2607件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湯梨浜町議会 2022-03-07 令和 4年第 3回定例会(第 4日 3月 7日)

しかし、運営組織はできても、地域未来構想を描いたり、賛同する人たちを集めていくリーダーがいるかということでありまして、いない場合には、その人材育成も当然必要になってきます。  それで、このことについては、本町にもよい事例、モデルができたと考えております。特定非営利活動法人とまり、以下、NPO法人とまりといいますが、昨年10月に設立されました。

湯梨浜町議会 2022-03-04 令和 4年第 3回定例会(第 1日 3月 4日)

放課後児童クラブは、仕事と子育ての両立支援のため、昼間保護者がいない家庭の児童を預かる町内5か所の児童クラブ運営を、支援員人材確保人材育成の充実、それからサービスの向上を目指して、令和4年度から民間へ委託する経費を5,486万円計上しております。引き続き保護者が安心して就労していただけるよう、利用児童放課後の生活の場の環境を提供してまいりたいと思います。

倉吉市議会 2022-03-02 令和 4年第 2回定例会(第4号 3月 2日)

調査結果から見えてくることは、やはり集落内外の人との交流つながりというものを促進することが重要だということ、そのためには、今回整備をさせていただいております光ファイバーなどの高速情報通信基盤整備などによって、集落外人たちと日常的なつながりが実現できる環境構築というのが必要ではないか、あるいは、外部人材の受入れとして地域おこし協力隊などの活用というものも重要な要素になってくるんではないかと考えているところであります

倉吉市議会 2022-03-01 令和 4年第 2回定例会(第3号 3月 1日)

これ、倉吉市のコミュニティセンター指定管理者連絡会というものがありますけれども、そちらのほうでも一番課題というか問題になったのは人材育成していくこと、特にこれをコーディネートできるような地域コーディネーターのような人材があればというような意見が多く、その会の中でも出ているということを聞いております。

倉吉市議会 2022-02-28 令和 4年第 2回定例会(第2号 2月28日)

個人事業者より、どちらかというと、しっかりと雇用を守るために人材を抱えておられるというような、倉吉市でいえば、中小企業の中でも少し大きめの、人をたくさん雇っておられるというところが非常に苦慮されているということをお聞きします。この新型コロナウイルス、いつかは終息しますが、そのときには、やはりこの反動で大きな需要が生まれると思います。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第5号) 本文

砂丘西側で取り組まれているワーケーションは、県内外先駆型ビジネスに取り組む企業を集結し、鳥取式ベンチャー人材養成プログラムにより、地方で活動する人材の発掘から起業へのあっせんなど、地域住民企業観光客などがお互いに良好な関係になる仕組みを構築して、永続的なビジネス創出につなぐことをコンセプトとされています。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会 目次

……………………  67 魚崎 勇議員(~追及~これまでの本市デジタル化取組での課題について、どのよう  に対応しようとしているのか) ……………………………………………………………………………  67 市長(答弁) ……………………………………………………………………………………………………  67~ 68 魚崎 勇議員(~追及~地域社会行政デジタル化推進に当たって、行政デジタル  人材

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第2号) 本文

その後、市が主体となり、市有償バス南部支線を、市シルバー人材センター運転手を派遣し5路線を運行していましたが、運転手人材確保が困難とのことで、3月末の路線廃止が決まりました。今後、河原町のふるさと散岐地域づくり協議会と用瀬町いきいき社まちづくり協議会の両住民団体が4月から共助交通の運行を始める予定になっていますが、この共助交通の概要についてお尋ねいたします。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会〔資料〕

2.新しい分散型社会構築のために   地域の新しい兼業農家デジタル人材確保に向け、「転職なき移住」を実現するためのテレワークの拡大や、  サテライトオフィス整備等に対する補助金等の拡充や税制の優遇、さらに移住者への住宅取得支援通信料  金の軽減など、分散型社会構築への総合的な取組を強化すること。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第4号) 本文

中でも従業者数が多い和紙製造におきましては、平成の30年間で従業者数が70%近くも減少するなど、技術を担う人材確保育成喫緊課題となっております。  本市では、平成18年度から県と連携しながら伝統工芸等後継者育成支援事業を実施いたしまして、和紙や陶磁器などの伝統工芸技術を習得しようとされる研修生に対して家賃や滞在経費の助成を行っているところであります。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第9号) 本文

次に、持続可能な医療と介護のためにの中では、介護及び介護分野での人材不足の解消に資するとあります。コロナ危機は、日本の公的介護制度の弱点と矛盾を浮き彫りにしました。感染防護に向けた現場の必死の努力にもかかわらず、全国各地介護福祉施設クラスターが発生し、多くの利用者従事者が深刻な被害にさらされました。

鳥取市議会 2022-01-27 2022年01月27日 令和4年 第1回臨時会(第1号) 本文

コロナ禍による米価下落の影響を受けた農業者への次期作支援鳥取DXをさらに前進させる全市光回線化推進人材育成確保を行う市内中小事業者への支援、100円循環バスくる梨での交通系ICカード導入などを行うための経費を計上しています。  次に、ひとを引き付け、ひとを呼び込むまちづくりです。  

倉吉市議会 2021-12-20 令和 3年第10回定例会(第6号12月20日)

倉吉東高校がグローバル人材育成を目指した国際的な教育プログラム国際バカロレア導入を、早ければ2023年に1期生が入学するとのこと。認定されれば、山陰両県で初となり、生徒の主体性を養う教育で国際的な視野を持つ人材の輩出を目指すことになるといいます。この採択で、こういった流れをさらに加速するきっかけになれば、そう思います。  

倉吉市議会 2021-12-13 令和 3年第10回定例会(第5号12月13日)

この根拠と、あるいはこの5人の人材どういう形で、例えば何かスキルや、あるいは専門性を持った方なのか。どういう方を選ばれる方針なのか、興味がございますのでお聞きしたいと思います。そして、これ5人は恐らく民間の方から登用されるでしょう。これにもちろん行政側も加わるということでございましょう。これを入れて行政が何人ぐらいで、全体的の構成をお聞きいたします。

湯梨浜町議会 2021-12-13 令和 3年第11回定例会(第 4日12月13日)

では、梨狩りやイチゴ狩り、ヨガ体験竹灯籠作り体験、東郷湖でのアクティビティーなど、町の土地や人材を生かした体験メニューを楽しんでいただくことができます。また、ゆりはま暮らし体験ボランティア制度活用地元住民との交流を図ることができ、「湯梨浜でたいけんしよう!」と併せて、湯梨浜町興味を持っていただくことで地域づくりに継続的に関わっていただくという関係人口拡大が図られると思っております。