琴浦町議会 2020-12-14 令和 2年第10回定例会(第3日12月14日)
○町長(小松 弘明君) 今日から年末の交通安全週間が始まりました。移動手段ということで今お話しいただいてることも一つだと思いますけども、やはり安全が確保されるということだと思います。今問題なのは、高齢者の移動手段の話なのか、健康増進を図っていく話なのかということで、目的によってそれぞれ違ってくるかと思います。
○町長(小松 弘明君) 今日から年末の交通安全週間が始まりました。移動手段ということで今お話しいただいてることも一つだと思いますけども、やはり安全が確保されるということだと思います。今問題なのは、高齢者の移動手段の話なのか、健康増進を図っていく話なのかということで、目的によってそれぞれ違ってくるかと思います。
私の質問の趣旨は、この保育園の予定地というのは、親御さんたちは車で園児を送り迎えするわけですけども、そうした場合に、交通安全上、この予定地は問題がないかということが質問の趣旨であります。この予定地は交差点に近いわけです。また、幹線道路に接しております。信号がすぐそばにありますんで、赤信号の場合は車がつながりやすいと思います。
それから、次のページ、交通安全対策費でございます。221万円の減額をしております。費用弁償として減額しておりますが、こちらのほうにつきましては、交通安全指導員の出動がコロナの関係でイベントがかなり減少したということでの減額となっております。 続いて、諸費でございます。1,936万1,000円の増額としております。
鳥取県支え愛交通安全条例が施行され5年目となりました。この条例では、自転車の交通安全についても各種の努力義務が課せられておりますので、自転車損害賠償保険等への加入促進への働きかけも御提案をしてまいりました。そこで、この自転車損害賠償保険等への加入推進の啓発も含めて、自転車走行における交通安全対策を本市ではどのように実施されているのかお伺いいたします。 ○(岩﨑議長) 伊木市長。
また、問い13、伯耆町の取組についての満足度と重要度の中の防災、防犯、交通安全の項目でも、消防施設の整備、緊急時の通信連絡体制、治山治水施設の整備などに着目されていることがうかがえます。 こういう点を踏まえまして、昨今、全国的には自然災害が非常に多発している状況であります。
次の目、11目の交通安全対策費の需用費でございます。こちらはカーブミラーの修繕、5基分を追加計上いたします。 続いて、12目の光ファイバーネットワーク施設管理費で、国庫返納負担金ということで5万3,000円を計上しております。こちらは、湯梨浜町にありますTCCの局舎ですけど、こちらの1階フロアを一般の方に貸出しをするということです。
○(稲田議員) いみじくも今、教育長言われた中で、まさにそのとおりだの部分がありまして、私が地域で出席したある会議で、後中校区ネットというんですけど、各中学校長、小学校長お二人、PTA会長が3人、6人ですね、それから青少年育成の代表されてる方、それから交通安全指導、地域の安全・安心見守りの方、それから公民館長さんとかがあって、そのような方が集まって、要はコミュニティ・スクールに多分参加する人たちかなと
道路に関しては普通交付税の歳入と航空機燃料譲与税、地方揮発油譲与税、自動車重量譲与税、自動車取得税交付金、交通安全対策特別交付金などがありますが、大抵は特別財源ではなく一般財源とされ、他の目的にも使えますが、道路維持に必要な財源は十分に確保すべきと考えます。 そこで、5点お尋ねいたします。 1つ目に、先ほど述べたものの令和元年度のそれぞれの金額をお尋ねいたします。
基本方針では、全市共通の取組として、教員の定時退勤日の設定、学校の電話対応時間の設定、交通安全指導や見守り活動等は、地域、保護者の共同で実施していただくことをお願いしております。また、各学校においては、学校行事の精選や見直し、ICT機器の活用による学校事務の効率化や授業改善への取組など、働き方改革を意識した学校経営を行い、在校時間の削減に取り組んでいるところでございます。
7目交通安全対策費、チャイルドシート等購入費助成金について。 利用されなくなったチャイルドシートの活用を検討するよう意見がありました。 これに対し、交付申請の際に子育て支援センターが行っているチャイルドシート、ジュニアシートの貸出事業で再利用が図られるようPRしたいとの答弁がありました。 12目諸費、地方バス路線維持費補助金について。
12款交通安全対策特別交付金は皆減、52万5,000円の減でございます。 13款分担金及び負担金は9.0%増。 はぐっていただきまして、8ページ、9ページ。 14款使用料及び手数料は9.2%減で、下のほう、2項手数料で町税不納欠損に伴います264件の督促手数料2万6,400円を不納欠損処分させていただいております。 はぐっていただきまして、10ページ、11ページ。
○(朝妻市民生活部長) 当時の手続といたしまして、こういった交通安全施設に関わるものにつきましては、県政に要望する会で取りまとめて要望するというようなルール、県とのルールがあったのではないかと推測しております。以後、このような形になっておりますが、その際に、県政に要望する会が直近がこの時点だったということでございます。 ○(岩﨑議長) 田村議員。
・交通安全、青少年健全育成、防犯対策は。 ・幼児、児童対策は。虐待や予防接種等。 ・高齢者対策は。認知症予防等。 2、感染者に対する支援について。 ・感染者の個人情報保護は。 ・関連施設の公表は。 ・感染者が拡大した場合の対応は。 3、町の医療体制について。 4、収束後の移住定住促進について。 ・サテライトオフィスの増設は。
まず、2款1項9目の交通安全対策。こちら決算額が813万6,000円、決算状況報告書の21ページですけれども、こちらは最終予算が1,166万6,000円で、ということは不用額が353万円となりますが、その不用額の主なものについて説明をお願いいたします。 それと、2款3項1目、個人番号カード利用環境整備事業、通し番号の43ページです。こちら決算額94万3,000円。
このうち運転免許経歴証明書の発行には1,100円の手数料を要しますが、交通安全協会の会員の方には1,000円の補助がございます。この証明書は、顔写真入りで、氏名、住所、生年月日の記載があり、本人確認書類になるほか、タクシー運賃の1割引きや協賛店での割引が受けられるなどの特典があります。
次の14節の工事請負費の懸垂幕装置の設置工事請負費につきましては、庁舎の北面に交通安全運動ですとか火災予防運動ですとか懸垂幕を垂らしておるんですが、そこの部分について上から結び下から結びということで、上から下をのぞくという大変危険な状況であるということもありますので、レールを設置して下からするすると上に上げるような懸垂幕の装置を造るということの工事でございます。
2款地方譲与税から10款交通安全対策特別交付金までと15款財産収入と20款町債につきましては、私から説明をさせていただきます。あとの特定財源については、必要に応じて担当課長が説明いたします。 それでは、最初に町民課長が町税について説明をいたします。 ○議長(前田 栄治君) 齋尾町民課長。 ○町民課長(齋尾 博樹君) それでは、町税の決算について説明申し上げます。
○(宮松人権政策監) 防犯や更生保護に関わる関係機関等と連携した犯罪防止の取組状況についてですが、毎年7月に実施される、社会を明るくする運動の強調月間中に、保護司会等と連携して行う広報パレード等や、交通安全週間の期間中に警察等と連携して行う街頭広報等で啓発活動を行っているところでございます。 ○(岩﨑議長) 中田議員。
それでこういうときにもう安全運転をしてもらうのはしてもらうんですけども、やはり地域の農業の現場でもできるだけ交通安全、安全交通ができるように環境も整えていくことも必要であると思うんですけども、例えば農道の交差点なんかに施設があるところにはミラーを設置するとか、それから今問題になってる、携帯電話の中継塔があるんですけども、そういうところの今草がかなり生えてきて見通しが悪くなっているようなところあるんですけども
13款交通安全対策特別交付金について。 令和元年度と比較して減額しているが原因は何かとの質疑がありました。 これに対し、町内の交通違反や交通事故の発生により配分される交付金であり、近年はそれらが減少していることが原因であるとの説明がありました。 また、配分額が基準額に達しない場合、配分がなくなることもあるとの説明がありました。