湯梨浜町議会 2006-10-16 平成18年第 7回定例会(第18日10月16日)
一たび荒れ放題になれば、道路の見通しは悪くなり、交通事故等が心配されます。そこで、町として年1回の除草作業を行っていただけないものか、お尋ねをいたします。わざわざ業者に委託しなくても、定年退職された元気な高齢者がたくさんおられます。それらの方々やシルバー人材センター、あるいは一般町民の希望される方たちに公募で委託をすれば安くできると思いますが、町長のお考えをお聞きしたいと思います。
一たび荒れ放題になれば、道路の見通しは悪くなり、交通事故等が心配されます。そこで、町として年1回の除草作業を行っていただけないものか、お尋ねをいたします。わざわざ業者に委託しなくても、定年退職された元気な高齢者がたくさんおられます。それらの方々やシルバー人材センター、あるいは一般町民の希望される方たちに公募で委託をすれば安くできると思いますが、町長のお考えをお聞きしたいと思います。
また交通事故情報や市民生活にかかわるさまざまな事件、犯罪情報につきましても、同様に適宜情報提供に努めているところでございます。 次に、危険箇所の認識と把握についてのお尋ねでございますが、市民の安全面から見たときには、危険はさまざまな物や場所に存在していると認識しております。
それから、3番に類する事項としては、法律上県の義務に属する交通事故及び県営施設の管理、瑕疵による損害で、その額が500万円を超えないものに係る和解及び調停、並びに損害賠償の額の決定に関すること。こういった文言になっているわけですね。本案は、ここに書いてありますように、その辺の文言の内容が若干違う。いわゆる、県の場合はそれなりの幅がある。
次に、職員の飲酒運転についてでございますが、議員御指摘のとおり福岡市職員の飲酒運転による事故以来、飲酒運転による交通事故が続発し社会問題となっております。職員の飲酒運転は公務員としてあるまじき行為でございまして、断じて許されるものではございません。
交通安全は、町民すべての願いであり、私達は、こうした現状を真剣に受けとめ、町民一人ひとりが飲酒運転による交通事故の悲惨さを深く認識するとともに、運転者はもとより家庭、職場、そして地域社会全体が一体となって飲酒運転を絶対に許さないという強い意志を示さなければならない。 そして、互いに戒めあい、このような悪習を一掃する地域社会をめざすため、琴浦町議会は、ここに飲酒運転撲滅を宣言し決議する。
これは、交通事故による医療費の弁償分2件分でございます。 以上、収入合計は、予算現額16億4,379万6,000円、調定額、収入済額とも16億4,379万2,167円でございます。 次に歳出です。100ページをお願いします。 1款医療諸費、1項1目医療給付費の支出済額は16億456万552円です。これは医療機関へ支払う現物給付費でございます。
交通事故による死亡者の数というのに対しては4倍以上、もう5倍に近い人数の方が亡くなられておられます。こういった状況の中で自殺予防対策というのは緊急を要するものとなっていると思うんですけれども、先ほどの御答弁では県の検討の推移を見て対応するということでございましたけども、米子市として自殺対策連絡協議会を設置とか、または広域で持っていくとか、そういったお考えはないでしょうか、市長の御所見を伺います。
しかし、交通事故というのはどうしても起きてしまう、避けられないということが一方ではあるわけであります。この飲酒運転であるかそうではないかという見きわめのところ、飲酒が発覚、確認がされればそれはもう厳しいものといたします。そうでない場合とのこの分岐点というものをはっきりさせて、飲酒が発覚した場合はということの前提というものの処分規定というものを強い内容のもので今回初めてであります。
従来より岩美町では、平成14年に交通事故等に関する懲戒規程というものを定めておりまして、特に徹底を図りながら、職員の自覚を促しておるところでもあります。京都市の環境衛生部局の職員の問題であるとか、あるいは岐阜県庁の公金のストックといいますか、そういうような事象がございます。
吉田英人 保健課長 細田初博 建設課長 野崎正実 産業課長 勝原宣則 上下水道課長 岡本秀雄 地籍調査課長 小林 孝 農業委員会事務局長 教育委員会事務局次長 保木本妻枝 古岡英明 代表監査委員 田中壽人 本会議に職務のため出席した者の職氏名 議会事務局長 山本政明 局長補佐 中村文子 町長提出議案の題目 交通事故
図書館前の通路は、過去に西側出入り口付近で交通事故が多発したことや図書館利用者等の安全を確保するために、西側入り口に車どめを設けて通り抜けができないようにしております。
ことし、警察庁は、今後5年間に歩行中や自転車乗車中の交通事故死亡者をそれぞれ2割減らすとともに、70歳以上の高齢者の死亡事故抑止を重点目標に据えて、交通安全対策推進プログラムを策定いたしました。重点対策として、急増する自転車や歩行者の事故を食いとめるために、酒酔い、信号無視、無灯火などの自転車の交通違反取り締まりの強化が盛り込まれたと仄聞しております。
議案第164号は青谷町勝部財産区議会廃止に伴う財産区管理会の設置、議案第165号は気高町宝木行政サービスコーナーの廃止に伴う日本郵政公社との協議に必要な規約の変更、議案第166号は東部広域行政管理組合の議員定数の変更、議案第167号は秋里下水終末処理場脱臭設備等増設工事委託に係る協定の締結、議案第168号と議案第169号は城北小学校校舎増改築工事請負契約の締結、議案第170号は交通事故の相手方との損害賠償
例えば、1970年に世 界に先駆けてドクターヘリを導入したドイツでは、その後20年間で交通事故による死亡者数を3分の1にまで 劇的に減少させている。また、山岳地帯が多いスイスでは、国内どこへでも概ね15分以内に医師を乗せたヘリ を現場に派遣して、治療行為を開始できる体制をとっている。
今お願いいたしておりますのは、支払い督促、交通事故示談というふうな話でございまして、旧の郡家町では専決処分を議員発議でしていただきましたし、また、鳥取市、鳥取県でもそれぞれの範疇においてやっておられます。 例を一つ挙げますと、収入未済金と住宅の関係でございますが、明け渡しに応じない方に、滞納者に係る訴えの提訴・和解及び調停についてということでございます。
平成18年1月20日午前10時10分ごろ、岩美町大字岩本字沓井地内で発生しました公用車の交通事故につきまして示談が成立しましたので、これに対する損害を賠償するものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津村忠彦君) 福祉保健課長。 ◎福祉保健課長(仲山学君) 議案第101号 損害賠償の額を定めることにつきまして補足して御説明申し上げます。
報告第3号は、交通事故の損害賠償額を定めたものであります。法の定めるところにより専決処分いたしましたので、御報告いたすものであります。 報告第4号は、平成17年度汚水処理施設整備費特別会計におきまして境港水産加工汚水処理場改修事業の繰越額が2億1,745万円余と確定いたしましたので、法の定めるところにより、繰越明許費繰越計算書を作成し、御報告いたすものであります。
近年、交通事故等による死亡者は年々減少傾向の中にあって、自殺者は毎年3万人を超える状況であり、そのうち経済的理由による自殺者は3割近くを占めています。長引く経済不況を背景に、多重債務者は全国で200万人ともいわれております。これまで多重債務者の任意整理や自己破産申し立てに対して日本司法書士会連合会が中心となって取り組んでこられております。
先方お示しになりましたので皆様もおわかりだったと思いますけれども、そういう高さも含めた、本当に視野が狭いということで、よく子供を交通事故から守りましょうというときに、もちろん子供への自覚も呼びかけたフレーズではありますが、大人のそれはドライバーなどからの呼びかけであります。そうしたときに、大人は、子供は周囲、左右が見えているはずだと思って運転をしているわけであります。
この教室では横断歩道の安全な渡り方やダミー人形を使って交通事故の恐ろしさを学んだり、トラック協会の協力を得て大型車の内輪差による巻き込み事故の怖さを知ったりするなどの学習をしております。また、通学路の安全点検をしたり、交通安全運動期間中を中心として教職員やPTAが街頭指導したりしておるところでございます。