米子市議会 2000-09-21 平成12年第422回定例会(第4号 9月21日)
このようにして活躍してくださる方がいらっしゃるので、もっと各学校で校内放送での読み聞かせや朗読大会、童話会など取り組み、子供たちにとって大切な本に親しむ環境づくり、人間形成に重要な本との触れ合う機会をより充実させ、推進させるお考えはないのか、見解をお伺いいたします。 次に、人工透析患者の通院医療費の助成についてお伺いいたします。
このようにして活躍してくださる方がいらっしゃるので、もっと各学校で校内放送での読み聞かせや朗読大会、童話会など取り組み、子供たちにとって大切な本に親しむ環境づくり、人間形成に重要な本との触れ合う機会をより充実させ、推進させるお考えはないのか、見解をお伺いいたします。 次に、人工透析患者の通院医療費の助成についてお伺いいたします。
用事がなくても、町長に会いに行ったり助役に会ったり、いわゆる人間関係というものが非常に大事になってくるではないかと思うんです。それは、相手の方から負担してもらう以上、お金をいただく以上、そういう努力はしていかなきゃならないと思うんですよ。赤碕町の方が確かにここに来てこの施設を使われるかもしれません。だけども、そんなにしょっちゅう来て使われるということは僕はないと思うんですよね。
そのために、学校において魅力ある学級づくりの推進に心がけ、学級内の望ましい人間関係づくりに努めるとともに、具体的な活動や体験を通して一人一人がみずから考え、行動できる自己決定力を培い、自信や存在感を持たせるよう努めております。さらに、授業改善を心がけ、児童・生徒一人一人が、「できた」、「わかった」、「楽しかった」と実感できる授業を求めて努力をしております。
基本は、滞納者に出会って人間的なつながりの中で、納付指導、納付意欲を喚起するよう努めております。これらの指導に従わない悪質な者につきましては、現在、法的措置をとっております。 以上です。 ○議長(平田 賢君) 31番種原敏彦君。
次に、議員が今質問の中で取り上げられました不登校問題の解消についての事例ということでありましたが、これについても日ごろから教育相談の充実に努め、児童生徒の人間関係や心の悩みを敏感にキャッチして早目に対応すること、いつでも、どこでも、児童生徒の内面を理解することに努め、一人ひとりに応じた接し方に努めると、そのことの基本的な具体例ではなかったかと思います。
なぜ訂正文を出されたにもかかわらずこういうふうな写真まで大きく拡大して出されたのか、その意図をお聞きしたいのと、教育長はこの「夏の友」に関してチェックはしてなかったと、私にそういうふうに言われましたけども、なぜ、こういう人間の生き方にかかわるような問題に関して質問をしているのに、チェックをされなかったのか、その辺の真意をお聞きしたいと思います。
高齢社会の到来は、かつて経験したことのない年金、医療、介護をはじめ多くの課題を残していますが、人間が人間らしく生きるため、制度や機構を改革していかなくてはなりません。4月にスタートした介護保険もその一環とも言えるかと思います。初めに、介護保険制度スタートより5カ月経過の現状を、市長としてはどのように認識しておられるのか、お尋ねします。
地域での活動につきましては、親はもとより大人と子供がともに企画、運営する活動を通して、地域での人間関係づくりをする中で、地域の子供は地域で育てる意識の醸成をしていただきたい。それが生涯学習活動の前段であり、進展すれば人づくりまちづくりにつながると考えておりますので、各地域での取り組みをお願いしたところでございます。
県の教育委員会が本年5月に出しました21世紀鳥取県教育ビジョンによりますと、県民の意識調査の結果として人間的な魅力や豊かな人間性を兼ね備え、子供の適正を正しく把握し、個性を伸ばしていける資質を持った教員が望まれておるというように発表しております。
に鳥取市で同窓会を開催するように頑張っていただきたいと、このように思うわけでありまして、私も個人的なことを申し上げるようでありますけれども、小学校の同窓会、中学校の同窓会、同期生の同窓会、いろんな同窓会があるわけで大体それに出席するようにしておるわけでありますけれども、例えば中学校の同窓会当たりになりますと毎年60人ほど集まるわけでありますけれども、5年なり10年に1回ほど大変遠いところから珍しい人間
私は、落書きに対する対応は、以前から一貫して主張していることでありますが、人間として恥ずべき内容の落書きはすぐに消してしまうことで解決し、社会問題にしないのが昔からの我々の対応であります。これは、部落差別を内容とする落書きも同様で、運動団体もかつては社会問題としてことさらに取り上げることはしませんでした。
日本中の猿ケ島に行って、人間の目線より下に猿を見るのは倉吉市の猿ケ島だけなんですよっていうことを言ったんです。すべて下に見るんですよ。大概の猿ケ島は必ず猿が上に上がるようになってるんです。しかし倉吉市はすべて下に見る。あれを改善されたらどうですかと言っても、一つも改善されなかった。それが今回、「倉吉市の恥」という大きな見出しでああいう記事を寄せられた。
昨今の多発する少年犯罪と殺伐とした人間関係が醸成されたのは何が原因か。それには数え切れない理由があろうかと思いますが、私は、この世に生を受けてから小学校に入学するまでのいわゆる未就学期間に子供たちがどんな環境で育てられているかが大きく影響していると考えます。
しかし一方では、無気力であったり無関心、無感動といった傾向も強まっていることも事実でありまして、今ここで求められているのは、他人を思いやる心とか感謝する心など、人間として大切な心が育ちにくくなっている現実もありますので、こういうことを踏まえながら、学校でのふれあいの時間の確保とか家庭教育の問題あるいは大人社会の問題等々、さまざまなことを考慮に入れながら、いま一度我々は心の教育ということで学校教育を大
しかし、今申されましたように、これは人間としての当然の理念として、障害者専用という表示は必ずしも正しいと思っております。でありますから、今後整備をいたします公共施設のトイレにつきましては、こういった考え方に基づいて機能を有する多目的なトイレの整備を検討してまいりたいと考えております。現在あります施設のトイレにつきましては、どなたにも利用していただきやすい表示の仕方に改めてまいります。
両親は、裁判で命のとうとさと人の痛みのわかる人間に、また人間として一番してはいけないことをしてしまったと述べております。 児童相談所でも、事件後にすぐに児童に対する虐待防止対策関連機関連絡会を開催されています。しかし、このように死に至らなかった虐待はこの何倍もあると聞き及びます。虐待の理由はさまざまだと思います。
ビジョン案は基本理念と夢や希望に向かって主体的に歩む人など、6つの目指す人間像を掲げ、その実現のために子供たち一人一人の能力と適正を生かす教育の推進など、8つの基本方針を掲げています。基本理念は「優しさとたくましさをあわせ持つ子供たちを育てるために」となっております。 大きな教育ビジョンの中にあって、高校教育も大きく変わってまいります。21世紀に向かって高等学校が変わります。
しかし、内部告発した人間が正しい動機であっても、いかに非難されるか書いてある」と述べておられます。また、「本当はあそこでやめて、別の人が収拾した方がよかった」とも述べておられます。しかし、結果は潔い進退をとることができず、学長就任拒否をあっさり撤回されたのでございます。いや、正確に申し上げますと、撤回する以外に収拾の方法がなかったというふうに私は考えております。
受験のための詰め込み教育の重荷から子供たちを解放し、学校教育の基本として知育、体育、情操教育、戦前型の復活でなく、とりわけ社会を構成する人間にふさわしい市民道徳を身につける徳育を中心に据えて、それらをすべての子供たちのものとすることに真剣に取り組むことが極めて重要です。そのために統制と押しつけ一本やりの学校運営を止め、30人学級の実現を目指すなどの抜本的な改革が必要であります。
次の市民の苦情、要望についてですが、初めに職場の分煙につきましては、職員の健康を確保するとともに、喫煙者と非喫煙者がよい人間関係のもとに業務が遂行できる職場環境づくりの方策を講ずるために、米子市禁煙対策検討会を設置して検討を進めることといたしました。今後、アンケート調査等も実施しながら、早い時期に結論を出したいと思っております。