琴浦町議会 2020-12-11 令和 2年第10回定例会(第2日12月11日)
そして、さらにそれをもう100メーター行けば、この間ありました交通事故があった八橋小学校の通学路の問題も出てくる。そういったことを、これは商工観光課の分野じゃないかもしれませんが、後につけてある資料の中に一切触れられてないので、町の構想として、この改修後、どういうふうに町のほうはこれに対応していくのか、変化に対応していくのかという構想があればお聞かせ願いたい。
そして、さらにそれをもう100メーター行けば、この間ありました交通事故があった八橋小学校の通学路の問題も出てくる。そういったことを、これは商工観光課の分野じゃないかもしれませんが、後につけてある資料の中に一切触れられてないので、町の構想として、この改修後、どういうふうに町のほうはこれに対応していくのか、変化に対応していくのかという構想があればお聞かせ願いたい。
それで、先ほど申し上げましたけども、要は交通事故が、要するに高齢者の事故が非常に多いちゅうこと、鳥取県では死亡事故っちゅうのはまだないようには思いますけど、全国的には大きな事故が起きとることは町長も御存じだと思うんですよね。したがって、県のほうが3万円ということですから、上乗せというのは、同等とは言えませんけど、それに近い分を町が負担していただく。今回の3月の予算には、それは無理です、当然。
交通事故を半減するというのは2020年の目標なんですね。あと3週間なんです。こういうのをやはり一度皆さんで総合戦略をつくられる前に、地方創生の、既に何年もの経験を持っていらっしゃる方ですので、一度深読みをしていただいて、町政に反映していただくと、町政にうまいぐあいに当てはめていただければと思います。
それが病気であったり交通事故であったりするわけですけども、災害で亡くなるということは、報道も含め、町民が受けるショック、衝撃といいますか、動揺というものはほかに比較にならないものがあるように思います。先般、6月ですか、大阪の地震で、高槻の地震でも9歳の少女がブロックの下敷きになって亡くなったことにより、最終的にそれが国を動かし、今回の総点検につながったように感じます。
言われたように当事者がいないところでの研修というものは難しいものがあるということですけども、やはり相手の立場に立って考えるというのは、これは人権問題の基本でありまして、いつ自分が当事者になるかわからない、あるいは当事者としての意識を持ってもらうということで、例えば私が話をするときには、交通事故に遭うと一瞬にして下半身麻痺等になります。
日本は、現在、犯罪も交通事故もどんどん減っています。例えば殺人でも毎年1,000件を下回り、その半分は介護問題などを原因とする家庭内殺人が占めています。 以上のような理由により、ぜひ議員諸公の御理解を得て、意見書を国に送るために御賛同をお願いする次第であります。よろしくお願いをいたします。 ○副議長(高塚 勝君) そのほか討論ございませんか。 8番、新藤登子さん。
大雪の対応につきましては、町民の皆様に対し防災行政無線及びホームページで、除雪作業に対する協力依頼や路面凍結による交通事故などの注意喚起を行いました。災害は道路交通に大きく影響を及ぼすため、町民への迅速な注意喚起を行わなければならないと考えております。今後も関係機関と緊密な連携をとりながら、琴浦町交通安全基本条例に基づいた交通安全対策を実施していきたいと考えております。 琴浦町の農業であります。
その道路の路面がそれに起因して交通事故、もし万が一そういうことで児童の列に車が突っ込むとかというような状況が発生したときに、これは道路管理者って言やおかしいんですけど、運転された方もそれは悪いんですけれども、当然、でもそういうことも含めて、早急に通学路としての歩道を設置するなり、以前にも6月議会で言いましたけど、やはり通学路となっているような状況の道路というものはそれなりの対応も必要かと思いますけど
通告に従いまして、交通事故のない安全・安心なまちづくりと地域力の向上についての2点について質問をさせていただきます。 まず最初に、交通事故のない安全・安心なまちづくりについてお伺いをいたします。
今、反対討論もありましたけれども、やはりこの条例は、皆さん、町民みんな一緒になって、やはり安全意識の高揚を目指し、今問題になっている本当に交通事故を少なく、1件でも少なくして、交通事故ゼロ、死者ゼロを目指そうというものでございます。確かに飲酒運転の問題もありますけども、その上に飲酒運転の根絶と書いてあります。やはりこれは非常に厳しいものであります。書いてある以上は。
交通安全基本条例ということで、方向としては全然よろしいことだと思うんですけれども、そこの中で、まず町民の責務と事業者の責務ですけども、責務という言葉があるんですが、実際問題これを構築する段階で責務を負わなきゃいけないということは、ある程度そういう住民の方や事業者の方がかかわらなきゃいけないと思うんですけれども、そういう方がかかわられて構築に加われたのかというところと、あとは前文の中で、県下の交通事故多発
高齢者の交通事故防止に対する町の対策としましては、高齢者訪問事業の各地区の高齢者宅を警察、町の担当、民生委員が訪問し、横断歩道や反射材の活用の促進など、交通安全を呼びかけています。各地区の66歳になられた方に対して夜光たすきの配布を区長、交通部長さんを通じて依頼しており、高齢者の方の反射材の活用を促しています。
交通事故についてですけれども、万一事故に遭った場合には速やかに報告するように義務づけられております。どのような原因で事故が起こったのか、どのような対応をしたのか、そして今後再発防止に向けてどのような取り組みをしたいのか、するのかというようなことを文書で提出を義務づけております。
昨年の4月に京都府で発生しました児童の登校中の痛ましい交通事故以来、全国で通学路、通学手段の点検が義務づけられ、本町においても関係者とともに点検活動を実施してきております。 問題箇所については、国、県、公安委員会等の関係機関と協議検討、また関係機関に要望しながら、通学路の安全確保について順次整備していただくようにお願いをしているところであります。
通学路の安全対策につきましては、平成24年度4月に登下校中の児童等が死傷する交通事故が連続して発生したことに伴い、交通安全の確保に向けて緊急合同点検を関係機関と実施したところであります。町内37カ所、国道、県道、町道の危険箇所について、小学校関係29カ所、中学校関係8カ所を警察、それから鳥取県、町、学校の先生と現地において対策を検討し、それぞれの部署で対応策を定めたところであります。
この間、通学路における悲惨な交通事故により尊い命が奪われるといった痛ましい事故が起こっています。子供たちが安全に通学できるように努めることは重要な課題の一つであると思います。そこで、冬場の通学路の歩道の除雪について質問したいと思います。 昨年の豪雪からことしの冬の積雪など、暖冬と言われた状況に変化が起こっているような気もいたします。
19、負担金補助及び交付金、派遣職員の負担金として253万6,000円を計上してございますが、これは土地改良連合会の方から技師を派遣していただくもので、上水道の係の職員が交通事故により入院等がありましたので、これを補うものでございます。12月までを一応予定しております。2、関西事務所活動運営費74万3,000円の増。4、財政管理費800万円の増。
次に、交通事故対策です。13日から交通安全県民週間ということで、交通安全対策が実施されております。そこで質問に入ります。 悲惨な事故をなくすために、町として何ができるでしょう。私は、安全な環境を整備し、徹底管理をすることだと思います。全国的には交通事故は減少しております。しかし、町内でことしに入り4名の死亡事故が発生し、これは憂慮すべき状況ではないでしょうか。
また、先日10日の早朝、国道9号線八橋地内で交通事故に遭われた大田友義議員の一日も早い回復が訪れますよう、壇上の上からではありますが、心よりお祈り申し上げます。 それでは、質問に入りたいと存じます。 今議会に2問通告しておりますので、早速入りたいと存じます。
したがって、大変交通事故があの一帯で多発しておりますけれども、追突等の事故の減少、あるいは高度医療機関への時間的な短縮、あるいは通勤時間や通学時間の短縮、あるいは通勤圏の範囲の拡大、あるいは観光・経済活動の活性化。大山町では、御案内のように道路がつながりました途端に企業がやってきた。