北栄町議会 2007-09-14 平成19年 9月第6回定例会 (第 4日 9月14日)
また、福祉の関係等につきましても、今、福祉自治体ユニットというところに加入しておりまして、そういう中でいろんな情報が入ってきておりますし、また私が上京する中でそういういろんな首長さんあるいは霞が関の役員さんと話す中で、新しく考えておられることやあるいはいろんな情報交換できるというようなことで、大変有意義な会議にも出させていただいとるなと、こう思っておるところでございます。
また、福祉の関係等につきましても、今、福祉自治体ユニットというところに加入しておりまして、そういう中でいろんな情報が入ってきておりますし、また私が上京する中でそういういろんな首長さんあるいは霞が関の役員さんと話す中で、新しく考えておられることやあるいはいろんな情報交換できるというようなことで、大変有意義な会議にも出させていただいとるなと、こう思っておるところでございます。
それから、電池交換があるようですし、町としても初期には7,000円出しておりますけども、その後の部分があるということで、私が今思いますには、所得制限を設けるなりして、町民税非課税の方、これは家族でなしに本人さんでないといけないと思いますが、そういう方には例えば半額補助するとか、維持管理費ですね、というふうには頭の中では考えておりますが、議会の方にも相談はしておりませんが、そういう部分でやっていかないと
琴浦町まちづくり委員会は、新町のまちづくり計画の理念を受けまして、男女共同参画の視点に立ち、町民と行政が連携、協働しながらつくる町づくりの実現に向けて、町民が町の主要施策などについて、自由で活発な意見交換、調査研究及び提言などを通して、琴浦町の創造的な地方自治の推進に寄与することを目的として設立をいたしました。
工事をちゃんとやったり、あるいは監査の際に利用料金への反映といったことも考えられるというようなことでの意見交換も行わせていただいたりしました。 原因と申しますのは、一つはそうやって今議員おっしゃったようなところについて対応していかないけんということははっきりしておるんですが、どういう方法がええのかあたりにちょっと時間を食ってしまって、実際の工事にようかかってないというのが現状のようでございます。
13件の応募があり、コミュニティー施設としての基本計画策定が業者によりなされ、町民との意見交換の後、6月にはその内容が議会、自治会長会に報告されました。しかし、コミュニティー施設整備には概算で1億8,000万円の多額の費用がかかり、財政負担となることなどの理由で、建物は撤去する方向で考えられていると聞きましたが、それはもう決定事項なのでしょうか。再度検討される余地はあるのか伺います。
を提供をしていただいて、できたら先進地の視察等もしていただけるんならホットな情報とか貴重なある面では情報等も聞けるのではないかなとこういうふうに思ってるんですけれども、そのようなところを視察、また情報収集をしながらやっていただけたらなとこういうふうに思うんですが、教育委員会にまずその辺のことで芝生の校庭づくりについて各学校に投げかけていただいて、PTAとか教職員、地域の方の土俵にのせていただき意見交換
さらに、漏水対策、老朽機器の修繕・交換等、維持管理費の即応性と充実を図るものであります。 歳入につきましては、前年度繰越金の額の確定に伴い、3,272万2,000円を計上しております。 歳出につきましては、先ほどありました用呂簡水の改良工事、測量設計委託費として28万6,000円、水源の工事請負費として1,020万8,000円を計上しております。
それから、どういうようなかかわりを持ったかということでございますが、具体的にまだそういう報告会と言いましょうか意見交換の場というものは具体的には今までの期間には行っておりませんが、機会あるごとに今のレパストの支配人の方なりうちの前職員なりも寄ったりしてグリーンスコーレの方に寄らせていただいたりして、その様子なり、またいろいろ御相談なり意見交換をしておるというのが実態でございます。以上です。
また昨年3月議会でも取り上げましたが、市立図書館の人員体制の都合で学校への長期団体貸し出しが3学期にできないことに対して、学校図書職員から学期ごとの本の交換要望が出ています。現場からはもっと送ってほしいという要望がありますが、図書館の現場が対応できないと聞いております。学校支援体制のさらなる充実が必要と思いますが見解をお尋ねいたします。
続いて、河北中学校、元倉吉産業高校との財産の交換について、そしてその他の学校の耐震化計画、改修についての質問に入ります。 河北中学校と元倉吉産業高校との交換問題については、早川市長の時代からの懸案であり、7年余り経過しております。平成14年12月には議員何人かと長谷川市長と片山知事を訪問しております。議長室にも訪問したことを、そして要望したことを懐かしくも思い出されます。
例えば以前から、相当以前なわけですが、電話交換業務とかを見ても、また今日やっております電算関係の処理委託とか、これは必要経費がかかってくると。過去のは定員適正化、いわゆる定員削減ですね、それと関連性はなかった。ところが今日、今回の民間委託というのは定員の削減と連動させておると。
この事業を通じ、地域では地域を支える活動の要になる方を中心として、具体的には公民館長、その他公民館役員、老人クラブ、女性の集い、民生児童委員、福祉協力員、給食ボランティア、小・中学校保護者代表、消防団長、その他希望する、そういう活動に参加をする意思を持っておられるすべての方に呼びかけて、住民の意見交換会の開催などを通しまして、地域住民のニーズの把握や子どもから高齢者までのあらゆる世代の交流の場を計画
会議には、中国からは琿春市、延吉市、図們市、韓国からは束草市、東海市、浦項市、ロシアからはウラジオストク市、沿海州ハサン区、日本からは本市のほか米子市、新潟市、上越市の各都市代表が参加し、「環日本海地域の連携と共同発展」をテーマに意見交換を行ってまいりました。
これらの地域のうち、野添と小泉については毎年県主催で携帯電話エリア整備に関する携帯事業者との意見交換会が開催され、市からも事業者へこの不感地域への事業参入の要望を16年度から毎年行っています。しかし、事業者からは、ランニングコストの負担から進出は困難、厳しいとの回答を受けているところであります。
そういうことで、この7月から鳥取県・鳥取市・鳥取環境大学の懇談会、これは県・市・大学のトップがそれぞれ参加した意見交換の場であります。それから、担当者レベルのワーキンググループという組織もできて、具体的な取り組みが進んできております。
この10月初めにも私も韓国の観光公社や国際観光振興機構のソウル事務所なども訪ねて、鳥取市の観光あるいは2009鳥取・因幡の観光などについて紹介して、どういうふうにしたら効果的に韓国からの観光客を幅広く迎えることができるのか、そういったことをいろいろ意見交換もしていきたいと思っておるところでございます。
きのうもごみ袋の交換が始まったということで、市民からも何だということが、保護を受けておる方からも意見がありました。また、質問したいと思います。 以上で終わります。 ◯上杉栄一議長 しばらく休憩します。再開時刻は午後1時とします。
このたび、市民フォーラム・各種団体との意見交換・出前説明会などを経て、住民自治基本条例についての基本的な考え方の中間まとめが、市民で構成される「鳥取市みんなでつくる住民自治基本条例検討委員会」により作成されました。
また、本年5月から「気軽にトーク・トーク」ということで、これは市民との協働というものを推進する上で、いろんな団体の皆さんとかグループの皆さんと意見交換をして、その中から地域の新しいまちづくりが推進できるようにと、夢のある地域づくりなどについて語り合えるようにというような場として考えておりまして、これも順調に御要望に応じて開催をさせていただいております。
8月29日に、各地域の主だった認定農業者14名の方と関係機関が支援施策等について意見を交換する機会を持たせていただいたわけでして、その機会には貴重な意見を伺っております。こうした意見も参考にしながら、議員がおっしゃるように、支援措置が十分でないんじゃないかと、あるいはもっと適切な形でやるべきではないかといったことについても十分検討しまして、効果の上がる措置になるように進めていきたいと思います。