北栄町議会 2021-03-09 令和 3年 3月第3回定例会 (第 7日 3月 9日)
ヒヤリ・ハットって、交通事故でもないけど、大丈夫だろうと、冷やっとしたりはっとすることもある。保育園にもそういうことはあっただろうというふうに思ってます。全然ないというふうには思いません。たまたま運がようて大きな事故にならずに、報告せんで済んだわ、やれやれってなことでないかなと思います、実際が。何でもそうですわ。
ヒヤリ・ハットって、交通事故でもないけど、大丈夫だろうと、冷やっとしたりはっとすることもある。保育園にもそういうことはあっただろうというふうに思ってます。全然ないというふうには思いません。たまたま運がようて大きな事故にならずに、報告せんで済んだわ、やれやれってなことでないかなと思います、実際が。何でもそうですわ。
その中でも、特にコロナウイルス感染症対策に厳重な福祉施設の車両を使用していくことと、交通事故への対応が大きな課題であると考えております。 今後は、引き続き、車両を提供いただく施設側とも十分に協議し、住民の皆さんが安全に利用できる方法を検討するとともに、共助交通として、運転ボランティアをはじめ、住民の皆さんにも御協力をいただくなど、継続して運行できる方法を検討していきたいと考えております。
これは交通事故等の納付金で、加害者が無保険であったため、被害者の給付を支払っていただくなどのものですが、現在、納付が継続しておるものでございます。3件ございまして、このうち1件については現在訴訟中でございます。 めくっていただきまして、128、129ページです。5目の雑入、収入未済額35万円でございます。
今後、産業振興課といたしましては、公用車の運転に対して安全点検や交通安全の公用車の使用方法だとかといったものを警察の方とさせていただく時間がございますので、そちらに積極的に参加させるとともに、交通安全の習慣ですけれども、100日間交通事故がなければというようなああいうキャンペーンもあったりします。
近年、高齢化が急速に進み、高齢者による交通事故の多発、運転の不安などを受けて免許返納者が増加しています。自家用車での移動手段がなくなると、将来が不安だ、どうにかしてほしいという悲痛な声が上がっています。マイカーに頼らず暮らせるように公共交通施策が必要とされています。官民一体となっての推進が大切です。
これは交通事故等の納付金で、加害者が無保険であったために被害者の給付費を支払っていただくものです。現在も納付が継続しております。うち1件につきましては訴訟の予定でございます。 めくっていただいて126、127ページでございます。5目雑入の収入未済額65万円でございます。
ここの意味というか話の中には、具体的に損害賠償の割合がどうのこうのというところまでは言ってませんけども、弁護士等と相談する中で、恐らく、今、町のほうの請求は交通事故の刑事罰が加害者のほうにあるものですから100・0ということで請求をしておりますけども、それについて不満があるのだろうというふうな解釈をして、提訴をするということの方針になったものでございます。 ○議長(飯田 正征君) 田中議員。
これは平成29年3月14日に発生いたしました交通事故による第三者行為に伴う医療給付費の損害賠償請求の訴えの提起につきまして、地方自治法第96条第1項第12号の規定により本議案を提出するものでございます。 詳細につきましては担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(飯田 正征君) 詳細説明を求めます。 吉岡健康推進課長。
道路交通法が改正され、高齢者による交通事故を防止するために、認知症などの対策が強化されました。具体的には、75歳以上の運転者が一定の交通違反をしたときは、臨時の認知機能検査を受けなくてはならない。臨時認知機能検査を受けて機能が低下して運転に影響するおそれがあると判断された高齢者は、臨時高齢者講習を受けなければならない。
北条バイパスにある2つの信号による交通事故や渋滞が物すごく多い。そのため、交通安全対策費を使って盛り土の上を通る計画に着手しています。現在の進捗状況と完成予定をお伺いいたします。以上です。 ○議長(飯田 正征君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 前田議員の御質問にお答えいたします。 最初に、安全・安心なまちについての御質問でございます。
また、位置や大きさにつきましては、駐車場の入り口となりますコナン通りと町道砂丘畑縦貫線の交差点は交通事故も発生しておりますので、見通しが悪くなるような看板の設置はできないところであります。 しかしながら、現在の案内看板は古くなり、さび等が目立つようになっておりますし、白地に青文字で装飾され、周りの景色と同化して見えにくいのも確かですので、大きさや彩色など検討し、新しいものにいたします。
これは平成23年の交通事故の納付金で、加害者が無保険であったために被害者の医療費10割を支払っていただくものですが、平成27、平成28年度は納付が中断しておりましたが、平成29年度に12万円を納付していただき残りが17万7,000円で、こちらにつきましても現在納付が継続しております。 めくっていただいて134、135ページです。
3、事件の概要でございますが、平成30年4月12日、町内の町道交差点におきまして福祉課職員が運転します公用車と和解の相手方が運転する自動車とが出会い頭の交通事故を起こし、相手方の車両を損傷させたものでございます。今後このようなことがないよう運転には十分気をつけるよう、本人や課の職員にも話をしたところでございます。報告は以上です。 ○議長(飯田 正征君) 以上で報告第2号の詳細説明を終わります。
1 法律上、町の義務に属する交通事故及び町有施設の管理瑕疵による損害賠償で、その額が50万円を超えないものに係る和解及び調停並びに損害賠償の額を定めること。 2 法令の制定、改正又は廃止に伴い、当該法令の条項若しくは用語又は当該法令に基づく法人、機関等の名称を引用する規定を整理するため、条例を改正すること。
猫は交通事故や感染症の被害を防ぐためにも室内で飼いましょう。家族の一員であるペットが地域にも受け入れられ、お互いに気持ちよく暮らせるよう、飼い主の方の心がけと御協力をお願いしますとあります。このような犬のふんの後始末とかっていうことは、随分前からずっと掲載されていたり町報にも何度も掲載されていますが、これを町報を見て大幅な改善が見られた、または見られるというふうに町長は思われますでしょうか。
今は1万5,000人以上で、在宅介護で徘回老人の交通事故が多発しております。糖尿病を強く疑われる人が初めて1,000万人に達しました。20年前の5倍近くにふえております。鳥取県民のがんの発症率、これは全国でワースト2位、これは死亡者は全国ワースト1位。内訳は、肺がんの発症率が最も高く、男女ともワースト1位。胃がんも男性がワースト9位、女性がワースト1位。
交通事故のない安全で安心して暮らせる社会の実現は、すべての町民の願いであり、私たちはこうした現状を真剣に受け止め、町民一人ひとりが飲酒運転による交通事故の悲惨さを深く認識するとともに、運転者は交通安全意識の向上に努めなければならない。
○議員(12番 飯田 正征君) 指導員の方も大変だというふうに思いますけれども、やっぱり地域地域の交差点等に制服を着て立って見守っておられるというような光景が非常に少なくなっているというふうに思いますが、そういったものの指導もこれだけ交通事故が非常に多いわけですから、北栄町は特に。やっぱりそういったこともきちっとしていただきたいなと、こういうふうに思います。 ○議長(井上信一郎君) 総務課長。
続きまして、瀬戸バイパスの交通事故対策について伺います。 昨年の9月議会で質問して以来、この1年間交通事故は一見頻繁に発生した様子はないようでしたが、実はこの7月から8月で、また同じ交差点で相次いで発生しました。私がこの原稿を書いている8月上旬の時点でも、その事故によってゆがんでしまったガードパイプやガードポールは、実はきょうもですけども、事故当時そのままの状態です。
ヒートショックについては、交通事故よりも多いというような報告もございます。皆さん御存じでしょうけども、外気温6.5度の場合、築20年から30年の家では各部屋の温度差が6.2度もあったという報告もあります。断熱性能の高い家では2度だったと。この6度だったのが2度、この差が大分違うんですね。こういう出典については、ここでは長くなりますので言いませんけども、こういうデータもございます。