倉吉市議会 2021-06-16 令和 3年第5回定例会(第3号 6月16日)
昨年度から専門員を1名配置して行政指導や交渉に取り組んでおりまして、長い間改善されなかった特定空家等が除却に進むような成果も上がってきているところであります。こうした指導を通じて、特定空家等の増加を防いでいきたいと思っているところであります。 それから、雑草等が繁茂するケースが増えてきているということでの御指摘がありました。
昨年度から専門員を1名配置して行政指導や交渉に取り組んでおりまして、長い間改善されなかった特定空家等が除却に進むような成果も上がってきているところであります。こうした指導を通じて、特定空家等の増加を防いでいきたいと思っているところであります。 それから、雑草等が繁茂するケースが増えてきているということでの御指摘がありました。
いや、まだ交渉するんだと、交渉して、そこの今の場所の福光にするんだということであるなら、積極的に市長が関係団体のところに行って、頭を下げてでもお願いしてくださいよ。それができないんなら、場所変えましょうよ。この答弁をお願いしたいと思います。
地方国立大学の特例的な定員増については、最短で2022年から可能となるよう、今後、具体的な要件などについて中央教育審議会を中心に議論が進められることになりますとありますが、将来的に漁業の下支えをするための栽培養殖を推進していくために、基礎研究を受け持つ獣医水産科を本市に設置していくことができないか、鳥取大学と再度交渉してみてはいかがでしょうか、伊達市長の御所見を伺います。
そういった状況、事情があって、一定の期間を限って交渉せざるを得ないと、つまり一定の延命化工事をするためには用地の取得というのがぜひ必要なんだと。したがって、1年程度というのはそういう事情、根拠によるものだということもしっかりお伝えをして、その期間でどこまで交渉が進めることができるかということをお願いして話合いを進めたというのが実情であります。以上です。 ○(前原副議長) 遠藤議員。
これは天神野土地改良区が、あそこは堤が8つほどありまして、それで、農業用水としてとにかく使いたいという水路の水と大山池に入ってくる水は同じ系統を使って入れてるわけですけれども、その分水をさせるためのところでいろいろ問題があって、改良区の方は、県のほう、それから漁協組合、その他等、交渉してこられましたけれども、お聞きしたいのは、大山池の流入量の確保ということが従来どおりきちっと水が入るのかなと。
○教育委員会次長(橋本 康雄君) 具体的な、ちょっと交渉の内容については今現在把握しておりませんので、また後ほど答えさせていただくということでもよろしいでしょうか。 ○議長(幸本 元君) 幅田議員。 ○議員(11番 幅田千富美君) 鋭意追求していただきたいと思います。以上です。 ○議長(幸本 元君) 以上で幅田議員の質疑を終わります。 次、長谷川満議員の質疑を許します。 長谷川議員。
○子育て支援課長(杉原 美鈴君) 先ほど町長のほうも答弁されましたけども、中部に1か所しかないものですから、中部の町村によってまちまちっていうことでは、やはり医療機関のほうも困られるのではないかっていうことで、倉吉が主に、病院も倉吉にあるもんですから、直接の交渉は倉吉を経由してしてるところではありますが、新年度予算のほうに増額した形で予算は計上させていただいているところです、その委託料について。
○(辻総務部長) 本庁舎の土地取得に係る動きについてでございますが、本庁舎の土地取得に向けましては、従来から地権者との交渉を行ってきておりましたが、平成30年4月からは副市長が交渉を行っておりまして、副市長による交渉は11回を数えているところでございます。昨年の3月議会の以降では7回の交渉をしておりまして、直近では先月22日に交渉を行っているところでございます。
○町長(小松 弘明君) ぶっきらぼうに言ったんでそういう質問が出るかとは思いますけども、今調整ということで先ほど来ずっと質問があります医師会を通じての話をしておるところで、直接町内の開業医さんと交渉すれば混乱してしまいます。まずは医師会の結果を聞きながらということを手順を踏んでやろうと思っておりますので、丁寧に答えるとすれば今の町内の医療機関、確かに琴浦町は開業医さんが結構あります。
国は、2013年3月に環太平洋経済連携協定交渉への参加を表明し、6月には、全農地の8割を担い手に集積、農林水産物・食品の輸出額1兆円、農業・農村の所得倍増などの目標を含む成長戦略を閣議決定し、農業の成長産業化に取り組んできました。
いずれにしても、今後、測量調査あるいは用地交渉という流れになっていくだろうというふうに思っておりますけれども、沿線の皆さんの長年の懸案でありますので、悲願でありますので、ぜひとも一日でも早い完成に向けて最大限の御努力をお願いしたいと、このことを申し上げておきたいと思います。 次に行きます。最後に、ドライブレコーダー購入助成の考え方についてであります。 あおり運転が大きな社会問題となっています。
その中、入札が行われましたが、最低応札者との不落札随意契約交渉を含め、不調に終わっています。その後の対応方針として、市民交流棟の建築工事について、工期を変更しない、設計変更しない、予定価格を変更しない、市内業者への優先発注の4点を重視し、庁舎棟建築工事を受注した東洋・大和・やまこう・懸樋JVと交渉を行った結果、庁舎棟建築工事の原契約を変更する形で進むこととなりました。
そして、この交渉に臨むに当たり、日本側も考えを改めなければならない幾つかの問題があります。一つには、我が国は我が国で守るだけの防衛力を整備しなければならないことであります。もしも我が国が攻撃を受けた場合は、日米共同で反撃することになっています。しかし、現在、自衛隊に人員不足が生じるような状態のため、我が国はアメリカ軍に頼らざるを得ません。
実は、今年の1月に、1960年の日米地位協定の調印をする交渉の過程で、日本は米軍の特権的な地位を見直す57項目の要求を文書にまとめて米側に提示していたことが、それまで秘密指定されていた外交文書が秘密指定が解除されたためにわかったということが報道されました。
それで、不正受給という批判を東北の一部で地方紙が3回ぐらい連続して書いて、そういう影響で、もらった人が、二桁もいないと思いますけど、何人かが返納したという事例が起きておるようですけれど、10月23日に中小企業庁と経産省が交渉の中で米価の下落が新型コロナによる需要減であることを認めた上で、米の単作農家が農閑期の月を対象月として申請して問題ないというふうに答えておりますし、コロナの影響による価格下落などの
言われたように、平成25年に事業化されましたけど、用地交渉で延びに延びておりましたけど、令和3年度中には完成ということで、これは私、安堵のほうをしております。この事業に関しては、さらに将来的には赤碕小学校まで改良する、こういう計画は前町長のときにも持っておられたようで、そういうお話もこの議場でもあったことがあります。
それだったら、今の運行形態とか、一歩引かれて冷静に交渉されたほうがいいですよと。でないと、どんどん寿命を縮めるだけじゃないかと本当に心配しておるわけです。若桜町との兼ね合いがあるか分かりませんけど、どうですか、その辺りは。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
交渉したっていうことは聞いたんですけども、まさかあれだけの距離を、これから先、公民館利用者がトイレを利用するのに小学校まで歩いていくと。それも渡り廊下でずっとつながってるわけじゃないと。雪も降るし、寒いし、それでも町の執行部はそういう形だったんですね。これは、いつの時点からあのトイレは使えなくなったんですか。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
今後、用地交渉や用地買収を行うに当たりまして、不動産鑑定による評価を行おうとするものでございまして、不動産鑑定士の知見と経験により土地の評価を行い、客観的な適正価格を設定していきたいと考えております。 それから、この予定地の選定理由ということになります。
やはり、それは子どもたちの意見というものもあろうかと思うんですけども、やはりあの当時、議会の中に、下水道特別委員会と、まちおこし特別委員会等で、まちおこしの委員会では、用地交渉等も担当課長とも行って何とか出来上がった公園です。