米子市議会 2004-06-15 平成16年第444回定例会(第3号 6月15日)
○(野坂市長) 先ほどの答弁でもお答え申し上げましたけれども、生活実態調査や財産調査の徹底を図りながら、納税交渉の強化と差し押さえ等の厳正処分を交えて納税へ導いているところでございます。 ○(生田議長) 岡本議員。
○(野坂市長) 先ほどの答弁でもお答え申し上げましたけれども、生活実態調査や財産調査の徹底を図りながら、納税交渉の強化と差し押さえ等の厳正処分を交えて納税へ導いているところでございます。 ○(生田議長) 岡本議員。
○(八幡議員) 確かにおっしゃいますように、これは職員組合さんとの交渉が当然のことながら出てくるわけですが、一般的な感覚からして今ごろ寒冷地手当があること、鳥取市もどうも廃止するようですけれども、ことについておかしいなですとか、あるいは自分の家に住んでて何で住宅手当が出るんだろうとすごい疑問に思うわけです。
例えば国庫支出金の交付決定の遅延とか、それから国との設計、協議の遅延とか、そういう外部的な要因といいますか他動的な要因もございますし、用地交渉の遅延なり気象条件、それと資材の入手等のトラブルといいますか、そういうのも含まれておりますが、今回報告いたしておりますのは、24件で約21億3,000万円ということで多額であるということは認識しております。
広島のちょうど駅北に国鉄清算事業団等がありまして、何度も足を運んだりして、非常に厳しいいわゆる交渉経過というのがありました。当時、確か、転換交付金ですか、そういったものもあったり、跡地利用の払い下げの問題もあったりということで、厳しい状況だったということでございます。ちょっとそういったことで御勘弁いただければと思います。
例えば、農協と話し合いをして何とか今のままでいけないか、そういう交渉をされましたか。あるいは、ほかの例えば米の、「おかわりくん」というのは「こしひかり」と「ひとめぼれ」のブレンド米ですから、例えば「ひとめぼれ」だけにすればそのぐらいは大丈夫だろうとか、そういう話し合いされたでしょうか。
知事は法令違反を是正、組合は交渉せず一方的という、県の勤勉手当の支給に関しての記事がある。それで、知事は、いわゆる法令違反と言っておるのは、条例に違反するという意味でしょう。市長はどう考えられますか、このことについて。知事の言っておることに同意されるのか、いや、おかしいぞと、違いやせんかいやって言いなはるだか。そこら辺を見解を承っておきたいと。
また、現在、我が国は各国とのFTA交渉を進めているが、交渉相手国は我が国への農産物の輸出拡大にも大 きな関心を有しており、交渉結果によっては我が国の食料安全保障や地域の農業への影響が懸念されている。
政府もウルグアイラウンドの農業交渉の反省を踏まえて、今、WTO農業交渉に臨もうといたしておるのであります。このような農業を取り巻く状況の中ではありますが、地球の人口は今の60億人から、2025年には80億人と推計されておるのであります。したがって、人口増加に対応し、地球規模の食糧生産をいかに高めるかが国際的に求められておることは言うまでもございません。
次に、薬品の価格交渉のことについてお伺いをいたしたいと思います。現在市立病院におきましては、副院長をリーダーとしまして薬品の価格交渉を行っていると伺っております。国立病院等では医師は薬品の価格交渉にはかかわらずに、事務の会計課の方が担当されていまして、薬品の割引率が10パーセント以上の実績を残している病院もございます。現在の市立病院の薬品購入費が11億6,000万円だったでしょうか。
郡家の問題はまだなかなか見えないということでありますけれども、しかし、これは本当は第1工場は12年に用地が選定されて、地元交渉は13年、そして環境アセスが14年から16年度の予定で、17年、来年から建設工事が始まって、20年に供用開始の予定だったですよね。それが、もう既に環境アセスが始まっていなきゃならないのに、こうした事態です。
…………………………………………………………………………… 217 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 217 議長(休憩) …………………………………………………………………………………………………… 217 副議長(再開) ………………………………………………………………………………………………… 217 鶴巻 順議員(~追及~薬品の価格交渉
それで、今のこの変電所建設問題というのは、中国電力さんと建設をする片原1丁目の角地、その周辺の町内会と今交渉事があるわけです。余り技術的なことには入りたくないですが、ただ、やはり電磁波の問題、これは田島の変電所から引っ張ってきますね。そうすると、地下埋設、非常に浅い80センチの深さというふうに伺っています。その中で、城北、富桑、西中、遷喬、こうやって多くの学校もまたいでくるわけです。
これを例えば、契約上はあるかもしれんけど制約が、交渉して年に1億円ずつでも買っていただけませんかと、こういうふうな転換を図ることが財政構造改革につながるんじゃないですか。例えばこの2点についてはどのようにお考えですか。 ○(生田議長) 野坂市長。
まず、この堆積場の経過でございますが、平成8年に新殿物堆積場ということで、30年使用の候補地を選定し、地権者と交渉してまいりましたが、この中の地権者の1名の方の同意が得られずに今日に至っております。その後平成13年に、隣接地ということで10年物の使用可能な堆積場の計画をいたしましたが、これにつきましても1名の方の境界立会の同意が得られなんだということでございます。
青谷町の産業廃棄物の処分場については民間業者が開発を計画をし、進めて地元の交渉にも入ったりしてきた経過があるようであります。青谷が大きな計画ということであったというのは、とにかく民間で管理型の廃棄物のありとあらゆる廃棄物の種類、これを受け入れる計画であったと。したがって、大きな使える年数も長い、そういった計画をしたんだということのようであります。
だからこそ質問をしておりますけども、県外とか国際的な対応とかあるかもしれませんけど、タクシーにおいてもすばらしい車もありますのでそれは活用できるのではないかと思いますけども、そのタクシーというのは年間契約をする、交渉のあり方もあると思いますけども、やっぱりその費用も直接やっぱり民間に落ちるということは米子の活性化にもつながりますし、それとやっぱり年間1,440万のうち、その中はほとんど人件費の方が多
次に、職員組合との団体交渉の公開についてであります。審議会、委員会等の情報公開し、会議の透明性を図っていますが、職員組合と当局との労使交渉の情報公開と透明性は大変に悪く、いつも知らないときに開催されていろいろな案件が決定され、新聞等で報道されて団体交渉の案件等を知るわけですが、団体交渉の案件と開催日時など最低でも市民に情報公開が必要と思いますが、市長の所見を伺います。
例えば値段の交渉だとか、そういうようなことで、要するに売れそうな事実というのがあったかないか、まずお聞かせください。 ○総務部長(深田佳洋君) 伊藤議員にお答えいたします。 まとまった土地としては、今のところ、公募なり一般競争入札といいましょうか、公募の形でとらせていただいたものに問い合わせ等はあまりない状況です。
そうした意味で本市の場合は国の人事院勧告に従い、そして県の人事院会の勧告も参考にしながら、それを基本として毎年職員と話し合いの中で、交渉の中で決定をしてきているというところであります。 今回の場合は、そうして決めた額に自らが3.49%と言いましたけれども、総額といたしますと1億円近い金額であります。
議案第19号は、財産の取得についての議決の一部変更についてでございまして、市道内浜中央線改良事業用地につきまして用地交渉の進展に伴い、取得面積、取得価格等を変更しようとするものでございまして、今回取得面積を421.74平方メートル、また取得価格を506万880円、それぞれ追加しようとするものでございます。