1795件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 1996-03-11 平成 8年第398回定例会(第2号 3月11日)

人事交流経済交流などを活発にするために職員相互交流を進め、語学研修を初めとして友好親善が図られるよう、交流機会提供と意識の高揚、啓発に努めることが大切だろうと思うがどのように取り組まれているのかお尋ねいたします。  また、国際チャーター便の増便により生徒の国際交流がふえることが予想されます。学校教育での語学教育を初め国際理解への教育はどのように進められているのかお尋ねいたします。  

米子市議会 1995-12-22 平成 7年第396回定例会(第4号12月22日)

議案第140号は、米子一般職職員給与に関する条例の一部改正でございまして、人事院勧告に基づき、国家公務員給与に関する法律改正されたことに伴い、本市職員に対しましても、国の改定に準じて一般職職員給料月額条例改正案別表のとおり、また扶養手当額等の一部をそれぞれ改め、給与総額平均0.83%引き上げようとするものでございます。

米子市議会 1995-12-13 平成 7年第396回定例会(第3号12月13日)

最後に、定期異動等人事異動についてでございます。  人事異動も考慮するということでございますが、活性化のためにもぜひ必要であると私は存じますが、当局のお考えを改めてお尋ねいたします。  以上、4点について明快な答弁を求めるものであります。  なお、お答えによっては、再質問をいたします。 ○議長間瀬庄作君) 山岡教育長

米子市議会 1995-06-23 平成 7年第394回定例会(第6号 6月23日)

日ごろの業務ですとか、その人の隠れた能力とか、そういうものが大変重要なわけですけれども、とかく行政におきます人事制度が年功序列といわれがちでありまして、やはり能力の適正な評価を行って職場活性化するいう意味でも、試験制度をある程度検討されたらどうかというふうにも、これは提言だけ申し上げときます。  

米子市議会 1995-06-20 平成 7年第394回定例会(第3号 6月20日)

次に、人事交流についてお尋ねいたします。  難関をパスして採用された市職員の諸君は、いずれも素質的に優秀であります。公務員として市政にサ―ビスする自覚に徹し、人間形成を通じて責任を果たし、市政発展に寄与するは当然であります。しかしながら、人には向き不向きもあり、人事交流能力の適所を確かめる上でも重要な意味を持つと理解いたします。

米子市議会 1994-12-21 平成 6年第390回定例会(第4号12月21日)

議案第143号は、米子一般職職員給与に関する条例の一部改正でございまして、人事院勧告に基づき、国家公務員給与に関する法律改正されたことに伴い、本市職員に対しましても、国の改定に準じて一般職職員給料月額条例改正案別表のとおり、また扶養手当額等の一部をそれぞれ改めますとともに、期末手当支給割合を0.1カ月引き下げ、給与総額平均1.15%引き上げようとするものでございます。

米子市議会 1994-06-16 平成 6年第388回定例会(第2号 6月16日)

車がなければ成り立たないという鳥取県の交通事情を考えるとき、この問題は決して他人事ではなく、県の教育委員会実態調査を行っておられるようですが、高校のクラブ活動だけでなく、中学校の部活動や小学校のスポ―ツ少年団活動においても同じような状況であり、その意味で市としても何らかの対応が必要であると思います。  そこでお尋ねいたしますが、市として実態調査をされているのかどうか。

米子市議会 1994-03-16 平成 6年第387回定例会(第6号 3月16日)

水道局長真壁誠一君) 化学を男子のみに限ったということにつきまして御答弁さしていただきますけども、水道局人事に当たりましては、原則として、あらゆる職場を経験をしてその後において専門の職につくというふうな考え方をいたしておりまして、そうなりますと、深夜勤務が入ります浄水場勤務も当然考えられますので、男子のみに限定しております。  以上でございます。 ○議長足芝孝幸君) 3番中川健作君。

米子市議会 1994-03-10 平成 6年第387回定例会(第2号 3月10日)

社会教育法が制定以来、学習活動の場として、また地域コミュニティ活動中心的役割としての公民館の利用と活動が盛んとなり、これにこたえるため、21世紀を展望した生涯学習推進体制整備を図るため、機構を初めとする職員の新体制が実施されており、1年6カ月を迎え、予算面人事面でも一応の体制が整い、改革前の旧態から新しい時代への目的達成に向かって努力が必要であります。

米子市議会 1993-12-21 平成 5年第385回定例会(第4号12月21日)

議案第128号は、米子一般職職員給与に関する条例の一部改正でございまして、人事院勧告に基づき、国家公務員給与に関する法律改正されたことに伴い、本市職員に対しましても、国の改定に準じて一般職職員給料月額条例改正案別表のとおり、また扶養手当額等の一部をそれぞれ改めますとともに、期末手当支給割合を 0. 15カ月引き下げ、給与総額平均 1. 87%引き上げようとするものでございます。

米子市議会 1993-09-16 平成 5年第383回定例会(第2号 9月16日)

協議するということでしたけれども、日本の低賃金の元凶と言われる人事院勧告、この間ほぼ倍額になっています。米は18年据え置きであります。そういう点についてこれが最大の問題であるという、そういうことについてはっきりと物を言われるつもりかどうか、お伺いしたい。  それから、減収を正確につかまないと対応はできないと思います。その体制はどうなのかということをお聞きしております。

米子市議会 1993-03-11 平成 5年第380回定例会(第4号 3月11日)

この点を指摘し公務員人命尊重の先頭に立つために一日も早く公務員骨髄提供者特別休暇の適用を認めよと訴えた我が党の主張に対して、人事院総裁は、人命尊重意味から対処すべきであり8月の人事院の定例報告では遅いのではないかと思う、なるべく早くよい方向で結論を得るよう検討している、と前向きな対応を示しているが、米子市としても他に先駆けて市職員骨髄移植提供希望者に対して特別休暇制度を早急に設けてはと提案

米子市議会 1993-03-10 平成 5年第380回定例会(第3号 3月10日)

生涯学習振興のための施策の推進体制整備に関する法律がなされて3年目を迎え、文部省は社会教育局から生涯学習局と改め、地方自治体も生涯学習課と改め、末端の地域住民コミュニティセンタ―、公民館人事は、92年10月に充実、新たに息吹をつくろうと地域の実生活の文化教養向上、健康の増進など情操の充実化を図り、企業では、産業生活文化振興社会福祉活動増進に寄与することを高めなければならないと言っております。