米子市議会 1996-03-11 平成 8年第398回定例会(第2号 3月11日)
人事交流や経済交流などを活発にするために職員の相互交流を進め、語学研修を初めとして友好親善が図られるよう、交流機会の提供と意識の高揚、啓発に努めることが大切だろうと思うがどのように取り組まれているのかお尋ねいたします。 また、国際チャーター便の増便により生徒の国際交流がふえることが予想されます。学校教育での語学教育を初め国際理解への教育はどのように進められているのかお尋ねいたします。
人事交流や経済交流などを活発にするために職員の相互交流を進め、語学研修を初めとして友好親善が図られるよう、交流機会の提供と意識の高揚、啓発に努めることが大切だろうと思うがどのように取り組まれているのかお尋ねいたします。 また、国際チャーター便の増便により生徒の国際交流がふえることが予想されます。学校教育での語学教育を初め国際理解への教育はどのように進められているのかお尋ねいたします。
議案第140号は、米子市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正でございまして、人事院勧告に基づき、国家公務員の給与に関する法律が改正されたことに伴い、本市職員に対しましても、国の改定に準じて一般職の職員の給料月額を条例改正案の別表のとおり、また扶養手当額等の一部をそれぞれ改め、給与総額を平均0.83%引き上げようとするものでございます。
最後に、定期異動等の人事異動についてでございます。 人事異動も考慮するということでございますが、活性化のためにもぜひ必要であると私は存じますが、当局のお考えを改めてお尋ねいたします。 以上、4点について明快な答弁を求めるものであります。 なお、お答えによっては、再質問をいたします。 ○議長(間瀬庄作君) 山岡教育長。
日ごろの業務ですとか、その人の隠れた能力とか、そういうものが大変重要なわけですけれども、とかく行政におきます人事制度が年功序列といわれがちでありまして、やはり能力の適正な評価を行って職場を活性化するいう意味でも、試験制度をある程度検討されたらどうかというふうにも、これは提言だけ申し上げときます。
次に、人事交流についてお尋ねいたします。 難関をパスして採用された市職員の諸君は、いずれも素質的に優秀であります。公務員として市政にサ―ビスする自覚に徹し、人間形成を通じて責任を果たし、市政発展に寄与するは当然であります。しかしながら、人には向き不向きもあり、人事の交流は能力の適所を確かめる上でも重要な意味を持つと理解いたします。
議案第143号は、米子市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正でございまして、人事院勧告に基づき、国家公務員の給与に関する法律が改正されたことに伴い、本市職員に対しましても、国の改定に準じて一般職の職員の給料月額を条例改正案の別表のとおり、また扶養手当額等の一部をそれぞれ改めますとともに、期末手当の支給割合を0.1カ月引き下げ、給与総額を平均1.15%引き上げようとするものでございます。
しかし、懸案の助役人事を決着され、市行政の円滑な執行に取り組まれる懸命な姿の中で、なれ合い発言等で生じた議会との溝も修復され、議会としても、責任のある立場で行政課題解決に協力し、市民負託にこたえてまいったことは周知のとおりであります。
車がなければ成り立たないという鳥取県の交通事情を考えるとき、この問題は決して他人事ではなく、県の教育委員会は実態調査を行っておられるようですが、高校のクラブ活動だけでなく、中学校の部活動や小学校のスポ―ツ少年団の活動においても同じような状況であり、その意味で市としても何らかの対応が必要であると思います。 そこでお尋ねいたしますが、市として実態調査をされているのかどうか。
○水道局長(真壁誠一君) 化学を男子のみに限ったということにつきまして御答弁さしていただきますけども、水道局の人事に当たりましては、原則として、あらゆる職場を経験をしてその後において専門の職につくというふうな考え方をいたしておりまして、そうなりますと、深夜勤務が入ります浄水場勤務も当然考えられますので、男子のみに限定しております。 以上でございます。 ○議長(足芝孝幸君) 3番中川健作君。
社会教育法が制定以来、学習活動の場として、また地域コミュニティ活動の中心的役割としての公民館の利用と活動が盛んとなり、これにこたえるため、21世紀を展望した生涯学習推進体制の整備を図るため、機構を初めとする職員の新体制が実施されており、1年6カ月を迎え、予算面、人事面でも一応の体制が整い、改革前の旧態から新しい時代への目的達成に向かって努力が必要であります。
議案第128号は、米子市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正でございまして、人事院勧告に基づき、国家公務員の給与に関する法律が改正されたことに伴い、本市職員に対しましても、国の改定に準じて一般職の職員の給料月額を条例改正案の別表のとおり、また扶養手当額等の一部をそれぞれ改めますとともに、期末手当の支給割合を 0. 15カ月引き下げ、給与総額を平均 1. 87%引き上げようとするものでございます。
人事上、必要な個人デ―タの管理につきましては、今後の課題とさせていただきたいと存じます。
協議するということでしたけれども、日本の低賃金の元凶と言われる人事院勧告、この間ほぼ倍額になっています。米は18年据え置きであります。そういう点についてこれが最大の問題であるという、そういうことについてはっきりと物を言われるつもりかどうか、お伺いしたい。 それから、減収を正確につかまないと対応はできないと思います。その体制はどうなのかということをお聞きしております。
この点を指摘し公務員が人命尊重の先頭に立つために一日も早く公務員の骨髄提供者に特別休暇の適用を認めよと訴えた我が党の主張に対して、人事院総裁は、人命尊重の意味から対処すべきであり8月の人事院の定例報告では遅いのではないかと思う、なるべく早くよい方向で結論を得るよう検討している、と前向きな対応を示しているが、米子市としても他に先駆けて市職員の骨髄移植提供希望者に対して特別休暇制度を早急に設けてはと提案
生涯学習振興のための施策の推進体制の整備に関する法律がなされて3年目を迎え、文部省は社会教育局から生涯学習局と改め、地方自治体も生涯学習課と改め、末端の地域住民コミュニティセンタ―、公民館人事は、92年10月に充実、新たに息吹をつくろうと地域の実生活の文化教養向上、健康の増進など情操の充実化を図り、企業では、産業生活文化の振興、社会福祉活動の増進に寄与することを高めなければならないと言っております。