鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第4号) 本文
ドライブレコーダーがあおり運転の犯罪抑止に有効であるということは認識をいたしておりますが、本市の交通事故件数が年々減少している状況なども踏まえまして、交通安全に関する普及啓発活動に関係者の皆様と一丸となって取り組んでいくことで、あおり運転の抑止に努めてまいりたいと考えているところでございます。
ドライブレコーダーがあおり運転の犯罪抑止に有効であるということは認識をいたしておりますが、本市の交通事故件数が年々減少している状況なども踏まえまして、交通安全に関する普及啓発活動に関係者の皆様と一丸となって取り組んでいくことで、あおり運転の抑止に努めてまいりたいと考えているところでございます。
きょうたまたま午前中、インターネットを見てますと、ヤフーニュースの中で、西日本新聞、福岡県を中心に活動して営業している新聞社ですが、そこの記事が引用されておりまして、警察庁によりますと、昨年の免許保有者10万人当たりの交通事故件数は平均すると494件あったそうです。
また、この交通安全計画には数値目標として、最終年の2020年、令和2年までに、年間における交通事故件数を304件以下とすることや、交通死亡事故が発生しないよう目指すこととなっていますが、過去5年間の交通事故の発生状況の推移についてもあわせてお伺いします。 次に、本市の公共交通の維持・確保についてお尋ねします。
◯安本哲哉地域振興局長 私からは、交通事故件数のお尋ねについてお答えさせていただきます。 本市におきます過去5年間の交通事故発生件数でございます。平成25年が466件、平成26年が454件、平成27年が362件、平成28年が341件、平成29年が289件と推移しております。
○(浦林教育長) 通学中の交通事故件数の増加につきましては、教育委員会としても大変憂慮しているとこでございます。学校からの事故原因の報告を見ますと、飛び出しなど児童生徒の不注意による事故の増加に加えまして、自動車を運転している側の前方不注意などによる事故も著しくふえているところでございます。
…………………………………… 54 地域振興局長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 54 桑田達也議員(~追及~快適な自転車走行ができる環境整備について) ……………………………… 54~ 55 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 55 桑田達也議員(~追及~鳥取市交通安全計画の中で年間交通事故件数
高齢化社会における自転車利用の進展と高齢者の高い事故率を考えれば、事故ゼロを目指すべきでありまして、その目標の基調はあくまでも事故ゼロ、ここを目指すべきだと思いますし、その上で抜本的な対策を講じることが必要と考えますが、交通安全計画の中には、平成32年度までの年間交通事故件数の数値目標が304件というふうに記載されておるわけですけれども、この数値目標を示された理由につきましてお尋ねしたいと思います。
本市の状況を申し上げますと、交通事故件数が95件、死者数が、亡くなられた方がお1人、負傷者数が121人であり、事故件数が4件減少、亡くなられた方が7人減少したものの、負傷者は9人増加しております。交通事故の防止は、国、県、警察、倉吉市及び関係団体だけではなく、市民一人一人が全力を挙げて取り組まなければならない緊急かつ重要な課題であります。
本市の自転車による交通事故件数でありますが、平成26年には80件、27年が65件、28年が43件と、年々減少傾向にあります。しかしながら、第10次鳥取市交通安全計画策定に向けて行ったインターネットモニターを対象としたアンケート結果にもありますように、自転車利用者の危険運転やマナーの悪さを指摘する声が多く見受けられるところであります。
本市の高齢者が当事者となった交通事故件数は、平成26年が全事故件数454件のうち172件、割合にして37.9%ということであります。平成27年が362件のうち141件、39.0%。本年10月末現在では255件、うち86件、33.7%となっています。そのうち高齢者が第1当事者となった交通事故件数は、平成26年が76件、全事故数の16.7%ということであります。平成27年が86件、23.8%。
本市の高齢者が当事者となった交通事故件数は、平成26年が全事故件数454件のうち172件、これは37.9%です。平成27年ですが、全事故件数362件のうち141件、39%に当たります。本年5月末現在、全事故件数122件のうち44件、36.1%に当たります。となっています。また、そのうち高齢者が事故の第1当事者となった交通事故件数は、平成26年が76件、これは全事故件数の16.7%です。
交通安全に対しましてはたくさんありまして、まず交通安全協会を初め、交通安全指導員、現在、一部残っています交通安全母の会、それから安全運転管理者協議会でありますとか、事業所で5台以上所有しているところには管理者を設けなければならないというところに琴浦町役場も入っているところではありますけれども、関係する交通安全の機関といたしましてはそういったような団体がございますので、そういった団体とも連携しながら、交通事故件数
このようなことから、将来的に超高齢化社会が来ることはわかっていますので、高齢者による交通事故件数の増加が心配されるところでございます。御指摘のとおり、町全体を考えますと自主返納を推進することは、町民の安心・安全の確保の観点からとても有益なことであると言えますので、広報紙等を通して制度の周知に努めてまいりたいと考えております。
平成23年度中における鳥取警察署管内の交通事故件数は、人身事故で609件、負傷者数で764人と、前年と比べ減少しましたが、死者は5人で前年と同数であります。内容を見ますと、相も変わらず、死者全体に示す高齢者の割合が依然として高く、鳥取警察署管内では5人中3人が高齢者であり、高齢者の交通事故防止対策が課題だと言われております。
ことしを振り返り、全国的に交通事故件数は激減したものの、痛ましい重大事故が多く発生した年であったように感じます。こうした中、安全・安心な地域の構築に向け、住民同士の新たな連帯意識が高まりつつあることは大変喜ばしいことであります。市民協働のまちづくりの観点からも、本市は率先して安全・安心への取り組みを推進していかなくてはなりません。
昨年度と同じ金額でございますけども、交通反則金に係る収入見込み額から市町村の交通事故件数等を考慮して交付されるものでございまして、県からの通知額により計上いたしております。 11款の分担金及び負担金でございますが、これ以下は特定財源ということになりますので、主なものだけ簡単に説明をさせていただきます。1目の民生費負担金1億1,279万9,000円を計上いたしました。
鳥取警察署管内における交通事故件数は、平成15年は775件で、平成16年は91件増の866件でした。平成17年8月末現在で574件です。死者は、平成15年が10人、平成16年は4人増の14人でした。 今回取り上げています市道滝山6号線は、新滝山町の旧幼稚園駐車場前交差点から山陰線に沿って福部側へ400メートル間の市道です。
米子市で発生した平成8年の交通事故件数と負傷者数及び死亡者数はいずれも前年より縮小していますが、これは大変な喜ばしいことでありますが、米子市に居住されている高齢者の交通事故による死傷者を見ると、平成5年の71名から平成8年には96名になるなど3年連続で増加しています。
なお、交通事故件数は依然として増加傾向にあり、近年、高齢者が被害に遭う事故が多く発生し、憂慮される事態であります。特に交通の高速化による事故の多発が懸念される情勢にあり、警察当局並びに交通安全協会等、関係機関との連携を一層密にし、交通事故のない安全で円滑な交通秩序の確立に努めてまいりたいと存じます。