも電話でもカットしているかというところですが、どうでしょう。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
代理で9番、小原徹也議員。 ○9 番(小原徹也君) 尾島副議長不信任決議案、上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。 理由。議長を補佐すべき副議長が、みずから議長の不信任に賛成する態度は、不信任に値するものです。 以上です。 ○議 長(谷本正敏君) 以上で提案理由の説明を終わります。 ◎質 疑 ○議 長(谷本正敏君) これより質疑を行います。
昨年、町長代理で行ってまいりましたんですが、実は滞在が24時間ということでありまして、ほぼほぼ何も見えていないということですけれども、平井知事は非常にお国柄を褒めておられましたので、やはりそういった意味でもいわゆる交流しやすいという土壌というのはあるのだろうと思います。時差が3時間ということでありますので、これも余り苦にならない時差というように思います。
現在、旅行代理店等と協議を進めているところでありますが、第一、第三日曜日は鳥取いなば観光ネットワークさんにツアー造成をしていただき、第二と第四日曜日等は他の旅行業者さんにツアー造成をしていただくよう準備を進めているところであります。 先日、デザイナーの水戸岡先生とも内容を協議いたしましたが、高級感のある若桜鉄道の「昭和」の特色を生かしたツアー造成にという意向を伺ったところでもあります。
これは、本年開催をされましたワールドマスターズゲーム、オークランド大会というのがございまして、これの開会行事などに平井鳥取県知事が参加されました際に、ホッケーニュージーランドチーム代表のイアン・フランシス氏と面談ができる機会を設けていただきましたので、町長代理として4月22日に訪問してまいりました。
そういった中で平成25年の答申というのは、12月に出しましたが、農業委員会の職務代理の項目がなかったということでありまして、私ども、議会もそうでありますが、そういった特別職の報酬については触れてなかったというふうに考えております。 ○議 長(谷本正敏君) 池本議員。 ○14番(池本 強君) 平成26年5月に提案されました10、7、5%、これの減額根拠はどういうことだったわけですか。
当時、町長は町長職務代理者ということでございましたので、自身の考えであったかどうかはともかくといたしまして、そのときの議論も含めまして質問したいと思いますが、まず初めに、若鉄は第三セクターで、現在、上下分離方式で運営しているということでございますが、この第三セクターと上下分離方式ということについて、いま一度御説明をいただきたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
平成27年2月16日付、八頭町特別職報酬審議会の答申に基づきまして、これまで定めのなかった農業委員会会長職務代理の報酬の月額を2万4,800円に定めようとするものです。また、先ほど提案いたしました議案第21号と同様に、旅費に伴います日当を廃止しようとするものであります。 議案第23号 八頭町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正についてであります。
それから、法定代理受領ということがございまして、個人にかわりましてその施設でありますとか事業者というのが、かわって給付を受けるという新たな仕組みが今回設けられるようになっているというところであります。 3点目の条例の制定での影響はないかということでございますが、現在のところ保育所につきましては、八頭町の現在のままというふうに考えております。 ○議 長(河村久雄君) ほかに質疑ございませんか。
八頭町長職務代理者、八頭町総務課長、野崎正実。 農業委員の推薦について。 農業委員の任期が平成26年7月19日で満了となります。 これに伴い、新しい農業委員の選任が必要となります。 つきましては、農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定による委員の選任に当たり、速やかに推薦していただきますよろしくお願いします。 以上、報告を終わります。
それ以来、半年余りにわたって、後から振り返ってみるとそうなるわけですが、いつ復職できるかどうかわからないような状況で、副町長として職務代理を務めてこられました。
○7 番(西尾節子さん) 町長が不在のとき、野崎課長が代理を務めておられたわけですが、日本海新聞に、八頭町の今というところ、町長選挙を控えというところに、これからも大変だということが書いてある中で、町総務課によると、町道の新設や改良、公民館活動や男女共同参画活動などが該当する各種団体に交付している補助金も削減せざるを得ないというふうに、最初にこういうのが挙がってきておるわけですね。
昨年9月からは、それこそ職務代理ということで重責を拝命いたしたわけですが、9月議会以降、12月定例会もそうでありましたが、職務代理の域を越えることのできない答弁をさせていただいたやに思っております。この場をかりて、おわびを申し上げたいと思います。 先ほど、選挙の日程のことを申し上げましたが、私、18日執行の町長選に立候補を予定いたしております。