鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文
続いて、ドライバーの加齢に伴う身体機能の低下ということで、運転に不安を生じるようになりました高齢ドライバーの皆様は、運転免許証の自主返納の制度を利用されているところでございますが、ハンドルやブレーキの不適切な操作による交通事故は、75歳以上の方が一般ドライバーの方に比べて2倍発生しているというふうに言われております。このことから、多くの高齢ドライバーによります自主返納が増えてくると予測されます。
続いて、ドライバーの加齢に伴う身体機能の低下ということで、運転に不安を生じるようになりました高齢ドライバーの皆様は、運転免許証の自主返納の制度を利用されているところでございますが、ハンドルやブレーキの不適切な操作による交通事故は、75歳以上の方が一般ドライバーの方に比べて2倍発生しているというふうに言われております。このことから、多くの高齢ドライバーによります自主返納が増えてくると予測されます。
横断歩道橋でありますが、急激な車社会の進展に伴い課題となった交通事故対策として設置をされ、自動車と歩行者を物理的に分離する施設として、交通安全や自動車交通の円滑化に大きく貢献をしてきたところであります。 一方、社会情勢や少子高齢化の進行によりまして横断歩道橋の利用者が減少いたしますとともに、高齢者にとりましては階段のある横断歩道橋はバリアになっていると認識をいたしております。
◯尾室高志教育長 私のほうには、昨年、千葉県八街市で発生した交通事故を受けて、全国で通学路の緊急点検を行ったが、本市の状況はどうかというお尋ねでございます。 本市では平成24年度より毎年、学校と保護者、そして地域の代表の方、また各道路管理者や警察などの関係機関と一緒に通学路の合同点検を実施しているところでございます。
204 朝野和隆議員(~追及~鳥取城跡の案内板の整備について) …………………………………………… 204 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 204 朝野和隆議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 204 浅野博文議員(~質問~認知症施策に対する本市の基本的な考え方について、本市におけ る歩行中の交通事故被害者数
鳥取県警の交通事故統計状態別・市町村別・警察署別発生状況、令和3年1月1日から令和3年11月30日まで、によると、鳥取市の歩行者事故は死者3名、重傷者16名、軽傷者20名の被害者合計39名となっています。ここで、本市における歩行中の交通事故被害者の推移と、それに対する市長の所見をお伺いします。
260 金田靖典議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 260 加藤茂樹議員(~質問~本市管轄の認可保育施設等の送迎バスについてバスの運転業務を 行っている職員は運転手として専属の職員として雇用されているのか、鳥取市コロナシ グナルの概要について、鳥取市タクシー代行サービス支援事業の経過と背景について、 交通安全対策〔本市における直近過去3年の交通事故
そのような中で、発令を聞いた美保地区の住民の方が17時40分頃に避難場所へ避難する途中で交通事故に遭われて亡くなられました。明るいうちに早めの避難をしていれば、あるいは避けられた事故だったかもしれないと悔やまれてなりませんが、今となっては心より御冥福をお祈りするばかりでございます。
全国各地において毎日たくさんの交通事故が発生しておる今日でございます。その中でも、子供が被害者となる交通事故が起きておるわけであります。記憶から消えることのない2年前の母子死亡の痛ましい池袋暴走事故、ようやく先日、自動車を運転していた被告に禁錮5年の実刑判決が言い渡されたわけであります。
近年は運動の成果もあり、交通事故は減少傾向にあります。しかし一方で、先月2月には県内中部、西部で交通死亡事故が連続して3件も発生し、全県警報として交通死亡事故多発警報が発令されてきたところでございます。 いずれにせよ、交通事故防止は国、県、警察、市及び関係団体をはじめ、全力を挙げて取り組まなければならない、緊急かつ重要な課題でございます。
鳥獣被害防止特措法は、鳥獣被害が農林水産業に対する被害に加えまして、人身被害や交通事故の発生など広域化、深刻化していることに対応するため、鳥獣被害防止のための施策を総合的かつ効果的に推進し、農林水産業の発展、農山漁村地域の振興に寄与することを目的に制定されたものでございます。
また、高齢化が進展する中で、高齢者による交通事故が増加しておりまして、深刻な社会問題となっております。こういった背景を基に、本市では、運転が困難になられました方や運転に不安がある高齢者の皆さんが公共交通を利用されまして安全・安心に移動していただけるように、バス運賃優待助成制度や運転免許証自主返納支援制度を実施してまいりました。
保健所で管理している間に、交通事故等でけがをしている動物につきましては、県獣医師会と連携いたしまして治療を行っていますし、また、譲渡を円滑に進めるとともに施設での管理も円滑に行えるよう、獣医師資格を持つ職員による犬や猫の健康チェックや健康管理はもとより、収容猫の猫エイズや猫白血病、これらの血液検査を行ったり、狂犬病予防接種や不妊去勢手術、ワクチン接種などを行っているところでございます。
具体的な事例といたしまして、渋滞緩和や交通事故の減少が期待できる自動車の自動走行、また、食料の増産と人手不足の解消を目的としたマルチロボットトラクター等のスマート農機の活用、また、災害現場など人が近づくことがなかなか苛酷な状況下での情報収集や救援物資の配送を可能とするドローンの活用などがあります。
平成30年度におけます迷子となった犬や交通事故などで負傷した猫の収容頭数でございますが、犬が47頭、猫が108頭でございました。そのうち致死処分となった頭数でございますが、犬が2頭、猫が65頭でございます。
全国的に、ことしの4月から今月にかけても、子供たちが犠牲となる交通事故や、高齢運転者・ドライバーによる相次ぐ悲惨な交通事故が発生しています。特に、5月8日の大津市の県道交差点で信号待ちしていた保育園外活動の散歩中の保育園児と引率の保育士の列に車が突っ込み、園児2人が死亡、1人が重傷、ほかに園児や保育士13人が重軽傷を負い、16名の死傷者が出た悲惨な交通事故。
また、山陰道・鳥取西道路が交通事故や積雪及び台風などさまざまな災害で通行どめになることが考えられます。通行どめになった場合の対処方法はどのようになっているのか、伺います。 重ねて、国道9号と県道21号は、鳥取鹿野倉吉線、山陰道・鳥取西道路が通行どめになったときは代替の道となります。機能の位置づけや整備状況はどのようになっているのか、あわせて伺います。
……………………………………………………………………… 73 出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 73~ 74 議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 74 秋山智博議員(~質問~市民の交通安全〔第10次鳥取市交通安全計画に基づいてどのよう な取り組みを行っているのか、過去5年間の交通事故
本市では、交通安全対策を総合的、また計画的に推進していくため、昭和46年以降10次にわたりまして鳥取市交通安全計画を作成いたしまして、地域や国、県、警察など関係機関と一体となって、交通安全対策、交通事故の減少につながる取り組みを展開してきております。
議案第68号は、平成28年10月14日に鳥取市吉成1丁目地内で発生した公用車による交通事故に係る調停の成立及び損害賠償額の決定について、必要な議決を求めるものです。 議案第69号は、平成30年3月14日に青谷町総合支所内の駐車場において、公用車が後進した際に相手方車両と接触し破損させるとともに、相手方を負傷させた事故の損害賠償額及び和解について、必要な議決を求めるものです。
高齢ドライバーが急増し、高齢者ドライバーが引き起こす交通事故の増加が社会問題となっており、運転に不安を感じている高齢者に自主的に運転免許証を返納していただくための施策であり、路線バスのさらなる利用促進のためと認識しました。生活交通の充実は、高齢者だけにかかわらず、中山間地域、中心市街地、市全体の大変重要な課題であります。直近3年間の70歳以上の運転免許証自主返納者数についてお伺いします。