湯梨浜町議会 2022-06-10 令和 4年第 5回定例会(第 1日 6月10日)
このような地域の活動と連携しながら、子どもたち自らが命を守り抜くための防災教育、防犯教育、交通安全教育の充実を図っています。また、ライフスタイルやワークスタイルの多様化を背景とした子どもの成長を支える環境の変化に伴い、個々の家庭環境等により子どもの将来が左右されることがないよう、必要な環境整備と教育の機会均等及び健やかな成長を保障する施策を実施しました。
このような地域の活動と連携しながら、子どもたち自らが命を守り抜くための防災教育、防犯教育、交通安全教育の充実を図っています。また、ライフスタイルやワークスタイルの多様化を背景とした子どもの成長を支える環境の変化に伴い、個々の家庭環境等により子どもの将来が左右されることがないよう、必要な環境整備と教育の機会均等及び健やかな成長を保障する施策を実施しました。
交通安全対策経常経費でございます。対前年比263万2,000円増額で、783万8,000円を計上いたしております。交通安全指導員の報酬とか出動の費用弁償などでございますけども、特に老朽化しているカーブミラーの修繕を積極的に行いまして、町内の交通安全対策をしたいと考えております。 その下の33ページ、街路灯設備事業でございます。1,195万円の計上でございます。
といたしましては、新型コロナウイルス感染症予防対策として複数人でマイクを共有する必要がないようこの議場の席ごとにマイクを設置し飛沫感染を防止するとともに、新型コロナウイルスの感染拡大時におきましてもタブレット端末を利用して自宅などから会議、委員会に参加できる環境を整備するための経費3,229万5,000円、令和2年度実績による生活保護費等の精算に伴う国庫支出金及び県支出金の返還金4,767万3,000円、交通安全対策
それから、13ページの交通安全対策、これカーブミラーが3か所になっておりますが、このほかに区のほうの要望あるいはそういうものがあった中で、3か所という設置に一応収めたのか。 それから、16ページのコロナ対策の配布実績と配布計画のこの差はどういう具合に受け取ればいいのか。
それでこういうときにもう安全運転をしてもらうのはしてもらうんですけども、やはり地域の農業の現場でもできるだけ交通安全、安全交通ができるように環境も整えていくことも必要であると思うんですけども、例えば農道の交差点なんかに施設があるところにはミラーを設置するとか、それから今問題になってる、携帯電話の中継塔があるんですけども、そういうところの今草がかなり生えてきて見通しが悪くなっているようなところあるんですけども
ここでは交通安全の関係の事業費でございます。交通安全指導員の報償金ですとか出動費用弁償、あるいはカーブミラーの維持管理など、町内の交通安全対策の推進といたしまして、495万3,000円を計上をいたしておるものでございます。 それから、37ページをお願いいたします。街路灯設備事業でございます。町内の既設の街路灯の維持管理及び新規設置に係る工事費でございます。
概要書の10ページ、カーブミラーの対策で交通安全対策ということで、これはこれとして交通安全対策経費ということでこれはわかります。それでお聞きしたいのは、カーブミラーの設置とかこういう修繕というのは当然起こることでしょうけども、ここの中で道路修繕等が全く町道のが出てきてないわけです。
議員御指摘の交差点付近で交通安全上危ない等の御意見があれば、基本的には区のほうで置き場も決めていただいておりますし、町のほうは補助金を出すというかかわり方でやっておりますので、一義的にはそちらのほうで検討していただきたいというのが筋ではないかと思いますけれども、実際にそのようなお話であれば町のほうがそういう声がありますよということで区のほうにもお伝えして、考えていただくということもできるんではないかなと
6項の交通安全対策費、1目交通安全対策費の説明欄の交通安全対策経常経費でございます。108万7,000円でございます。緊急度の高い集落内のカーブミラーの修繕料ということで、増額補正をいたしております。 それから、17ページ、お願いいたします。
○町長(宮脇 正道君) 増井議員の2点目のお尋ねは、交通安全対策についてでございます。 中学校の通学路につきましては教育長から答弁いただきますが、私からはこども園に関することについてお答えさせていただきます。
そこで、町として、本気で町民の交通安全指導に取り組むべきだと考え、強く要請したいと思いますが、町長の所見を伺いたいと思います。 ○議長(入江 誠君) 答弁を求めます。 町長。 ○町長(宮脇 正道君) 上野議員のお尋ねは、安全で暮らしやすいまちづくりについてでございました。 電話自動応答録音機の無料貸し出しについてでございます。
そこで一つの提案ですが、町の交通安全協会と行政との協働によって具体策を提案したいと思います。近年普及が進み、手ごろな価格となったドライブレコーダーを一定期間高齢者ドライバーに貸与、装着していただいて、記録されたドライブデータをもとに危険運転等の有無をチェックし、指導してはどうかという提案です。
この消費者教育を見ましたときに、私は昔のことになりますけれども車社会が現代の一番大きな飛躍になる変化だと思いますけれども、とにかく幼児期から老人まで、あるいは運転する人、歩く人、自転車に乗る人、全ての人が交通安全ということを学習してまいりました。誰一人網から漏れることのない、本当に幼稚園から老人クラブまでずっと勉強してまいりました。
内容は、車線、自転車道、待避所、交通安全施設等の定めがあるものでございます。 なお、附則としまして、この条例は平成25年4月1日から施行するものでございます。 続きまして、議案第38号、湯梨浜町道路標識の寸法に関する条例の制定について、補足説明をいたします。
このようなことから、10月4日、倉吉警察署長の御出席もいただきながら急遽湯梨浜町緊急交通安全対策協議会を開催し、事故の状況等を報告いただきますとともに今後の対応について検討し、10月6日には湯梨浜町交通安全緊急総決起集会を開催し、町民の皆さんへの呼びかけ等を行ったところでございます。
住民の安全という観点から申し上げますと、10月1日に県道倉吉青谷線の東郷地域で死亡事故を含む3件の交通事故が発生し、10月4日に緊急交通安全対策協議会を開催。交通事故の防止のための運動を展開することといたしまして、10月6日には町の交通安全総決起大会を開催いたしますとともに、交通安全協会の皆さん等による街頭啓発などを実施したところでございます。
安全チェックや、それから児童生徒への啓発活動につきましては教育委員会からお答えいただきますが、近時の通学途上における痛ましい事故につきましては、通学路上の子どもたちや保護者に非はなく、悪質なドライバーによって引き起こされた事件が多く、その防止のために啓発が重要であり、町交通安全協会などとも連携しながら、ドライバーの安全運転、そのモラルの向上を目指して啓発・啓蒙活動を行ってまいりたいと考えております。
この時期は、年度初めということもございまして、国民健康保険運営協議会委員、環境美化促進員等の任命、あるいは食生活改善推進員、赤十字奉仕団、民生児童委員協議会、観光協会、老人クラブ、保護司会、女性団体連絡協議会、交通安全協会、ボランティア連絡協議会など、さまざまな団体の総会が開かれました。
それから、50ページに交通安全対策の経費を計上しておりますが、交通安全対策事業の総事業費ということで1,360万9,000円を計上しております。 それから、ずっと飛びますけども104ページから106ページには8款に消防に関する経費として計上しておりますが、こちらの方が広域連合の負担金と、それから町の消防団の運営等に当たる経費を計上したものでございます。