248件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伯耆町議会 2019-12-13 令和元年12月第 5回定例会(第3日12月13日)

2点目は、会計年度ごと人事評価されて、任用と雇いどめを役場の判断でできることを可能にしており、合法的な人員の調整弁となる可能性があるということです。  3点目、フルタイムの場合、給料、各種手当期末手当、2.6カ月支給されますが、1分でも短いパートタイマーとされ、時給は1,000円以下、週15.5時間を超えないと期末手当は出ないことになっています。

境港市議会 2019-12-09 令和元年12月定例会(第2号12月 9日)

このような職員育成し、職員それぞれの能力を最大限発揮できる環境を整備するために研修制度充実人事評価制度活用に取り組むとともに、自己啓発活動助成制度を設け、通信教育講座の受講や境港青年会議所への活動参加費助成等人材育成のために積極的な投資を行ってるところであります。  日常の業務を遂行していく上でのビジネスマナーにもっと力を入れる必要があるのではないかいうことでございます。  

米子市議会 2019-09-05 令和元年 9月定例会(第2号 9月 5日)

また、会計年度任用職員は一会計年度内任用でございますが、正職員に適用されている人事評価制度、こちらを準用いたしまして評価した結果に基づき、最大で4回まで再度の任用ができるようにすることで、最長で5年間の任用を可能とし、より安定的な雇用を図ろうとしているところでございます。 ○(渡辺議長) 安達議員

北栄町議会 2019-06-25 令和元年 6月第4回定例会 (第 3日 6月25日)

それと、民間委託になりますと、民間からの提案においては、人事評価制度に基づいて、正社員への登用とか、さらに一般職への登用制度など、長期的な雇用を確保する観点から、そういう制度にすることも考えておりますというような提案もいただいております。今の現状の勤務でいかざるを得ないといいますか、勤めていただいている支援員の方にあっては、一応パート扱いという形になりますので、兼職もできることになっております。

米子市議会 2019-06-21 令和元年 6月定例会(第5号 6月21日)

続いて、人事評価制度についてお伺いいたします。職員評価する現在の評価者は、係長園長補佐以上となっておりますけども、評価される係長以上を評価する仕組みはどうなっているのか、上司を評価するシステムはあるのかお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 辻総務部長。 ○(辻総務部長) 人事評価制度についてでございますが、今年度から係長以上の職員所属長能力評価を行う制度を導入したところでございます。

倉吉市議会 2019-02-25 平成31年第2回定例会(第2号 2月25日)

この人材育成の具体的な取り組みとしては、やはり研修人事評価だと思っております。研修としては、職場内研修、あるいは職場外研修という2通りで実施しております。職場内ではOJT、あるいは業務を通じた研修というものを行っておりますし、職場外では、鳥取県職員人材開発センターに委託して研修を行っているところでございます。

境港市議会 2018-09-12 平成30年第4回定例会(第4号 9月12日)

本市の人材育成基本方針では、社会情勢の変化や多様化する市民ニーズに柔軟かつ的確に対応し、市民の信頼を得て自主的・自立的な行政運営を推進していくため必要とされる職員像として、市民の目線に立ち行動する職員、新たな課題に柔軟かつ積極的に行動する職員コスト意識経営感覚を持ち、職務を遂行する職員、この3点を定めておりまして、このような職員育成するため研修制度充実人事評価制度活用などに取り組んでおります

米子市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第2号 9月 6日)

次に、大阪市長は、全国学力テストについて、来年度から市立学校成績数値目標を設け、結果を校長や教員などの人事評価に反映させる制度を検討しています、こういうふうに発表されました。全国平均を下回り、政令市別では2年連続して最下位だったため、教員意識改革を促して成績の底上げを目指すとされています。学テ成績結果を教員評価に結びつけることに対する所見について伺います。 ○(渡辺議長) 浦林教育長

倉吉市議会 2018-09-06 平成30年第5回定例会(第3号 9月 6日)

それから、人材育成取り組みとしては、やはり研修ともう一つは人事評価というものがそれに相当するのではないかと思っております。職場研修としては、OJTを中心に今やっておりますし、職場外研修では、県の職員人材開発センターに委託して、階層別研修ですとか能力開発向上研修を実施しております。昨年度は延べ284人の修了実績となっております。  

鳥取市議会 2018-09-01 平成30年 9月定例会(第4号) 本文

また、同一の職務内容の職とみなされる会計年度の職に再度任用することは、制度上、人事評価を1つの判断要素とするなどして可能となっております。ただし、再度の任用の場合も、新たな職に改めて任用されるものとされていることから、制度上、条件つき採用の対象となります。毎年度1月条件つき採用期間が発生するということでございます。  

倉吉市議会 2018-06-19 平成30年第4回定例会(第3号 6月19日)

3つ目は、人事評価です。誰でもそうですけれども、適正な評価、やる気になるような評価をすればぐっとよくなるかと思うんですけれども、市職員人事評価についての狙いと概要について教えてください。 ○市長石田耕太郎君) まず、指定管理の、指定管理者利用料などについてもう少し弾力的にということについては、これはぜひ当事者の方とよくお話をしてみたいと思います。

琴浦町議会 2017-12-05 平成29年第 7回定例会(第1日12月 5日)

役務費は10万円の減額委託料につきましては181万1,000円の減額で、シルバー人材センター委託料が163万4,000円の減額人事評価研修委託料17万7,000円の減額、これはいずれも実績見込みでございます。続きまして、負担金補助及び交付金19万円の減額、これにつきましても実績見込みでございます。  

琴浦町議会 2017-09-14 平成29年第 5回定例会(第4日 9月14日)

そうするとこの予算の財源はどこから持っているだいや、いや、それは県庁職員とでもディスカッションしながら、プレゼンしながらでもとっときますわというような、そういう職員について、実績が上がる職員については、私は2階級特進人事評価もいいではないかなというふうに思っています。県庁も10人の有名な職員がリストアップされています。

米子市議会 2017-09-06 平成29年 9月定例会(第3号 9月 6日)

○(菅原総務部長) 各職員個人ごとのパフォーマンスの評価といいますか、こういうものにつきましては昨年度から人事評価制度本格実施ということで導入させておりまして、それについて各係長所属長などの管理職との面談を経て、それについて場合にもよりますけれども、担当部長のほうへそれの話を持ち上げているということは聞いております。 ○(尾沢議長) 岡田議員