倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)
また、園外保育の交通安全も確保する必要がございますので、例えば歩道だとか防護柵だとか、ガードレールなどの設置等についても検討する必要がございます。
また、園外保育の交通安全も確保する必要がございますので、例えば歩道だとか防護柵だとか、ガードレールなどの設置等についても検討する必要がございます。
それぞれ長年にわたり、市議会議員として地方自治の振興発展に貢献された方、倉吉市美術展覧会審査員として芸術文化の振興発展に貢献された方、学校医として保健衛生の振興発展に貢献された方、スポーツ推進委員として体育の振興発展に貢献された方並びに交通安全指導員として生命財産の保護及び交通安全の普及啓発に貢献された方の7名について、倉吉市表彰条例第3条の規定に基づく功労表彰を行うため、同条例第6条の規定により、
子どもたちへの紹介については、通年でお世話になる登下校安全確保ボランティアさんについては、年度初めの交通安全教室で紹介したり、児童生徒と関わる活動の前に紹介したりということを行っています。あるいは、環境整備等でお世話になっている方については、全校朝会の校長講話で紹介したり、校内の掲示物、学校だより等で紹介をしています。
身近なところでは、町内、いわゆる自治公の活動では、私の住んでるところでは、交通安全部というところがありまして、そちらの役員さんが申込用紙を、あるいはパンフレットを持って配っていただいて、集金をされてというようなことは把握はしてるんですけれども、場所によっていろいろかもしれません。どういった手続でどういう流れになっているのか。
通学路につきましては、倉吉市通学路交通安全プログラムというプログラムがございます。このプログラムに基づいて、関係機関が毎年市内各小・中学校の通学路の危険箇所の合同点検ということを実施しております。
それぞれ長年にわたり、農業委員会委員として地方自治の振興発展に貢献された方、消費生活に関する団体の代表として環境問題等の推進啓発に貢献された方、消防団員として災害の防除及び生命財産の保護に貢献された方並びに交通安全指導員として生命財産の保護及び交通安全の普及啓発に貢献された方の4名について、倉吉市表彰条例第3条の規定に基づく功労表彰を行うため、同条例第6条の規定により、本議会の同意を求めるものです。
各地区から出されたのは、高齢者の見守りだとか、送迎や買物代行などの支援だとか、災害時の支援、それから、居場所、いわゆるサロンの設置、老人クラブ活動の充実、高齢者の交通安全対策などなど、こういうことがいわゆる各集落から上がってきております。 そういうことで、やっぱり地域や集落での課題でもあるですけども、高齢者自体もいわゆる研修や学習もせないけんと思います。
私の質問の趣旨は、この保育園の予定地というのは、親御さんたちは車で園児を送り迎えするわけですけども、そうした場合に、交通安全上、この予定地は問題がないかということが質問の趣旨であります。この予定地は交差点に近いわけです。また、幹線道路に接しております。信号がすぐそばにありますんで、赤信号の場合は車がつながりやすいと思います。
まず、2款1項9目の交通安全対策。こちら決算額が813万6,000円、決算状況報告書の21ページですけれども、こちらは最終予算が1,166万6,000円で、ということは不用額が353万円となりますが、その不用額の主なものについて説明をお願いいたします。 それと、2款3項1目、個人番号カード利用環境整備事業、通し番号の43ページです。こちら決算額94万3,000円。
いずれにしましても、十分その機能と価格を検討していただきまして、運転には十分気をつけて、交通安全に取り組んでいただきたいと思います。 それから、次の項目ですけれども、2款3項戸籍住民基本台帳費とあります。この事業は主に戸籍システムの改修とマイナンバーカードの推進と聞いております。そこで、マイナンバーカードをどのように推進されるのか、また現在、何枚発行されているのかお聞きしたいと思います。
班の交通安全部員さんが持ってこられた。今月の終わりに、もう一回来ますから、入られる場合は丸をして、お金を用意してくださいと、こういうことでした。先月の終わりに来られました。私も加入しましたけども、それはそうとして、やっぱり最近意見を言われる方がちょいちょいおられる。
そういう意味では、少し交通安全施策として、この支援の事業効果というのが余り高くないなというのが正直なところでありまして、将来的にどうするのかというのはもう少し様子を見た上で判断をしないといけないのかなと思っているところであります。以上でございます。 ○15番(福井康夫君) 市長から、今高齢者の免許の返納についても答弁いただきました。
道路照明灯は交通安全上の観点から道路管理者が設置をしておりますし、防犯街路灯は防犯の観点から防犯街路灯設置補助金制度を活用して、地元での設置をお願いしているところであります。引き続きこの制度の活用をお願いしていきたいと思います。 それから安全運転をということであります。
交通安全の問題だけではないということ、いろんなことにかかわる問題だということを市としては自覚してほしいなと思っています。 先ほども話しましたが、今年度8月に公表されました市民意識調査の結果から見ても、市内の公共交通に不便を感じることがありますかの回答では、30.6%が日常的に不便を感じている、46.8%がたまに不便を感じると不便を感じる方が多かったです。
長年にわたり倉吉博物会協議会委員として地方自治の振興発展に貢献された方、消防団員または交通安全指導員として災害の防除及び生命・財産の保護に貢献された方、合わせて4名を倉吉市表彰条例の規定に基づき功労表彰を行うため、本市議会の同意を求めるものであります。 以上、今回提案しました諸議案につきましてその概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
これは月2回、年間通じて開催されるもので、歌唱、絵手紙、絵画、習字、パソコン教室のほか、交通安全講座や振り込め詐欺被害防止講座、さらに大人の社会科見学やスポーツ交流なども開催されており、健康づくり、仲間づくりの有効な場となっているようでした。
その中の一文にこういうことがありまして、時間をいただきますが、歩道やガードレール等、歩道と車道を区別する交通安全施設が整備されておらず、かつ、自動車が高速度で走行するような道路を集団で歩行することは大事故を起こす危険が多いので、このような場合は集団登下校を避けることが望ましいと。
なかなか通常ではこんなことがあるとは思えないんですけれども、こういうこともあり得ると考えながら、子どもたち自身への危機管理の意識を育てていくということもやっぱり必要だと思いますし、それから、もう一つ考えておりますのは、事故のほうですけど、警察が交通安全については毎年熱心に取り組んでいらっしゃいます。
○8番(伊藤正三君) 私も、この2款の中で、交通安全対策、倉吉市高齢運転者運転免許証自主返納支援事業補助金ということでございます。事業説明シートを見ておりますと、担当が防災安全課になっております。それで、御存じのように、これは返納、高齢者の交通事故の防止を図るというものが主な目的、意図であります。御存じのように、これは一回といいますか、1年といいますか、この補助というのは限定的なものでございます。
初めに、交通安全対策についてです。 高齢運転者による交通事故の未然防止を図るために行っている運転免許証の自主返納への支援について、免許証返納者の増加を見込み、210万円余を増額するものです。 次に、がんばる農家プラン事業についてです。 スイカ等の栽培に関するプランに基づく農業用機械の整備を支援するため、補助金210万円余を計上するものです。