湯梨浜町議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第 4日 6月13日)
議員が御紹介されました琴浦町は、かつて町内在住の外国人出身者の方を対象とした交流事業を展開しておられたようですが、本町でも平成20年度と21年度に町内在住の中国出身者の方を対象に、日本文化体験講座の開催や日常抱えている悩み事相談などの情報交換を行う中国茶話会というのを実施しておりましたし、あるいは平成28年度と平成29年度には、国際交流協会によります多文化のつどい、あるいは多文化の交流フェアみたいなものも
議員が御紹介されました琴浦町は、かつて町内在住の外国人出身者の方を対象とした交流事業を展開しておられたようですが、本町でも平成20年度と21年度に町内在住の中国出身者の方を対象に、日本文化体験講座の開催や日常抱えている悩み事相談などの情報交換を行う中国茶話会というのを実施しておりましたし、あるいは平成28年度と平成29年度には、国際交流協会によります多文化のつどい、あるいは多文化の交流フェアみたいなものも
続いて、24ページ、宇宙桜植樹交流事業でございますが、宇宙桜関係市町の交流イベントであるきぼうの桜サミットへの参加や宇宙桜の管理費用を含めまして、事業費として31万3,000円を計上しております。
自治公活動の例を挙げてみますと、例えば子どもや高齢者の見守り活動、ごみの集積場ですとか防犯街路灯の維持管理、あるいは自主防災組織の防災活動、住民同士の交流事業、市報等の刊行物の配布、先ほどございましたような回覧板の周知とかですね。
そのほか、保定市との友好都市締結30周年を記念して、コロナ禍の終息状況等を見極めつつ、交流事業等を行うこととしております。 次に、4つ目の柱、「教育の充実と子育てしやすいまちづくり」でございます。 子どもたちの多様な価値観を養い、全ての子どもたちの可能性を最大限に引き出す教育を推進するとともに、育児相談や切れ目のない支援を充実させて子育てしやすい環境をつくるため、次の取組を進めます。
続いて、43ページ、アロハフレンドシップ補助金でございますが、これにつきましては、姉妹都市提携を結んでいるハワイ郡との交流事業に対する補助金でございます。新型コロナの世界的な感染拡大の影響によりまして、残念ながら今年度に引き続き来年度も本町の中学生によるハワイ島の訪問は中止となりましたが、その代わりに中学生同士の交流事業を計画したいと考えておりまして、事業費30万円を計上しております。
台湾台中市大肚区との国際交流では、青少年交流事業や友好交流協定締結10周年事業の実施など、新型コロナウイルス感染症の終息状況を確認しながら事業を実施してまいります。 国内交流につきましても、7月には滋賀県湖南市と友好交流協定締結が10年目となることから、秋以降に記念事業を予定しております。
次に、国際交流事業についてです。 国際交流事業、今は羅州市との交流事業がしてありますが、この羅州市との交流、私も一度羅州市に行かせていただきましたが、なかなかその交流事業が進まないというのが韓国、今の国政の国情もあるでしょうしね。
20ページに返っていただきまして、2項2目、説明欄2つ目の沖縄県国頭村児童交流事業費とその下、小学校少人数学級編制費及び21ページ、3項2目、説明欄一番下の中学校少人数学級編制費は、基金繰入金から一般財源への財源更正でございます。 はぐっていただきまして、23ページ、5項3目学校給食費395万8,000円の減でございます。
○町長(小松 弘明君) やはり心のケアということになれば、人と人との話合いというんでしょうか、人の顔を見ながらということで先ほどちょっと説明したんですが、交流事業というようなことでやりかけてるところがありますけども、それも含めてどういう考え方でいるのかということについて、子育て応援課長に答えさせます。 ○議長(小椋 正和君) 財賀子育て応援課長。
企画費のうち7節の報償費、8節の旅費、10節の需用費、11節の役務費、13節使用料及び賃借料の減額でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、台湾台中市大肚区への青少年訪問団の派遣、大肚区交流10周年記念事業、湖南市の石部宿まつりの国内外交流事業を中止したため減額するものでございます。
私も17年前から国際交流事業のお手伝いということで年に1回必ず行かせていただいておりましたし、当時若かった国頭議員とか、最近だと奥岩議員とも一緒にあそこでいろんな国際交流事業についてさせていただいた、その思い出のある建物がいよいよ撤去ということになります。これについては、この米子青年会議所のOBの方というのは、本当に米子の経済の中心におられる方ばかりでございます。
○教育長(松本敏浩君) 現在、小学校、中学校のほうで障がい者教育といいますか、障がい者とのいろいろな交流事業、こういったものを計画的に実施をしております。日頃からの、障がい者は障がい児学級の子供さんは常にその学級で学習をしてるわけではなくて、交流学級の中に出ていって、そのちょっと大きな集団の中で学習をしながら、友達の学習支援を受けて自らの学習を進めるというような活動もしております。
減の2,250万円は、沖縄県国頭村との児童交流事業、特色ある学校づくり事業、30人学級編制費、学校図書整備費の財源として取り崩しております。 次の集落排水処理事業積立基金132万9,000円の増は、使用料受益者分担金のうち歳出事業への充当残131万7,000円と利子1万2,000円の積立てでございます。減の392万1,000円は、処理場管理費、起債償還金などの財源として取り崩しております。
日本語教室や交流事業の推進を図り、地域社会の一員として安心して生活できる環境をしっかりと整え、人材の確保につなげてまいります。 企業誘致につきましては、太平洋側で想定される災害からのリスクの分散の視点も踏まえ、3つの港をはじめとする圏域が持つ強みを生かし誘致活動に取り組んでまいります。
総合戦略は、令和2年度から6年度までの計画でありますが、早期の終息により交流事業なども少しずつ再開できることを期待しているところでもあります。 2点目の定住人口減少の阻止と交流人口の拡大とともに、関係人口の創出が明記された。具体的にどういう状況を想定しているのかということであります。
企画費のうち、7節報償費9万6,000円、8節旅費6万8,000円、10節需用費18万円、11節役務費2万円、13節使用料及び賃借料26万8,000円、それぞれの減額につきましては新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、すいか・ながいも健康マラソン、北栄砂丘まつり、湖南市夏まつり、湖南市農家民泊受入れ事業の中止に伴い、国内交流事業を中止したため減額するものでございます。
児童福祉では、出生祝い金の増額、国の保育料無償化の対象とならない給食実費の町単独無償化等、子育て世代の経済的負担の軽減に取り組むとともに、放課後児童クラブの民間委託のスタート、子育て支援センターの改修を行い、施設の充実と子育てに関する相談や、情報提供、親子交流事業など、子育て支援事業を実施いたしております。
人権文化センターは、住民交流の拠点、福祉向上のコミュニティーセンターということで、啓発事業、交流事業、相談事業を中心に各事業に取り組んでおりまして、人権問題に対する理解の促進と地域のつながりを深める事業ということで、非常にたくさんの事業を実施しております。
市民の山ふれあい交流事業を毎年開催してるところであります。 本市の小学3、4年生用の社会科副読本では、市民の山の取得の経緯や水源涵養の意義などが説明されておりまして、今後も日野川の水の恵みに対する感謝の気持ちの醸成と山や川に親しむ機会の提供に努めながら日南町との交流につきましても末永く継続されていくべきものと考えております。
指定管理者と話もしながら、自主事業の展開をどうしていくのかということも含めて、交流事業を考えていきたいと思います。以上です。 ○議長(伊藤正三君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。