伯耆町議会 2021-09-07 令和 3年 9月第 4回定例会(第2日 9月 7日)
決して他人事ではありません。基礎自治体として、飲酒運転の根絶を図るべきというふうに考えます。 次の4項目について実施を検討されないか、町長並びに教育長に伺います。
決して他人事ではありません。基礎自治体として、飲酒運転の根絶を図るべきというふうに考えます。 次の4項目について実施を検討されないか、町長並びに教育長に伺います。
議案第132号から議案第139号までは、人事に関する案件です。その職務の重要性に鑑み慎重に検討いたしました結果、鳥取市教育委員会教育長として、尾室高志氏、鳥取市教育委員会委員として、藤井喜臣氏をそれぞれ任命したいと存じますので、御同意いただきますようお願いします。また、鳥取市公平委員会委員として、中山孝一氏を選任したいと存じますので、御同意いただきますようお願いします。
上下水道の統合と人事交流について伺います。この統合問題の中で、人事交流を行うとされていますけども、その目的と行政効果について、どのような成果を得られようとされているのか具体的な説明を求めます。 ○(岩﨑議長) 辻総務部長。 ○(辻総務部長) 人事交流の目的と効果についてでございますが、職員の能力向上、職場の活性化、また業務改善などにその効果が期待できるというふうに考えているところでございます。
上下水道の効率的な組織運営に向けて、上下水道の効率的な組織運営、人事交流の状況及び民間委託について、それぞれの進捗状況を伺います。また、下水道及び農業集落排水施設の使用料を引き上げる議案が上程されていますが、その経緯を伺います。 以上で壇上での質問を終わります。答弁を受け、内容により再質問させていただきます。 ○(岩﨑議長) 伊木市長。
また、水道局と市との人事交流についてお伺いいたします。 次に、最後の教育については、1の(4)の教育の充実と子育てしやすいまちづくりのところで再質問をさせていただきたいと思います。 以上、壇上での質問は終え、答弁により再質問をさせていただきます。また、その後、会派の皆さんから関連を質問させていただきます。 ○(岩﨑議長) 伊木市長。
それから、2番目が、世間一般にはLGWAN接続系端末と言われる人事、給与、財務会計、文書管理なんかで言われる情報、ふだんほとんどの職員さんが使っておられる情報だと思います。それから、もう一つは、私らでも使えるインターネット系に接続して得られる情報。
補正の内容は、人事異動に伴います職員人件費の減額でございます。 続きまして、議案第64号、令和3年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ220万6,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億7,038万9,000円とするものでございます。 補正の内容は、人事異動に伴います職員人件費の減額補正です。
今回の補正は、人事異動などに伴う人件費の調整と、新たに予算措置を必要とする諸事業につきまして所要の額を計上するものでございます。 主な事業について申し上げます。 2款総務費でございます。衆議院議員選挙事業に1,385万9,000円を計上いたしました。今後執行予定の衆議院議員総選挙並びに最高裁判所裁判官国民審査に必要な費用を計上するものでございます。
また、人事担当者等を対象とした若手社員職場定着セミナーの開催や、職場定着に関する個々の課題を解決するための専門家の派遣を予定しておるところでございます。 以上でございます。
議案第98号は、人事に関する案件です。その職務の重要性に鑑み慎重に検討いたしました結果、鳥取市固定資産評価員として、中島辰哉氏を選任したいと存じますので、御同意いただきますようお願いします。 以上、今回提案いたしました議案につきまして、その概要を説明申し上げました。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
○議員(8番 井上信一郎君) では、業務委託先の内部での人事の話ですからそれはとやかく言うことではないとは思うんですけども、かりそめにもこの担当者が現在7名、それを4名に減ります。
○町長(松本 昭夫君) 単独でしておるわけではありませんので、何人かで防災をやっておるということでありますので、もし1人が異動になっても人は残るということでありますので、そういうことをずっと勘案しながら、誰かが、経験した者が残っていくというような形で人事はするようにしております。 ○議長(前田 栄治君) 野田議員。
○総務課長(岡本 健司君) 通告にないことでございますが、会計年度任用職員の方につきましては、継続雇用ということで特段、人事評価等で問題なければ継続雇用ということで、そこは確保してございます。
既に併任の人事発令が出てますので、人事的な壁は本来ないといえばないんですけれど、やはり近くで執務される以上、より融合的な一体としてやってほしいですね。
そして、RPA化はこれまで人間が行ってきた手順が決まっている定型的な業務をロボットに自動化させることから、表計算ソフトやメールソフト、基幹業務システムなどの業務プロセスをオートメーション化させる業務に適しており、具体的には帳簿の入力とか伝票の作成とか人事関連の分野などの導入が進んでいます。ここ一、二年で官公庁や地方自治体での検討や導入が進められております。
記 1.調査事件 (1) 議会との連絡調整及び行政一般について (2) 人事及び給与について (3) 予算、税その他財務について (4) 条例及び規則について (5) 統計調査について (6) 人権施策及び同和対策並びに男女共同参画について (7) その他他部の主管に属しないことについて (8) 防災及び危機管理について (9) 秘書及び渉外について (10) 市政の総合企画及び
議案第71号から議案第73号までは、人事に関する案件です。その職務の重要性に鑑み慎重に検討いたしました結果、人権擁護委員候補者として、西山滿氏、加山俊則氏、北尾泰志氏をそれぞれ推薦したいと存じますので、御意見いただきますようお願いします。 以上、今回提案いたしました議案につきまして、その概要を説明申し上げました。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
今年度実施いたしましたRPAの試行導入につきましては、マイナンバーカードの交付管理業務や障害者手帳関係の情報入力業務などの窓口業務に関わるもの、それから人事異動に伴う組織、職員の情報連携業務、こういった内部事務など8業務を試行稼働いたしました。これらの業務につきましては、1回当たりの処理時間が10分程度のものもあれば15時間のものもあると。
次に、議案第84号、令和2年度境港市下水道事業費特別会計補正予算(第2号)は、人事院勧告に準ずる期末手当の改定や人事異動などに伴う人件費の増額、また公営企業会計への移行経費を増額し、予算総額を24億7,702万5,000円とするもので、併せて繰越明許費の設定や債務負担行為の追加補正を行っています。
人事案件に関して、公表するか否かについては、任命権者の考え方によるものである。また、本陳情には、学問の自由を保障した憲法第23条に抵触する、任命拒否された6人は、政府にとって耳の痛い事柄について政府に意見してきた等の記述があるが、本市議会として、どこまで確実に言えるか疑義があるため、国に意見書を提出することには賛同できないとの不採択を主張する討論がありました。