776件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2006-06-01 平成18年 6月定例会〔資料〕

                                     〃    岡 田 浩四郎                                      〃    中 島 規 夫   鳥取市議会議長 福 田 泰 昌 様             ……………………………………………………………………           脳脊髄液減少症の研究・治療等の推進を求める意見書  脳脊髄液減少症は、交通事故

境港市議会 2006-03-24 平成18年第1回定例会(第5号 3月24日)

報告第1号及び報告第2号は、交通事故損害賠償額を定めたものであります。法の定めるところにより専決処分をいたしましたので御報告するものであります。  議案第37号は、平成18年度一般会計補正予算第1号であります。鳥取海区漁業調整委員会委員のうち、選挙による委員に欠員が生じたため、補欠選挙に要する経費135万円余を増額し、その財源として全額県支出金を充当しております。

米子市議会 2006-03-15 平成18年 3月定例会(第8号 3月15日)

このところお年寄りや子どもたちなど交通事故に巻き込まれる事態がふえてまいっております。先日も夜見の鉄鋼センターのところでひき逃げ事件が起きておりまして、まだ犯人は捕まっておりませんけども、非常にそういう手合いがふえてまいっております。通学路整備や歩道の設置など、危険箇所は早急に取り組んでいただきたいと思います。

岩美町議会 2006-03-14 03月14日-03号

2目第三者納付金は100万円で、交通事故等の損害賠償収入金でございます。 3目返納金、4目雑入は、それぞれ1,000円の科目存置でございます。 続きまして9ページです。 次に、歳出でございます。 1款総務費、1項1目一般管理費は609万円、一般事務費として278万円、町長交際費が2万円、コンピューター委託料が329万円をお願いしております。 

米子市議会 2006-03-13 平成18年 3月定例会(第6号 3月13日)

次に、交通事故対策について伺います。市民にとっては交通事故犯罪と同じく安全対策として重要であります。先ほども申し上げましたように、今地域では地域安全対策が急務であるということが多くの市民の間での共通認識となっております。どこの地区にも交通安全協会支部整備をされており、関係者の努力により交通死亡事故は大きく減少してまいりました。しかし交通事故は毎日いろいろなところで起こっております。

境港市議会 2006-03-13 平成18年第1回定例会(第4号 3月13日)

だれもが交通事故や災害に遭ったり、病気身体障害者になってしまう危険性があります。私自身が身体障害者になってみると、この社会健常者に便利ですが、身体障害者には死ぬほどつらい不便さが多くあります。市庁舎ばかりでなく、公の施設にはスロープもなく、手すりもなく、エレベーターもありません。スロープはあったとしても勾配がきつく、遠く離れたところであり、利用困難であります。

米子市議会 2006-03-09 平成18年 3月定例会(第5号 3月 9日)

生まれながらの障がいの方もありますし、交通事故とかいろんな形での障がいになられる方もございますが、一般的に常識的に考えまして有識のある障がいのある方という理解をしています。答弁になっておりませんかもしれませんが。 ○(田中副議長) 松本議員。 ○(松本(松)議員) 一般に学識のあるというのは、一般成人であれば一応学識あると言えると思うんですよ。

琴浦町議会 2006-03-09 平成18年第2回定例会(第1日 3月 9日)

はぐっていただきまして10ページでございますけれども、諸収入第三者納付金577万8,000円でございますけれども、これは交通事故による第三者納付金でございます。2名分でございます。  以上で事業勘定説明を終わります。 ○議長(福本 宗敏君) 次に、赤碕診療所事務長大谷博文君。 ○診療所事務長大谷 博文君) 続きまして、直診勘定説明をさせていただきます。  

米子市議会 2006-03-07 平成18年 3月定例会(第3号 3月 7日)

実際、交通事故で亡くなる方は年々減少しているものの、自殺者は昭和63年から平成9年間までの10年間で平均2万2,400人だったのが平成10年には3万2,863人となり、それ以降3万人台が続いています。交通事故死の4倍、毎日90人以上の人がみずからの命を絶っています。こうした現状を評して、ある医師は1億総うつ病時代と名づけて現代日本病気治療、予防を訴えてきました。

北栄町議会 2006-03-07 平成18年 3月第3回定例会 (第 1日 3月 7日)

6款の諸収入につきましては、これは交通事故関係第三者納付金であります。以上で説明を終わります。 ○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。 ○上下水道課長三好 秀康君) 議案第7号、平成17年度北条町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算書説明を申し上げます。  78ページをお開きいただきたいと思います。歳入合計のみの説明とさせていただきます。

倉吉市議会 2006-03-07 平成18年第2回定例会(第3号 3月 7日)

親や先生にしかられましたが、当時は交通事故や誘拐もなく過ごせました。現代社会ではそれができません。交通事故のほか、大人が声を掛けたら逃げなさいと言われます。社会生活の基本である人間の信頼関係が崩れたまことにゆゆしき状態であります。子どもたちが安心して通学路を登下校できる社会を構築することが、責務が我々にはあると思います。  

米子市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会(第1号 3月 1日)

いずれも市の義務に属する交通事故、市営住宅管理かし及び道路管理かしによる損害賠償の額をそれぞれ決定したものでございます。なお、事故概要損害賠償額等詳細につきましては、お手元の専決処分書のとおりでございますので説明を省略させていただきます。  以上、各議案及び報告につきまして御説明を申し上げましたが、何とぞ御審議の上、御賛同を賜りたいと存じます。

伯耆町議会 2006-03-01 平成18年 3月第 2回臨時会(第1日 3月 1日)

交通事故による相手方への損害賠償額を104,009円とする専決処分をさせていただきましたので、ご報告するものであります。  よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。  これにて質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  原案に反対の方の発言を許します。

八頭町議会 2005-12-22 平成17年第9回定例会(第4日目12月22日)

たちは、交通事故により多くの尊い人命が失われている現状を正しく認識し、交通事故をなくすため一人ひとりが社会的責任を十分に自覚し、人命尊重の精神を重視して行動するとともに、正しい交通ルールとマナーを守り、積極的に交通事故防止に貢献することをここに宣言します。平成17年12月。  非核・平和宣言

伯耆町議会 2005-12-16 平成17年12月第12回定例会(第3日12月16日)

町長が言われますように、この土地に住んでいらっしゃる人がいないところでの側からの計画書や図面なども出されまして、それはもう新聞報道もされたりして知ってるんだけれど、肝心かなめのそこに住んでいらっしゃる方の合意が得られてないというところが一番問題ではないかということを指摘させていただいて、今回いろいろと煮詰まってきて、そしてその段階になってどうなのですかということを聞いているんですけれど、私は道路交通事故

伯耆町議会 2005-12-14 平成17年12月第12回定例会(第2日12月14日)

頻発する児童をねらった犯罪にも十分対応し、犯罪の抑止と交通事故防止にもつながると思います。これは平成17年3月議会でも提言をさせていただいております。提言当時は、少数のまち自治体で実施されていましたが、現在におきましては多数の自治体、市町村、地区で取り組んでおられるのが現状であります。お伺いをいたします。