琴浦町議会 2020-03-06 令和 2年第 2回定例会(第3日 3月 6日)
ふるさとを支える人づくり、琴浦こども塾、熱中小学校ともに今後、自主運営に移行できるかが課題。数値目標からは事業効果は高くないが、長期的な視点が必要な項目だそうであります。長期的な視点が必要だそうですが、事務局は現在も相変わらず役場が持っておられると思いますが、現在の体制をよろしくお願いします。教えてください。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
ふるさとを支える人づくり、琴浦こども塾、熱中小学校ともに今後、自主運営に移行できるかが課題。数値目標からは事業効果は高くないが、長期的な視点が必要な項目だそうであります。長期的な視点が必要だそうですが、事務局は現在も相変わらず役場が持っておられると思いますが、現在の体制をよろしくお願いします。教えてください。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
ですから、地域づくりや支え手となる人づくりを並行してやっていく仕掛けづくり、また市民に対してもこれは大きな声で啓発をしていただく必要があると思っております。よろしくお願いいたします。 次に、財政の収支バランスについて質問いたします。先ほど市長のほうからも、丁寧な御答弁をいただきました。その中で、福祉に係る割合はどのように変化をするのかお尋ねしたいと思っております。 ○(渡辺議長) 辻総務部長。
5番目に、移住定住の促進と関係人口の創出(町外に出ても関係を保ちいつか帰ってくる人づくり)というタイトルをつけております。地域課題の解決として、地域づくりワークショップ176万円であります。人口減少対策を図るため、地区ごとの人口ビジョンをもとにワークショップを実施いたします。なお、一般社団法人持続可能な地域社会総合研究所(藤山浩所長)に委託し、琴浦回帰1%戦略を目指します。
その中で、まちづくり、人づくりの中核を担うべき図書館について、本市の取り組み方や新しい図書館づくりに対する思いを伺います。 図書館は、老若男女全ての市民が利用できる無料の公共施設であり、毎日のように気軽に使え、知的好奇心を満たす生涯学習の場であります。行けばわくわくし、さまざまな出会いと気づきがある魅力あふれる場所にしてほしいとの思いは、皆さんとの共通認識でしょう。
第2期教育大綱の基本理念「学びを通して夢を実現する人づくり」に基づき、地域住民の意向のより一層の反映と教育、文化等の振興に関する施策の総合的な推進に取り組んでまいりました。引き続き「子育てなら北栄町」「教育なら北栄町」「住み続けるなら北栄町」の基本目標に向かって各種事業を展開してまいります。
4点目がきらきら輝くということで、こちらにつきましては人づくり、全世代間の活躍というようなことを考えております。そして最後に、楽しく交流ということで、観光であったり交流であったり、きのうもありましたけど関係人口の関係というようなことを考えているというとこでありまして、この5つの基本方針案を掲げ、地方創生に取り組んでまいりたいというところであります。
仕事づくり、人づくり、若者支援事業でやられてますよ。これについて町長どう思われますか。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 藤里町の社協の営業というか、収益事業があってというお話だと思いますけども、やっぱりそれはみずからの組織として、社会福祉法人だからできないという話じゃないと思いますので、かえってここも一緒のことだと思いますけど、できる。
それから、元気で暮らしていただきたいということがありますので、元気で暮らすということでは、健康福祉ということでありますし、それからきらきら輝くということで、人づくりとか全世代の活躍ということを考えております。 そして、楽しく交流ということで、観光でありますとか交流関係人口というようなものを現在考えているところであります。 長くなりましたが、最初の答弁といたします。
一方で、地域のまちづくりを進めていく上で今後ますます重要となってきますのが、担い手となる人材の育成、人づくりでございます。そこで、公民館の社会教育施設としての機能が大きな役割を果たすものと考えております。
総合的なまちづくりの推進には行政の業務全てが人権と密接につながっていることを明確にし、人権を尊重する視点が不可欠であることを周知することによりまして、お互いの違いを認め、尊重し合う心を育て、人づくりに重点を置いた人権啓発ですとか人権教育などを推進し、人権尊重都市米子の実現を目指してまいりたいと考えております。 ○(渡辺議長) 伊藤議員。
令和2年度の地方財政計画の骨格となる、令和2年度地方財政収支の仮試算では、「地方団体が少子高齢化に対応した人づくり改革、防災・減災、国土強靭化を初めとする暮らしの安全・安心の確保などの取り組みを進めるとともに、今後、策定予定の第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略のもとにおいても、引き続き、地域の実情に応じ、自主性・主体性を最大限発揮して地方創生の取り組みを推進することができるよう、安定的な税財政基盤
5回目のときには、鳥取市の湖南学園の初代の校長先生、木下公明先生にお願いをして、湖南学園をつくられていくときの吉岡の地域の人づくりであるとか、まちづくりの実践についての講演をお願いいたしました。かなり好評であったと受け取っております。
平成30年度決算は、地方税1.8%、地方交付税が3.5%の歳入減により、前年対比3.7%減という厳しい状況の中、地方創生、総合戦略を基本とした人づくり、仕事づくり、まちづくりをテーマに取り組んでこられました。
より多くの方々がさまざまな活動を通してまちづくりや人づくりに取り組むことができるように、鉄骨2階建て、延べ床面積2,981.77平方メートル、公民館と図書館を併設し、いわみんホールと愛称がつけられた多目的ホールや、5つの研修室、調理室、和室等を備えた施設の整備を行っており、本年10月からの利用に供するため、条例の一部を改正しようとするものでございます。
○議員(6番 澤田 豊秋君) 先ほど町長のほうもいろいろお話がありましたけども、やはり我々は、人づくりということでは、非常にやっぱり小さいときから一生懸命町を挙げて取り組まなければならないなというふうに思います。こういった法律ができたというのも、私も町民からの相談を受けながら、こういう法律ができてるんだなということを改めて認識させてもらいました。
使い道としては、本市としては人づくり、仕事づくり、まちづくりの事業に使わせていただくという大きな枠で寄附の募集をさせていただき、寄附金は倉吉ふるさと未来づくり基金に一旦積み立てて、その後に、これを取り崩して事業に充当するという形をとらせていただいております。
あそこにもかなりの県の支援でああいうものができ上がっておりますし、やはり人づくり、これにも大いに行政が早いうちから関与をしていくということも大切だと思います。
将来の境港市を支える人づくりは教育です。行政が教育に軸足を置いて人づくりを進めることが地域の原動力になります。やがて本市の地域経済や地域福祉につながる義務教育の充実を願っております。学校の働き方については、さまざまな知恵を絞り、小・中学校における学校運営の改善が必要と考えています。本市の取り組みがあればお聞かせください。 ○議長(柊 康弘君) 教育長の答弁を求めます。 松本教育長。
「人づくり革命」、「生産性革命」や「働き方改革」など、国において様々な施策が展開される中、その動向を注視し、国や地方を取り巻く情勢の変化を的確に捉え、適切かつ迅速に対応することが求められています。 今年は、天皇陛下のご退位と、皇太子殿下のご即位により、平成の時代が幕を閉じ、新たな元号のもと、輝かしい未来に向けた幕を開けようとしています。
1点目、教育、人づくり、素直な心を持った子供づくりへ環境整備。2点目、産業、仕事づくり、町が原料生産、加工、販路開拓までの一貫体制構築を支援(電子取引の検討)。3点目、協働、まちづくり、住んで楽しいまちづくりへ、特に健康寿命日本一ということを掲げられました。 約4分の1の任期が済んでおります。進捗状況をお聞きしたいと思います。 では、2点目です。