八頭町議会 2020-12-15 令和 2年第11回定例会(第4日目12月15日)
保育指針の改定が行われ、以前の、心情、意欲、態度の三観点から、健康、人間関係、環境、言葉、表現の5領域へ変わりました。そのことによって、より詳しく具体的に育てたい力を示すことにしました。これを示した中で、就学までの期間は年齢が幅広うございますので、それぞれの発達段階に応じて行う必要があるということも理解して進めて行く必要があるものと考えております。 最初の答弁とさせていただきます。
保育指針の改定が行われ、以前の、心情、意欲、態度の三観点から、健康、人間関係、環境、言葉、表現の5領域へ変わりました。そのことによって、より詳しく具体的に育てたい力を示すことにしました。これを示した中で、就学までの期間は年齢が幅広うございますので、それぞれの発達段階に応じて行う必要があるということも理解して進めて行く必要があるものと考えております。 最初の答弁とさせていただきます。
先ほど、SDGsのゴールの2を例に挙げて言われましたけども、SDGsのこれはゴールの4、質の高い教育をみんなに該当すると同時に、教育は人間形成の基本であり、全てのゴールにつながってまいります。ゴール4の中のターゲット4.7は、このように記載されております。
平成30年4月に総務省の自治体戦略2040構想研究会が、人口減少下において満足度の高い人生と人間を尊重する社会をどう構築するかとして、第1次報告を行っております。同年7月には、同じテーマで第2次報告が取りまとめられました。 第1次報告については、平成30年6月議会定例会の一般質問において、町長に所見を伺ったところであります。
人間が働いて、働いた価値の分だけそれを認められる。それが当たり前ではないか。そういう議論でずっとされてきて、ようやく今の到達点になった。安倍内閣総理大臣のお父さんが先鞭を付けて、委員長がね、道を開いてきたと。そういう問題であるが故に、深刻な問題であるが故にね、やっぱりここのところは、話は元に戻って平行線なるかもしれないけど、やっぱり痛切な問題だと。八頭町にだっていっぱいいるんだと、困っている人は。
環境問題とは、人間がより快適な生活を営む上で、周囲に与える様々な影響とか周りの自然に変化を及ぼすことにより発生する問題で、人への健康、生命への被害に及び、地球の生態系の破壊が発生するおそれがあるとされております。 そこでまず最初に、自然を守る取組として質問します。 自然豊かな八頭町で環境を守る施策として、次の3点、町長のお考えをお聞きします。
人間のつくったものですから、やはりどうしても問題点が出てくると。その問題点はどういうことかといったら、美作市の方が説明をするには、マグネットですね。センサーがマグネット。
現状では、例えば理科では防災や減災、自然の恵みや自然と人間の共生について、社会科では資源の利活用や森林の働きなど、教科の狙いに即して学んでいるところであります。また、総合的な学習の中で地域の方々の協力を得まして、川の水質調査ですとか、生き物調べ、あるいはクリーン活動等を行いまして、学んだことを参観日や学習発表会で発表したり、自分たちの課題としてその後の活動につなげたりしておるところであります。
学校、関係機関と連携し、子どもたちの豊かな人間性や社会性を育む、自然体験活動、集団宿泊体験を推進いたします。図書館の蔵書の充実、さまざまな資料・情報の収集、近隣の図書館との連携を進め、住民ニーズに応え「いつでも・どこでも・だれでも」気軽に利用いただける身近な図書館にしてまいります。 3点目は、生涯スポーツの推進であります。
○2 番(川西 聡君) 従来、よく知っておられるように、このマイナンバーというのは人間のやることだから、だから情報漏洩、当然セキュリティーの問題が非常に課題なんですね。 それで、これも事実関係聞きたいんだけど、100%信用できるものですか。本当にまじな話が。それが問題だから、このマイナンバーというのは問題点があるんだということで、かまびすしく言われているわけですよね。
私は、日本国民である以上、法治国家の中で生きている人間として、よく町長が予算を決めるときに、国の予算をいただきたいとか県の予算をいただきたいというふうにおっしゃる中で、国がどう動いているかということを考えて行動されるのも町長の判断ではないかなと私は思っているところであります。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
人間のやることに100%、いわゆる全知全能の神じゃないですから、人間のつくる制度ですから、しかも必要性云々かんぬんということを考えてみた場合、やっぱりいまだにこれだけ反対の声が上がっているということについて、私は重視せざるを得ません。ですから、この施策をやり続けている、あるいはやっているということで、私は反対をせざるを得ないということであります。
基本的な考え方として、投票所に行く人間が少ないから、あるいは投票する生徒が少ないから、八頭高の場合ですよ、だから私の言ってることは難しいと。これ、逆なんじゃないですかね。投票する人間が少ないがゆえに、投票率を上げるがために、期日前投票所だとか、それから全国的には共通投票所、どこに行っても、八頭町そうですね。どこに行っても有効と。それやるんじゃないですかね。
工事請負についての内容ですので、ある面、私も同じ立場の人間であります。業者の立場の人間であります。変更契約に至った正当な理由あっての変更契約であると思いたいのでありますけども、先ほどの質疑の内容と答えとをお聞きしますと、到底納得できる理由がありません。理由がございませんので、大変残念であるというふうに思っております。
だから、地域の人間が繰り返し繰り返し反対だと言うのは当たり前なんですよ。その思いをやっぱり酌むという中身の議論であれば、当然、この陳情は採択されるべきだということを申し上げて、賛成討論といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 次に、陳情に反対者の発言を許します。 (討論なし) ○議 長(谷本正敏君) 次に、陳情に賛成者の発言を許します。
もっと童謡・唱歌、文化のことを考えた人間がすべきですよ。さっき言いましたように同和という言葉ですら、30年も使われて変わったんですよ。もとをつくってきましたけども、やっぱりそういうことを考えていくのが、歴史ある町をつくっていくということなんですよ。 私は家にやぎや亀なんかかってますけど、やぎの本能っていうのはすごいんですよ。
人間には、自分に都合の悪い情報とか、都合の悪いことを無視したりとか、過小評価するという正常化の偏見というものがあるそうです、この正常化の偏見に対して、何らかの思考訓練、考える訓練をやっていかないと行動に移せないというものがあります。 町長、そういうことをお考えになったことがありますか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
これも私の哲学の問題ですが、議員として、あるいは人間として、議員の任務は一体何か、あるいは人間として自分の利益ばっかりを追求するんではなくて、人のためには何をどういうぐあいにやったら人に好かれるか、それがいわゆる資質の向上ですよ、言ってみれば。
また、山間地では鳥獣被害が深刻な状況にあり、これは集落の過疎化、高齢化による人間の生活活動の低下や耕作放棄地の増加などが影響しているものと考えております。さらに野生鳥獣による農作物への被害が農業者の生産意欲を低下させ、耕作放棄地が増加し、さらなる被害を招くという悪循環を生じさせているものと思います。
赤ちゃん登校日やまだ話せない赤ちゃんとその保護者の方に学校に来ていただき、生徒とのかかわり体験を通して、赤ちゃんの成長や命のとうとさを実感しながら、人間関係を構築するコミュニケーションを学ぶ、鳥取県で始まった学習プログラムであります。
部落差別解消推進法、障害者差別解消法、ヘイトスピーチ解消法の施行を契機とした、反差別・人間の尊厳を守る人権教育及び人権学習をより一層推進してまいります。