湯梨浜町議会 2006-10-10 平成18年第 7回定例会(第12日10月10日)
12目の国際交流推進費でございますが、ハワイ郡訪問団の職員分を交流協会の補助から旅費に組み替えをさせていただくものでございます。 次に、20ページをお願いします。20ページの諸費でございますが、前年度事業費確定に伴います国庫支出金等の精算返納金等でございます。橋津地区公民館修繕工事ほか補助でございますが、橋津財産区特別会計からの繰り入れによる補助でございます。21ページをお願いします。
12目の国際交流推進費でございますが、ハワイ郡訪問団の職員分を交流協会の補助から旅費に組み替えをさせていただくものでございます。 次に、20ページをお願いします。20ページの諸費でございますが、前年度事業費確定に伴います国庫支出金等の精算返納金等でございます。橋津地区公民館修繕工事ほか補助でございますが、橋津財産区特別会計からの繰り入れによる補助でございます。21ページをお願いします。
市内在住外国人との交流促進対策についてでございますが、本市も支援しております民間国際交流ボランティア団体の米子国際交流協会において定期的に交流会などを実施されているところでございますが、今後もこれらの団体と連携、協力を図りながら交流を促進していきたいと考えております。
それから、平岩記念会館の利用者でございますが、町内のスポーツ少年団であるとか、あるいは県内外等の子供会研修会、あるいは東伯中学校区のセカンドホームや国際交流協会、白鳳太鼓の練習等で利用されているようでございます。
○議員(2番 橋田 照雄君) 145ページ、146ページ、147ページと予算書の方ではこまく分けてありますけれども、事業の概要の方で11の4の国際交流の推進というところ、総額で549万4,000円、このうち事業内容の中に補助金195万ということで、国際交流協会にはこのうち15万ということなんですが、恐らく予算書の方の細分化された部分の総計と大体合算できると思いますので、この辺の内訳がとれると思いますけども
これからの国際交流は、民間ベースで進むことがベターであると考えておりまして、現実に今、旧東伯町の国際交流協会とか、あるいは杉地集落にも集落の国際交流協会を持って活動をしていらっしゃいまして、相互交流等もしていらっしゃいます。それから町のスポーツクラブの交流を民間ベースで定着をしておりまして、大変喜ばしいことだ、このように考えておるところでございます。
国際交流促進費については、市町村合併に伴う旧青谷町からの引き継ぎ予算として、国際交流協会助成事業費25万円と、日中韓高校生国際シンポジウム開催事業費126万円を計上しております。
現在、外国人の皆さんから御意見をお聞きすることにつきましては、民間国際ボランティア団体の米子国際交流協会などが定期的に意見交換会等を実施されて、その活動に対しまして支援を行い、連携を図っているところであります。
そしたら市長は、よく考えますということでございまして、今年も最近県も来ておりまして、私も言いましたが、鳥取の国際交流協会でタイムというのがありますね。民間です。10年になります。鳥大の先生がしております。その席にはユネスコなどの人もおいででございますけれども、国際交流はもうイベントだけやっておればいいという時代ではない、心の国際交流をすべき時代であると。
市内在住の外国人の日常生活を支援するための相談窓口としては、自治振興課文化国際係に国際交流員などの専門職員を配置し、対応しておりますし、また民間ボランティア団体の米子国際交流協会や鳥取県国際交流財団とも連携を密にして、滞在支援を行っているところでございます。
現状においての本市行政の対応といたしましては、民間を含めた関係機関との連絡を定期的に取り合いながら、外国人の受け入れ、就労の状況等の把握に努める一方、鳥取県国際交流財団等の連携を密にして、さらに米子国際交流協会等の外国人支援ボランティアの活動を支援、育成することによりまして、外国人が安心して滞在できる環境づくりを市民ぐるみで進めていきたいと考えております。
今後とも国際交流協会などを通じ生活情報を提供することで、本市に滞在する期間、外国の人が生活する上で一助となるよう努力してまいります。 子供会活動における指導者の養成についてでございますが、子供たちみずからが進んで体験活動を積むことは、御指摘のとおり大切なことと認識いたしております。現在、本市では独自の研修会の実施はもとより県外の研修会や大会にも派遣助成を行っているところでございます。
米子市でも今回、韓国より国際交流員を招待され、また市内のボランティア団体による国際交流協会等の育成に努めておられますが、市民の国際感覚を高める上での努力を多とするものであります。 私は平成5年度、米子市青少年海外研修事業で参加した松原伸治君の第4回海外研修報告書に載せられたレポ―ト、アメリカ人種問題の行方を読み、その体験から得た問題意識の確かさと健全さに感銘いたしました。
本財団は、県下の地方公共団体並びに民間の出資によりまして平成2年11月に設立され、地域国際化の促進を図るため、国際交流推進の基盤づくりと地域の国際交流活動の支援を行う目的で設立されたものでありまして、県内の国際交流団体等への情報提供並びに情報交換の場を持つとともに、県民対象の情報誌の発行、在住外国人への情報誌の発行、外国人向けのガイドブックの発行のほか、民間交流団体への助成制度もあり、米子市の国際交流協会