鳥取市議会 2006-06-01 平成18年 6月定例会(第3号) 本文
また、規制が必要となる問題を聞きますと、交通事故とか交通停滞などの問題が挙げられたということであります。
また、規制が必要となる問題を聞きますと、交通事故とか交通停滞などの問題が挙げられたということであります。
〃 岡 田 浩四郎 〃 中 島 規 夫 鳥取市議会議長 福 田 泰 昌 様 …………………………………………………………………… 脳脊髄液減少症の研究・治療等の推進を求める意見書 脳脊髄液減少症は、交通事故
また、市民一人一人が交通事故や犯罪、消費者トラブルなどの身近な危険から、安全に日常生活が送れるよう地域活動などを通した取り組みを推進してまいります。 次に、「快適な暮らしと交流を支えるまちづくり」についてであります。
報告第1号及び報告第2号は、交通事故の損害賠償額を定めたものであります。法の定めるところにより専決処分をいたしましたので御報告するものであります。 議案第37号は、平成18年度一般会計の補正予算第1号であります。鳥取海区漁業調整委員会委員のうち、選挙による委員に欠員が生じたため、補欠選挙に要する経費135万円余を増額し、その財源として全額県支出金を充当しております。
このところお年寄りや子どもたちなど交通事故に巻き込まれる事態がふえてまいっております。先日も夜見の鉄鋼センターのところでひき逃げ事件が起きておりまして、まだ犯人は捕まっておりませんけども、非常にそういう手合いがふえてまいっております。通学路の整備や歩道の設置など、危険箇所は早急に取り組んでいただきたいと思います。
2目第三者納付金は100万円で、交通事故等の損害賠償収入金でございます。 3目返納金、4目雑入は、それぞれ1,000円の科目存置でございます。 続きまして9ページです。 次に、歳出でございます。 1款総務費、1項1目一般管理費は609万円、一般事務費として278万円、町長交際費が2万円、コンピューター委託料が329万円をお願いしております。
車社会となった現在、交通事故の防止策として昼間からライトをつけて走っている車を見かけます。これはライトを消し忘れているのではなく、安全のために点灯しているものであります。
次に、交通事故対策について伺います。市民にとっては交通事故も犯罪と同じく安全対策として重要であります。先ほども申し上げましたように、今地域では地域の安全対策が急務であるということが多くの市民の間での共通認識となっております。どこの地区にも交通安全協会支部が整備をされており、関係者の努力により交通死亡事故は大きく減少してまいりました。しかし交通事故は毎日いろいろなところで起こっております。
だれもが交通事故や災害に遭ったり、病気で身体障害者になってしまう危険性があります。私自身が身体障害者になってみると、この社会は健常者に便利ですが、身体障害者には死ぬほどつらい不便さが多くあります。市庁舎ばかりでなく、公の施設にはスロープもなく、手すりもなく、エレベーターもありません。スロープはあったとしても勾配がきつく、遠く離れたところであり、利用困難であります。
生まれながらの障がいの方もありますし、交通事故とかいろんな形での障がいになられる方もございますが、一般的に常識的に考えまして有識のある障がいのある方という理解をしています。答弁になっておりませんかもしれませんが。 ○(田中副議長) 松本議員。 ○(松本(松)議員) 一般に学識のあるというのは、一般成人であれば一応学識あると言えると思うんですよ。
はぐっていただきまして10ページでございますけれども、諸収入の第三者納付金577万8,000円でございますけれども、これは交通事故による第三者納付金でございます。2名分でございます。 以上で事業勘定の説明を終わります。 ○議長(福本 宗敏君) 次に、赤碕診療所事務長、大谷博文君。 ○診療所事務長(大谷 博文君) 続きまして、直診勘定の説明をさせていただきます。
実際、交通事故で亡くなる方は年々減少しているものの、自殺者は昭和63年から平成9年間までの10年間で平均2万2,400人だったのが平成10年には3万2,863人となり、それ以降3万人台が続いています。交通事故死の4倍、毎日90人以上の人がみずからの命を絶っています。こうした現状を評して、ある医師は1億総うつ病時代と名づけて現代日本の病気の治療、予防を訴えてきました。
6款の諸収入につきましては、これは交通事故の関係で第三者の納付金であります。以上で説明を終わります。 ○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。 ○上下水道課長(三好 秀康君) 議案第7号、平成17年度北条町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算書の説明を申し上げます。 78ページをお開きいただきたいと思います。歳入合計のみの説明とさせていただきます。
親や先生にしかられましたが、当時は交通事故や誘拐もなく過ごせました。現代社会ではそれができません。交通事故のほか、大人が声を掛けたら逃げなさいと言われます。社会生活の基本である人間の信頼関係が崩れたまことにゆゆしき状態であります。子どもたちが安心して通学路を登下校できる社会を構築することが、責務が我々にはあると思います。
いずれも市の義務に属する交通事故、市営住宅の管理のかし及び道路の管理のかしによる損害賠償の額をそれぞれ決定したものでございます。なお、事故の概要、損害賠償額等詳細につきましては、お手元の専決処分書のとおりでございますので説明を省略させていただきます。 以上、各議案及び報告につきまして御説明を申し上げましたが、何とぞ御審議の上、御賛同を賜りたいと存じます。
最後に、報告第1号は、公務中に発生した交通事故に関する相手方との損害賠償の額及び和解について、専決処分を行ったものです。 以上、今回提案いたしました議案につきまして、その概要を御説明申し上げました。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
交通事故による相手方への損害賠償額を104,009円とする専決処分をさせていただきましたので、ご報告するものであります。 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。 これにて質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 原案に反対の方の発言を許します。
私たちは、交通事故により多くの尊い人命が失われている現状を正しく認識し、交通事故をなくすため一人ひとりが社会的責任を十分に自覚し、人命尊重の精神を重視して行動するとともに、正しい交通ルールとマナーを守り、積極的に交通事故防止に貢献することをここに宣言します。平成17年12月。 非核・平和宣言。
町長が言われますように、この土地に住んでいらっしゃる人がいないところでの側からの計画書や図面なども出されまして、それはもう新聞報道もされたりして知ってるんだけれど、肝心かなめのそこに住んでいらっしゃる方の合意が得られてないというところが一番問題ではないかということを指摘させていただいて、今回いろいろと煮詰まってきて、そしてその段階になってどうなのですかということを聞いているんですけれど、私は道路は交通事故
頻発する児童をねらった犯罪にも十分対応し、犯罪の抑止と交通事故防止にもつながると思います。これは平成17年3月議会でも提言をさせていただいております。提言当時は、少数のまち、自治体で実施されていましたが、現在におきましては多数の自治体、市町村、地区で取り組んでおられるのが現状であります。お伺いをいたします。