琴浦町議会 2021-02-04 令和 3年第 2回臨時会(第1日 2月 4日)
ワクチン、それはウイルスを弱毒したりウイルスに近いところのものを打って抗体を、それは抗原ですけれども、人間に抗体をつくらせてそれでそれがワクチン効果ということでできますので、もうウイルスを体の中に入れて検査しても当然出てきます。ですのでPCR検査する意味はありませんので、そういうことを要望するところは考えておりません。 ○議長(小椋 正和君) 井木裕君。
ワクチン、それはウイルスを弱毒したりウイルスに近いところのものを打って抗体を、それは抗原ですけれども、人間に抗体をつくらせてそれでそれがワクチン効果ということでできますので、もうウイルスを体の中に入れて検査しても当然出てきます。ですのでPCR検査する意味はありませんので、そういうことを要望するところは考えておりません。 ○議長(小椋 正和君) 井木裕君。
それで、お母さんの心の問題ということなんですけれども、救うためには、経済面では、今、私が申し上げましたように、町長もおっしゃられたように10万円ということをお聞きしたんですけれども、とにかく人間関係なんですね。身近なつながりとか子育て支援のボランティアさん、そして最も身近な父親のサポートですね。聞くところによると、やっぱりお父さんのサポートが少ない。
地域がまとまり、地域の活性化につながってきた、このことは歴代の館長、主事が地域住民との人間関係を大切にしながら信頼関係を構築してきたからこそ今の主体的な取組にもつながっているというふうに私は思っています。 そういった意味からすると今の公民館というのは、いろんな課題がありますけども、指定緊急避難場所にもなってるわけですね。
それで今おっしゃった日数というのは、ウイルスが人間の体の中に入って、それから発症するまでの潜伏期間という期間というものがあります。
任期付の方の人間の採用と同じように、企業でも最低3年は契約しないとお仕事にならないわけですね。そういうことを鑑み、そして、このもっと検討すると、4月から入らないといけないわけですね、それらをクリアできるプランをお持ちですか、伺います。 ○議長(小椋 正和君) 高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) そのプランってのは、別に私が持ってるわけじゃありません。
人間不信を招き、人権侵害を増幅させ、上伊勢部落を分断させた責任は重大です。今後、判決に従って法的なこと、事務手続を進めることは当然ですが、誠意を持って心の手当て、漢字のごとく手を当てて本当に親身になって当たるべきだと思います。 今現在まだいびつな形で境界線が残ろうとしていますが、後世に汚点を残さないようにしていただきたいと思います。
○教育長(田中 清治君) 総合的な学習の中で体験を通しながらということですけれども、これは、小学校とか、低学年とか、そういうものが、薬物といっても麻薬を直接使うわけじゃないんですけれども、そういうふうなものがどういうふうな影響があるのかというふうなことを、例えば人間じゃなくて動物を使ったりとか、いろんなことをして、その薬物によって生き物がどういうふうに変わっていくのか、そういうふうなことを生き物を通
ただ、農薬を全く使わないでいいのかというと、やはり人間が生きていく上で農薬もやはり効果的に、でも自然との環境を保ちながら、そして生き物との調和を保ちながら使っていくということは、これは必要なことだというふうに思っています。
○町長(小松 弘明君) 今回はウイルスということで、先ほどお話にあったようなウイルスの人間の体内にあるときにはウイルスは生きてるんですけども、外に出たときには、いろんな条件によって死滅あるいは不活化していくということがありますので、今の論文は一つの事例だとは思います。
と申しますのは、日吉津村、私、昔会社が日吉津にありましたので快くしている人間がおりましたので日吉津村のこと聞いてみましたら、たしか50%をずっと維持してるわけなんですね。ですので、この10%はどこから来るのか。 また、令和2年度はAI技術を活用して受診勧奨をする予定とありますが、具体的にはどのような方法で行われるのか。
飛沫というのは、皆さん今マスクしていますけども、ウイルスというのは人間の体内でしか生きていけない。それがせきをして出るときにマスクは有効だ。けども、県内で1事例あったということで、注意しなくちゃいけない、それはあります。そういう状況の中で、やり方が悪かったと言われればおっしゃるところですが、私は、昼も夜もお客さんが来なくなった。
やはり県内でやるべき仕事がないというか、そういう職種がないもので、出ておりますけれども、残った2人については、やはり地元がいいといって、県外に出るつもりはないというふうなことで、大学は県外でしたけれども、やっぱり県内のよさを知ってる、それから人間関係、そういうふうな関係で地元に残るという決断をして残っております。
確かに一つの数字で血糖値が幾らだったら大丈夫だとかという、だけど、総合的に人間って体を動かしてますから、言葉にならないところというのは、今おっしゃった朝、通勤するときに八橋駅からここまで歩いてくるという、朝、気持ちいいですよね、天気のいいときは。
○議員(15番 井木 裕君) 私は先回は100条のほうに賛同した人間ですけども、やはりさっき言った全員が日本一悪い議会ということは、日本一悪い琴浦町になってしまうんですよ。そういうことがないように、やはりどの職員も議会も100条があるということで緊張感を持ってもらいたかったというのが本心であります。ですから、同僚議員も40何年なり50年近くなりますけども、辞職しております、百条委員会で。
いずれにしても、人権に関することは人間の基本的なことでございますから、その人権に関して、上下、左右、そういったものはないわけです。ところが、この条例は、過去の平成16年の合併時から始まった昔のままの「部落差別をはじめとする」ということがないといけないと。これはできた経過から同僚議員からも聞きました。どうしてもこの文言を入れろということだったようですけれども、今はそうじゃない。
○町長(小松 弘明君) 死亡後の行政手続についての御質問でありますけども、先ほど朝一番にというところで、ちょっと暗くなる話になってしまうかと思いますけども、やっぱりいずれ人間は死亡ということがあって、いろんな手続が行われなくてはいけないということで、今回質問がありましたワンストップサービスということについてちょっと検証してみました。
持続可能な開発のための教育と訳されていますけれども、その概念を取り入れた学習指導要領では、持続可能な社会づくりの担い手を育む教育として、まず、前文では、持続可能な社会のつくり手となることのできるようにすることを求められているとあり、総則では、持続可能な社会の担い手となることが期待される児童に生きる力を育むことを目指すに当たって、1番に知識、技能、2番、思考力、判断力、表現力、3番目に学びに向かう力、人間性等
したがって、同じ日本列島の人間は、同じ縄文人、弥生人がまざったものではあるけれども、そのまざり方の度合いが違うということで、同じ混血ではあるんだけども、一方で、その混血の薄い、縄文人の血が濃い沖縄と北海道、それがそれぞれアイヌ人、沖縄人というふうな形になった、そういう二重構造があると。 つい最近になって、今度は遺伝子情報でそれが確認されたということでございます。
笑い話であればやがてみんなロボットでいいし、町長もAIの町長でいいんじゃないかというふうな冗談さえ上がってますので、ぜひとも自分たち、生身の人間で見てきていただきたいということで、非常によろしいかと思います。 それで10番、カウベルホールのことですが、よしあしは別として、私としては、この公共施設レビューの町民評価というのは他市町の場合は数回行われてるんですね、一つの課題について。
この条例は、現存する部落差別を初めあらゆる差別により、今の人間の尊厳が侵されていることに鑑み、法のもとの平等を定める云々という形であります。それで、要するに部落差別が現存するというところが一番ポイントなんですね。果たして部落差別は現存するのか。そもそも部落差別とはどういうものなのか。こういうことが今、問題になって、国会でも差別解消推進法が通っております。